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2001/03/12 09:50:09 (V3pKnmkJ)
始めまして、この様なサイトが有るとは知りませんでした。実は私と彼は、
親子なんです。 親子と言っても、義理のですけど、私が10歳のとき、母
が義父と再婚したんです。そして妹が生まれ、当時母が30歳、父が26歳
の時だそうです、母は、私が17歳の時交通事故が元で、無くなり、病院で
「貴方が、私の代わりをして」と言い残し他界しました。それから、幼い妹
を面倒見ながら、昨年四月就職し、大学の時から付き合っていた彼との結婚
の話が持ち上がり、昨年秋に両方の親に会い、とんとん拍子に話が進み、い
よいよ式の日取りをと言う所で、彼と些細な事で喧嘩に成り、イブに彼が
「君と、お父さんは本当の親子では無いよね」言われ、最後に「お父さん
と、余りにも仲が良いのでお父さんと出来ているんじゃないのか」と言わ
れ、訳も解らず一方的に破談にされ、泣きながら家に戻ると、父と妹が優し
く出迎えてくれ、父は「先方に言って、話しつけてくる」と言って、怒って
いるの止めやっと母が死ぬ前に言っていた事が理解出来、三人でイブを祝い
妹に「お姉ちゃん、美希ちゃんがお嫁に行くまで一緒に居るからね」と、す
ると父が「後10年は掛かるぞ、な美希」と、すると「美希ずっと、父さん
と居る」と言って、訳を聴かずに、普通に接してくれるのが、嬉しく成りこ
の時、ずっとこの家に居ようと、心に思い、その夜、父の寝室に行って、布
団に潜り込むと、父は驚いて、「どうした」と私は、「お父さんの、奥さん
にして」としがみ付き、父は「母さんが、悲しむよ」と言うので「母さん
は、死ぬ間際に、私の代わりをしてと、言って、無くなったの、そして、今
日判ったの」「なにが」「きっと、母さん、私に母さんの代わりをしろと
言ったのよ」と、その夜始めて、父に抱かれそれからは、毎晩のように、父
の布団で Hしている所を、妹に覗かれたらしく、12月30日の夜、私が
父の上に乗って、体を揺すっている時、行き成り入ってきて、「美希にもし
て」と言って、裸で私の前に立ちはだかり、私たちは驚き色々言い訳をしな
がら、出来ないと言うと、「お姉ちゃんは良くて、美希は駄目なのは判らな
い」と言い出し、私たちは、本当の親子とは言い難く、結局は、愛撫だけな
らと言う事で、12歳の愛娘の体をまさぐり、すると12歳とはいえ女性と
しての機能は、其れなりに発育しているみたいで、妹のマンコからそれなり
の愛液が流れ始め、父の指を受け入て、其れなりに、感じ始めた頃、父は妹
から離れ、「是で良いか」と美希に向かって言うと「お姉ちゃんみたいに、
おチンチン入れて」とねだり「どうし様、真理」と私に聞いてくるので
「しょうがないじゃない、美希ちゃん、お父さんのが入る時痛いよ、我慢出
来る」と美希に聞くと「うん」と、はっきりと返事されて「じゃお姉ちゃん
のする事真似して」と父の、ペニスを咥え、しゃぶり始め、其れを食い入る
ように見詰ている美希に「はい交代」と受け渡し「いい、美希ちゃん、其れ
が貴方の所に入るのよ、よく確かめて」美希は小さな口で、一生懸命に上下
に動かし、「もっと舐める様に、優しく」と言うと、父のペニスもギンギン
と成ってくるのが、外から見ていても判る位に成り、「美希ちゃん、父さん
の固く成ったでしょう、今から、其れが入るんだからね、大丈夫、怖かった
ら、後にしても良いのよ」と言うと、「大丈夫」と言って横に成り足を開く
と、父がもう一度指で美希のマンコを弄り、「行くよ」と美希のマンコにペ
ニスを宛がい、少しずつ押し付け「始め、平気な顔をしていた美希が、額を
歪め、我慢しているので」「大丈夫」と聞くと、返事も出来ない位、痛そう
で、唇を歪め、息を止めているので「大丈夫よ、息を吐いて」と言うと、父
もタイミングよく、腰を沈め、じっとしている、「美希ちゃん、入ったよ、
解る」と聞くと、はぁはぁ口で呼吸しながら「うん、入ったの」「入った
所、診たい」と聞くと「うん、診たい」「じゃ父さん、動かないで」と言っ
て、美希の体を起こし「美希ちゃん見える」「うん、本当に入ってる」
「じゃ父さんに、ちょっと動いてもらって、感じてごらん」と言うと、父さ
んは少しづつ腰を動かしては、止め、動かしては止めを繰り返したが、美希
のマンコが段々と乾いて着ているようで、父のペニスにベビーoilを塗ってや
ると、やや動きがスムーズに成り、段々美希自身も愛液を分泌する様に成
り、スムーズに成り、美希も痛みが和らいできた頃、父が体を放し、「美
希、大丈夫か?」と聞くと、返事も無く無言のまま、寝そべったまま動こう
ともしなかった「美希ちゃん、良くがんばったね、後は、段々良くなるから
ね、3人で仲良くしようね」すると美希は「うん、私も、お姉ちゃんみたい
に成れるかなぁ」と「大丈夫よ、すぐ良くなるよ、美希ちゃん感度良さそう
だから」「え、感度って」「段々解るよ、お姉ちゃんの診ていて」と横で大
の字に成っている、父さんの上に跨り、いきり立っている、物にそっと宛が
い、腰を沈めると、2人の事を見て居ただけで、濡濡れに成っている、私の
マンコは、敏感に成っていて、動かすと直ぐに感じ始め、美希が側に居るの
を忘れ、悶え、声も出して、(きっと、美希に負け前というきもちが有った
のか・・)失神する位に乱しれ狂った、流石に父もこの私の悶えように負
け、抜くのが精一杯で、美希の目に前放出し、父は照れながら「是が、中に
入ると、赤ちゃんが出来ちゃうんだよ」と、美希に向かって話し掛け「う
ん、知っているけど、始めて見た」と手に採って、触ったり臭いを嗅いたり
して、「感じるって、お姉ちゃんみたいに成るんだ」とポツリと、1人で関
心していた。「美希ちゃん、大丈夫、まだお父さんのが入っているみたいで
しょう」と言いながら起き上がると、美希のマンコから少し鮮血が有り、
「シャワー浴びよう」と美希を連れて、バスルームに行って、お互いに洗い
会いながら「今日もう一度したい」と尋ねると、目を丸くしながら「うん、
大丈夫かな」「何が?」と聞き返すと「もう痛くないかなぁ」「未だ痛いと
と思うよ、でもさっき我慢出来たから」「じゃしよう」「でも、よその人に
は内緒だからね」と釘をさし、バスルームから寝室に行くと、今度は父が
シャワーを浴びに、その頃には、出血も止まり、くつろいで居ると、父が戻
り、「美希平気か?」と「うん」と言いながら、手を父の股間に当て、「ち
いちゃく成っている」と言うと「普段は、小さいんだよ」突然の行為に父も
戸惑い、「お父さん、美希がもう一度したいんだって」と言うと「大丈夫か
よ」と、戸惑いながら腰をおろし、タバコに火を着け、吸っている「美希
ちゃん、さっきみたいに、口でしてあげて、大きくなったらOKよ」と、けし
掛け「真理、余りけし掛けるなよ」と「お父さん、こんな若い子他所では出
来ないよ」と更にけし掛け、実は自分でもさっき見たいに、感じて診たかっ
たような気がする。タバコを消して、裸に成って横に成ると、美希から咥
え、舐め回し、横から「美希ちゃん、見ていて」と、美希から取り返し、咥
えると、ムクムクと大きくなり「はい、美希ちゃん」と、又美希に返し「お
父さんの、何処が感じるのか解る」と言うと、咥えたまま、首を横に振り、
「後で、教えてあげるから、今日は出来る事だけで良いよ」と言うと流石の
父も、愛娘の、おしゃぶりに感激したのか、大きくして、起き上がり今度
は、美希のマンコに顔を埋め、舐め始めると、やはり感じるらしく、段々う
つろな目つきに成り、片で息をし始め、「どう、美希ちゃん、感じる」「解
んない、なんか変」「何処が」「腰の辺りが、変」「其れが感じる、と言う
事よ、もっと感じるようにね」と今度は父に手を貸して、美希の胸の辺り
を、愛撫すると、Aカップにも満たない、小さなバストの先が、ちょこっと
立って、更に大きく肩で息をして、声がもれ始め、「良いのよ、もっと感じ
て、声出したかったら、出して」と言うと、箍が外れた様に、小さな声をあ
げ始め、父も、クニングから、今度は指で攻め始め、更に大きく声が出てき
た頃、ペニスを、宛がい今度は行き成り、差込、一瞬美希の体が仰け反り、
「痛い・・・」と発したが、直ぐに元の表情に成り、父のピストンにも段々
合わせて、息をする様に成り、少女から女へと変わって来ている、暫くする
と、軽く、逝った時の様にチョッと大きな声を出して、その後静かに成り、
又、盛り返すように声を荒立て、是を数回繰り返し、父は美希から離れ、私
の方へと来て、私の股間に顔を埋め、経った5日しか肌を合わせて居ないの
に、ずうっと前から知っているように、私の感じる所を、攻めあっという間
に、昇天させられ、今まで、3人の男性と関係したのに、今迄では、感じた
事の無いような、気持ちに成り、美希との行為にも余り、ヤキモチを焼くと
言う感覚は無く、一緒に居られるなら、ずうっと一緒に居たい様な、気持ち
です。美希は、疲れたのか軽く寝息を立て、横で寝て居るので、此まま、隣
に布団を敷き、3人で寝る事に成り、翌朝、8時頃目を覚ますと、早速、美
希が父の股間に顔を埋め、咥えている「父さん・・・」と言いかけると、父
が「むずむずするんで、目を覚ましたら、咥えて居るんだよ」と「ね、美希
ちゃん」と言うと「なに」とこちらを向いて、目を輝かし「夕べ、そんなに
良かった?」と尋ねると「うん、も一回したい、お姉ちゃんあの後したんで
しょう」「まぁ、そうだけど」「ねぇお父さん、良いでしょう」と甘えた声
でおねだりしてまた咥えて居ると、父は「美希、お尻をこっちへ、」と言う
と美希が「えぇ、どこ」「父さんの顔の方に」と言うと、父に跨り69の形
に、成って父もその気だから、朝食の用意にと起き上がり、キッチンにと向
かい、用意をして覗くと、済んだ様で2人でパジャマを着ていた、「済んだ
の」と言うと美希が「はい、私も手伝う」と言って走って来た「美希ちゃ
ん、もう成れた」「未だ少し痛い、入れる時、入っちゃえば大丈夫なんだけ
ど」「お姉ちゃんも、最初はそうよ」と言いながら、食事の用意をしている
と、父が遅れて入ってきて、「お疲れ様」と言うと「未だ若い」と元気な振
りしていた「ねぇ、お父さん、ご飯食べたら又していい」父さんは返答に
困って「え・・・」「美希ちゃん、男の人って、一日に何回も出来ないの
よ」「えぇぇ、そうなんだ」とチョッとがっかりした顔をした「ごめんな、
父さんも年だから」と「じゃ、これからは、夜は一回ずつ、後は父さんの体
調しだい、でどお」「いい、美希ちゃん、お父さん」「父さんは良いよ」
「美希は、・・・良いよ」「じゃ決まりね」と言う事で話しが決まり、食事
に成った。

其れから、2ヶ月と10日、美希は、女性ホルモンの成か、女らしい体つき
に成り、最初Aカップそこそこしか無かった、バストが今じゃBカップに成
り、生理も始まり、ウエストもくびれがハッキリとして来て、顔以外は、女
性その物に成り、今じゃ、絶頂感も味わい、私と殆ど同じようなSEXをして、
美希と、私はこの2ヶ月間、父の居ない時は、インターネットで購入した、
バイブで楽しみ、益々2人の仲は深まり(時折、小学6年生とこんな事して
居て良いのかな?と思い)色々な、楽しみ方を2人で見つけている、今この
頃です

 
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