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2001/04/11 00:09:18 (b6ggO9XW)
後妻の子供義娘ゆかりを好きになり越えては行けない線を越えてしまった
義娘ゆかりはダンス発表会が近づいて家の中でダンスの練習をしていた
125cmの身体に黒色のYシャツに黒色水玉模様の黄色いスカートだ
踊っているとスカートの中から黒いパンティがチラリと見えて あのパンティの
中は幼い時に風呂場で見た事の有るピッタリと閉じ合ったゆかりの割れ目が有る
想像するだけで肉棒が高ぶる
Yシャツの胸元の上からは発達途中の小さい桜形の乳首が見えて俺は肉棒を取り出
しゆかりの前で肉棒を上下に振り始めながらゆかりの顔の前に持って行った
ゆかり「えっ?お義父さん 何っ 練習中だから止めて いやっ」
俺「我慢が出来ない お義父さんのチンチンを握ってしごいてくれ」
ゆかり「気持ち悪いからしないよ 止めて イヤッ もおっ分かったから」

嫌がるゆかりの手を取り肉棒を握らせて肉棒に摩擦をかけた 肉棒はギンギンにな
り肉棒先端からは我慢汁が出て来て俺は小柄のゆかりの身体を軽々と持ち上げて
ベッドに運んで押し倒した 
俺「お義母さんとセックスを毎晩覗き見をしているだろうが今度はゆかりの番だ」
ゆかり「だめっ だめってば 悪戯をしないで・・ゆかりを欲しいの・・・」
俺はゆかりのYシャツを脱がしてスカートを脱がした しかしゆかりは抵抗すどこ
ろか俺のされるまま じっと俺を見つめている 細くて華麗な身体そのきめ細い美
肌は鮮やかな透き通ったいた
俺はさらにパンティに手をかけてゆっくりと下ろした そこには薄桃色に飾られた
小さいクリトリスや下腹部に走る一本腺の縦筋 そんな状況の中でもただこちらを
向いてきょそんとしたまま動こうともしない 発達途中のぷっくらと膨らんだ乳房
は揉みしだくほどに柔らかさを増し俺の手の平の動きに合わせて自在に形を変える

ゆかりはピクンピクンと全身を振るわせながら耳まで真っ赤に染まってきて
何やら下半身をモジモジと動かし始めた 俺はゆかりの下半身に手を伸ばした
ゆかりのなめらかな恥丘はふっくらとツルツルとした手触りが何とも言えない
ゆかり「だめっ だめだよぉ そこは きたないてば イャッ」
俺は本能のままに中指を割れ目の中に出し入れを往復した
ゆかり「はぁっ やあっ なんか 熱いよ むずむずするよ あっ あっ」
ゆかりの割れ目からは止めど無く滲み出る愛液が俺の中指にこねられ 
クチュクチュと粘っこい音を立てている
ゆかり「はぁっぁぁぁ 恥ずかしいよ 全身が熱いよ あんっ あぁぁぁっ」
俺「どうだっ 気持ちいいのか 義母さんの甘声を真似しているな フフッ」

俺はゆかりの割れ目の縦筋を押し広げるように舌先で舐め回した
ゆかり「お お義父さん オシッコの出る汚い所を舐めないで はうっぁぁぁ」
ゆかりの割れ目から香ばしい青臭い匂いがして肉棒をギンギンに強大化させた
両足を閉じようとするゆかりの股間に身体を割り込ませ プニプニとして弾力の有
る割れ目の両方を両手の親指で押さえて左右に開いて肉棒先端をめり込ませた
ピリピリと肉の裂ける音を立てながら膣内に肉棒が吸い込まれて行く
ゆかり「きゃっ 何 何っ これ 何か熱いのがゆかりのお股に入って行くよ」

そして俺はゆかりと俺の股間を見つめ肉棒を前方にゆっくりと突き出した
プスッと処女膜が破けた刺激が肉棒に伝わり肉棒は狭すぎる膣内にググッと入った
ゆかり「ぎ ぎ ぎゃ~ いたい いたいよぉお腹が裂けちゃう はぁはぁ」
ゆかりの身体の背筋が弓のように跳ね上がりベッドから浮き上がる
狭い膣内は始めての突然の潜入者に押し出そうとしている 俺の腰がゆかりの股間
に近づいて来て肉棒の先端が子宮口を捕らえた ゆかりの暖かい体温が肉棒に伝わ
る股間に目をやると肉棒は根元までは入りきらない 固く閉じられたゆかりの両目
からは大粒の涙が溢れている

ゆかり「いっ いったい あっ だ だめっ 動いちゃ だめっ うっううっ」
ゆかりの子宮口まで突き刺さった肉棒に膣内肉壁の細い震えが伝わって来る
俺「痛いか えっ? まだ まだ 早すぎたセックスだからな 我慢できるか」
ゆかり「いたいけど 義父さんのがイッパイゆかりの中に入っているよ」
ゆかりの膣内がビクビクと痙攣してきつく咥え込んだ俺の肉棒をさらに圧迫する
俺「大丈夫か」  ゆかり「うん 平気だもん お義父さんだから我慢するよ」
そう言ってゆかりは無理にほほ笑みを浮かべて見せた
ゆっくりとピストン運動を始めたきつ過ぎる膣内の中を肉棒が激しく擦れ合う
いくら愛液で滑るからと言ってもまだかなり痛むだろう 肉棒には破血が無残に
付いて出入れしている ゆかりの顔から除々に痛顔が消えて行った
二人がつながっている部分からは白く泡立った粘液が出ている

ゆかり「あっ あっ お義父さん 何か変よ すごく はぁぁぁ うあぁぁ」
俺「フフフッ 女の悦びを知ったな 気持ち良くなっただろうが」
ゆかり「うあっ 何っ これっ 何か 来るよ 来ちゃう お義とうさんぁぁぁ」
したすらピストン運動を来り返す俺にすごく熱い物がこみ上げて来た
俺は腰の動きを急加速させて全力を振り絞って何度も何度もゆかりの割れ目に肉棒
を突きひたすら出し入れを繰り返した
ゆかり「ひぁぁぁぁぁ お義父さん だめっ ゆかりっ もうだめっはぁぁぁ」
物凄い締め付けが肉棒を襲いビクンと大きな衝撃が全身を駆け抜けたて
ゆかりの小柄の身体が大きく弓のように跳ね上がってヒックヒックと全身痙攣を
始めた そして俺の肉棒は子宮口に深くめり込んだままドックンドクッドクッと
熱い精子が無熟卵管に流し込まれた シーツを掴んでいたゆかりの手から力が抜け
俺も心地よい疲労感に包まれてゆかりの身体に重なるように横たわった
それでもしばらく肉棒は子宮口に突き刺さったまま膣内で何度も脈を打って余って
いた精子を無熟卵巣に流し込まれた・・・・・・・

 
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