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2001/03/20 21:15:38 (0IkcJnrJ)
離婚したから元義母との昔の話ですが・・・

同じ会社に勤めていたH美とつき合いを始めて会社帰りに何度となく彼女の家まで
送っていました。お茶をご馳走になり食事までもご馳走になるようになりました。
母親なつと男と女の関係になるとは考えられるわけもなく望んでもいなかったけど
当時40後半の母親なつの縊れた腰に大きな胸とお尻にはひかれていました。
H美の体も母親似でHも好きで不満はなかったけど何かと優しく接してくれる母親
のなつに女を感じてしまい溺れる関係に陥るとは思ってもいませんでした。
母親なつも義理の息子と男と女の関係に陥るとは思ってもいなかったと思います。
彼女の家に足を運んでいるうちに泊まるようになり遅くなったある日のことお風呂
の脱衣所にある洗濯機の中に若い女のものとは違う綿の下着をみつけました。
母親なつの下着を手にとってべっとりと付いた下り物の臭いとオシッコ臭を嗅いで
興奮してしまいました。この時から母親なつを女と意識したのでした。H美の二つ
違いの姉の下着もありましたが痩せていたのでこの頃は興味はありませんでした。
48歳のなつは熟女そのもので縊れた腰に張りのある大きな胸と張り出したお尻を
していました。H美のピチピチした体とは違う熟々した義母と接する機会が増えて
欲情するのには時間はかかりませんでした。
父親は酒癖が悪くて夫婦仲が良くないのは明らかでしたが母親なつの強引な押しで
H美とあっさり結婚して義母なつになったのです。
結婚して半年位経ったある日、義父の酒乱で逃げてきたと義母と未婚の義姉が泊ま
りに来ました。2DKのひとつの部屋に布団を敷いて寝ることになり、二組の布団
に妻と義母が真中で両脇に私と義姉が寝ることになりました。お風呂上りの3人の
女の独特な臭いと普段は目にしない義母の一枚物のむっちりしたパジャマ姿、その
下は下着一枚だけだと思うと余計に興奮した私はなかなか寝付けないでいました。
そのうちに皆んなの寝息が聞こえてきましたが義母が間近で寝ていると思うと余計
にむらむらしてきて寝付かれず、私は息を殺していました。
時間が経ち、寝返りで布団が肌蹴て妻を挟んだ義母が横向きになってお尻がこちら
を向いているのが薄暗い部屋でも分かりました。
布団から少しお尻がはみ出てパンツのラインも分かります。となりで妻が深い寝息
をたてていますが、もう私の理性も股間も我慢の限界です。

私も寝息のような息づかいをして布団の中で妻の上をすり抜けて義母の脇に横向き
で滑り込みました。もう心臓はバクバクで手にも震えがきてます。
そのままじっとしていても震えは止まりません。義母のお尻が目の前にあります。
義母の寝息を聞き、自由な左手でふくらはぎ辺りから一枚物のパジャマをゆっくり
、ゆっくりと時間をかけてたくし上げていきます。
寝息は続いています、起きる気配はありません。
下着を着けたお尻が丸見えになる腰までパジャマたくし上げることが出来ました。
義母のお尻にそおっと手をおきました。手を這わせてその大きさを感じました。
いきなり下着を脱がすわけにもいかずにどうしようかと迷ったあげく指をまっすぐ
にして太ももの間に割り込ませ、あそこにあててに水平に出し入れを繰り返し擦り
上げました。しばらく続けていると下着に湿り気を感じ今度は指先ですくいあげる
ように擦り上げるとますます湿り気が増しました。夢中になっていたら寝息が止ん
でいることに気がつきました。股間をしつこく擦り上げられて気がついたようです
が拒否される気配が無いのを感じ取り、また擦り上げるのを続けると義母が手を後
ろにまわして押さえてきました。興奮しきっている私はいまさら止めることも出来
ずに押さえている手を無視して速く擦り上げました。拒もうと思えばお尻の向きを
変えるだけでいいのにその拒む気配もなかったのでしつこく続けました。綿の下着
もすっかり湿って脇から指を入れ割れ目に沿って指で触ってみるとびっしょり濡れ
ています。義母はされるままでした。いよいよです、義母も覚悟したと感じて下着
を脱がしにかかりました。
横向きの義母は腰を浮かして下着をずらすの助けてくれて膝あたりまでおろすこと
が出来ました。あそこに手を伸ばすとしつこく擦り上げられたことと義理の息子の
突然の夜這いのせいかヌルヌル状態でぐっしょりと濡れていました。
前に手をまわしてからやや薄めの陰毛を掻き分けて芯を擦り上げた後、左手をお尻
に戻して指を膣に入れてゆっくりと出し入れしていたら義母がお尻を突き出してき
ました。私も下着を下ろし興奮しきったものをあてがうと義母がさらにお尻を突き
出して来たのでぬるっといっきに奥まで入りました。
義母のあそこはもうトロトロでした。左手はパジャマの中を通して下腹部から手を
這わせて胸にやり片手で収まりきらない大きい乳房を交互に揉み上げ乳首もつまみ
あげました。義母の息づかいがだんだんと早く荒くなっていくのが分かります。

義母の顔の向こうには義姉、私の後ろには妻が深い寝息をたてています。
義母の頭の後ろに私の顔がありシャンプーの臭いがします。
静かな部屋の中、義母と私は無言のまま息を押し殺し、あそこはしっかりと後ろか
ら繋がっています。両脇に寝ている二人を気にしながら、ゆっくりと腰を上下させ
ると義母のトロトロのあそこがあまりに気持ち良くてすぐにでもいってしまいそう
になりました。
声を押し殺していた義母を突き上げるたびに「うっ」というのが聞こえてきます。
突き上げるたびに「うっ」と、うめく義母の声で二人が起きはしないかと心配しな
がら腰の動きを止めたり、突いたりしていました。あまりの義母のあそこの気持ち
良さで義母の中に出してしまいました。もう生理は上がったと妻に聞いていたけど
そんなことなど考えていませんでした。そのまま無言で繋がったままでいましたが
あまりに興奮した射精のためか小さくなってしまったので義母のあそこから抜いて
下着を元に戻しました。
この日に初めて義母に私の精子を多量に注いで義母との肉体関係が始まりました。
さすがに横でなにも知らずに寝ている妻の向こう側に戻るときは嘘の寝息をたてる
元気もなくて思いを遂げた征服感でぐっすりと寝てしまいました。
翌日の朝は顔を会わせずに仕事に出ましたが義母と義姉は家に帰ったようです。
その日は、義母のあそこの臭いが私の股間からとれない一日でした。

続く。



 
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