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2001/04/28 21:39:23 (PkkXp8QL)
 僕は49才。女房真奈美は45才。そして真奈美の母は70才。我々夫婦
には子供はいない。義母は家の近所に住んでいて、女房が仕事で遅くなると
きなど、気楽に時々手伝いにきてくれる。ある日女房が営業で、帰りが深夜
になるということで、外食を済まして帰ったら、家に電気がついている。
キッチンではエプロン姿の義母が料理をしていた。「あれ、お義母さん、来
ていらしたんですか。」と言うと、「ええ今日は、煮物を作ったものだから
持ってきたんだけど、真奈美もちっとも帰って来ないし、お味噌汁を作って
いたの。」とのこと。それにしても、女性のエプロン姿がこんないいものと
は。女房は仕事で遅くなる事も多く、夕食は出来合いが多い。エプロンもし
ない。実は70才とはいえ、上品で優しい義母には前から憧れており、僕は
ずっと義母をオナペットにしてきた。老女義母を裸にして、唇を吸う妄想を
いつもしていた。「お食事はまだでしょ?」と聞く義母の笑顔を見て、僕の
下半身は固くなってしまった。真奈美はいない。きれいなエプロン姿の義
母。かわいくてかわいくてしょうがない。何か、新婚の妻を見ているような
気がした。年は関係ない。とにかく、かわいかった。ずっと顔を見つめた。
じっと自分の顔を見つめられて、義母は不思議そうだった。「どうかした
の?」「お義母さん。僕は実は前から・・」というが早いか、僕は義母に襲
いかかった。70才の老女だ。襲うにわけはない。床に倒し抱きしめた。義
母は、「やめなさい、学さん。あなた頭がおかしいんじゃないの。」と言っ
て抵抗した。「真奈美に言いますよ。」と言われた時、僕は信じられない行
動に出てしまった。義母を黙らせたいと、彼女の鳩尾(みぞおち)を思い切
り拳で殴ってしまったのだ。「うっ」といううめき声を出し、義母は意識を
無くして倒れた。目の前に、スカートが半分めくれあがって横たわっている
義母がいる。その姿を見ているだけで、サディスティックな興奮が、僕を包
んだ。下半身は怒濤のようになり脈打った。義母の首と膝の下に手を入れ、
抱き上げた。老女は軽い。膝の下から伸びた白い足。気を失って宙に浮いた
義母の顔。目に前にある乳房。最高だった。そのまま義母を抱き上げ、ベッ
ドへ運んだ。義母を抱きあげることも夢であった。義母をベッドに横たえ
て、まずスカートを全部めくりあげた。黄色のパンツをはいていた。次に、
口づけをした。70才といっても、口の中は勿論湿っている。舌と歯の回り
を舐め尽くした。 義母の唇や口内を舐め尽くしたあとは、やはり体に向
かった。まずブラウス越しに、乳房にさわった。勿論垂れた乳房であるが、
弾力はある。ボタンを順にはずし、両手を通し、脱がせる。老女はブラ
ジャーはさすがにつけていない。ラクダ色の綿のシャツを着ていた。ここで
一旦上半身は中止し、捲れあげたスカートのサイドのチャックをはずし、ス
カートを脱がす。黄色のパンツがライトの下で輝く。先ずは膣の上に鼻をか
ざして臭いをかいだ。うっすらと汗の香りがした。料理をしているときの汗
であろう。パンツと肌の境を舌で這った。憧れの義母の秘部は目の前だ。パ
ンツをゆっくり下ろす。少なくなった陰毛が現れ、やがて薄茶色の、貝のよ
うな膣が姿を現した。ついに見た。ずっとオナニーの中で、夢にまで見てい
た義母の膣である。舌を入れた。正直言って、汗のような小便のような味が
したが、好きな女性のものは、排泄物でも汚いとは思わないのが男である。
もう一度義母の全身を見る。シャツ一枚で横たわる義母。誰にも隠し通した
い下半身を、屈辱にも義息の前にさらけ出し、70才の肉体をいじられてい
る。ここでシャツを一気に脱がした。これで全裸である。首に少し皺はある
が、憧れの義母のすっ裸を、飽きもせず眺めた。ここで上体を起こし、背中
から両足の下に手を伸ばし、おしっこのスタイルをとった。そのまま持ち上
げて鏡の前に向かう。青白い肛門がぱっくりとその姿を現した。菊を眺め、
義母の排泄する姿を想像し楽しんだ。さてついに、義母を犯すときが来た。
もう一度義母をベッドに寝かせ、両足を広げる。冷蔵庫から持参したマーガ
リンを膣に塗る。自分のペニスは張り裂けんばかりに勃起し、天を仰ぐ勢い
だ。義母の上に乗った。憧れの義母とのセックスの開始である。この日を
20年待っていたのだ。ゆっくり挿入した。意外と早く入る。ピストンを繰
り返しながら、乳房を揉んだ。老女は妊娠の心配がないからいい。乳首を吸
い、キスをし、皺混じりの首を舐め回した。義母の両足を自分の肩に載せ、
ピストンを繰り返した。美しい義母の顔が一瞬ゆがんだその時、一気に射精
感が襲った。おびただしい量の精液を義母の膣内に注ぎ込んだ。一旦ペニス
を抜き、美しい義母の顔に塗りつけ、唇を開けて最後の一滴まで口の中に絞
り出した。これで完了である。早急に義母の膣を拭き、服を着せた。もう一
度抱き上げ、食堂へ運ぶ。何というかわいい人なんだろう。老美人を抱き上
げたときの感動は最高である。スカートの中を考えると、また感じてきた。
抱き上げたままキスをした。先程襲った場所に横に寝かせ、義母の意識の戻
るのを待った。そして30分後。「あら、私ったら。あっ学さん、あなた何
をしたかわかってるの? 私にひどいことをして。もう抱きついたりしない
で頂戴。今日は帰ります。」どうもばれていないようだ。でも今度は同じ手
は使えないな。
 
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投稿者:雄太
2008/08/02 07:15:51    (GWTfzPxq)
かなり乱暴な方法を使いましたね。
俺の場合は優しく優しく1年掛けて口説きました。
最初は怒って取り合ってくれなかったが次第に心を開いてつい最後に股も開
いてくれました。
年齢は少し若くて62歳でした。(自分は38歳)
以来、家族の目を盗んでSEX三昧。
5年経ったけど二人とも飽きもせずやっています。
女房とは18年になるけど質も量も多くなりました。
これからも大好きな義母のおまんこを大事に優しく
使ってゆく積りです。


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