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義母と

投稿者:ヨシオ
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2001/03/14 23:06:36 (jTssSZ78)
 私は38歳、妻は32歳子供にも恵まれ何不自由のない生活を送っている。
妻の実家は、小さな居酒屋を営んでおり、家が実家から近いこともありよく
食事とかに呼ばれることがある。店員は、学生アルバイトを雇っており、結構繁盛
している。
 バイトが急にこれなくなり私のところに電話がかかってきて「手伝ってほしい」
とのことでした。私は「邪魔になるから」と断ったが「どうしても」といってきたの
で「皿洗いぐらい」ということで出かけていった。店は、若いグループでいっぱいだ
ったが次第に客が減り、1時ぐらいには、足が棒のようになっていた。アルバイト
が帰り店は、私と義母だけになった。暖簾を片付け鍵を締めると義母は疲れたね、
ありがとうといってビールの栓を開けて乾杯した。義母はアルコールは弱くてすぐ
に顔を桜色に染めていた。肩がこったのかしきりに首を回していた。私が「肩をも
みましょうか」というと「ありがとう」といってかたをもんであげた。私は以前から
ボンと突き出ている胸、キュとくびれているウエストでっかいヒップにあこがれて
いた。肩をもんでいるうちに髪の匂いと白い肌にむらむらと来て、勃起してしまい
ました。義母の背中に触れないように注意しながらもんでいたが、義母のフーとい
うため息を聞いたらこのままおっぱいをわしづかみしたい衝動にかられた。そのと
き義母の背中に触ってしまいました。が、義母は何もなかったように目を瞑ったま
ま気持ちよさそうにしている。私はそれをいいことに立てひざで背中にこすりつけ
た。義母は、やばいと思ったのか「もういい」といったがやめなかった。私はもう
どうなってもいいと思った時だった。義母が私のもを触ってきたのだ。わたしは肩
から手を胸にもっていきわしずかみしてしまった。私たちは、座布団に横たわりあ
ついkissを交わしました。私が上になり唇、うなじ、耳、となめたやった。右
手でシャツの下から手を持っていきブラをはずし乳首に触れたらピクンとしアーと
ため息を漏らした。シャツをしたからめくり上げ裸にして唇を這わせた。
もう言葉はなく静けさの中でため息だけがあった。ズボンのうえからさすり、その
あと、パンティのなかに少しづつ手を進めていきヘアーを撫ぜ芯に触れたら洪水だ
った。私はつかさずズボンををぬがし、ペニスをカリの部分をあてがい腰をすすめ
はてた。終わったあと「主人のよりおおきわね」といった。 義母は43歳のとき
主人を亡くし妻をおんなでひとつで大学まで進学させ苦労して育ててくれた。そん
な妻は、料理、お花、お茶、ピアノ、英会話、のできる良妻賢母です。私にはでき
すぎた妻だ。いまは、妻の目を盗んでやっている。さすが主婦を長年やっている義
母は私を赤子の手をひねるごとく私を扱う。最後は、いつもキムタクのごとく「娘
を守ってくれ」と
 
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