昨年の秋のこと，義母が温泉に行きたいので車で送って欲しいとのこと。たまたま
妻の都合が悪く，僕が送ることになった。
２時間ほどかけて温泉に到着。温泉は混浴で，２つある大浴場は結構混んでいた。
ちょっと気が引け，どうしようか２人で迷っていた時，たまたま家族風呂があるこ
とを発見。
ちょうど空いていたので２人で入ることに。
温泉ということで特に一緒に入ることに抵抗もなく中に入り鍵をかけた。
しかし服を脱いだ義母の体を見たとたん，僕のペニスは一気に天井めがけ反り返る
ように勃起。しばらく射精してなかったので自分でもびっくりするほど大きくなっ
た。
タオルで無理に隠すのも何か変な感じがしたので，隠さずそのまま義母の後から風
呂へ。
義母は僕のものすごく勃起したペニスに気付くと”やだ～”と言ってちょっと照れ
笑いを浮かべたものの，気になるみたいでチラチラと何度も股間に視線を向けてい
た。
”いつも世話になっているから”と言って義母の背中を流すことに。そして背中か
ら胸の方へ。”あとは自分でするから・・”と遠慮する義母の言葉を無視してどん
どん前のほうも流してあげた。
すると今度は義母が僕の背中を流してくれることに。義母は”いっぱい流してもら
ったから私もいっぱい流してあげるから”と言うと前の方に手を伸ばしてきた。
義母の胸が僕の背中にぺたぺたと当たった。胸から腹へ，そして勃起した僕のペニ
スへ。義母は手に石鹸をつけ泡立てると固くなった僕のペニスを握り上下にゆっく
りとしごき始めた。
僕の息が荒くなるにつれ，義母の手の動きも早さを増した。
”おかあさんでちゃうよ～”と言うと，義母は”気持ちいい？いっぱい出していい
よ”と言ってくれました。その直後，僕は”う，うーーー”という大きな声ととも
に鏡に向けて大量に射精しました。精液がだらりと鏡を流れ落ちました。
”気持ち良かった？すごくいっぱいでたね～”と言うと義母は僕の背中に抱きつい
てきました。
その後，部屋に入るとお互い何も言わない内に裸になり，義母は僕のペニスをしゃ
ぶり，僕は義母の割れ目をなめ回しました。その日は３回セックスし充実した一日
を過ごしました。
それからは，妻の目を盗んでは義母とのセックスを楽しんでいます。

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