ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/03/07 02:11:15 (lA3AxDlm)
妻の実家で、私、妻、今年58歳になる妻の母親の三人で住んでいます。
私の仕事の関係で、平日の昼間が休みとなる日が週に2,3回あります。
妻も昼間仕事にでているので、義母と二人きりとなるわけです。
昨年夏の終わり頃のある日、午後2時頃だったと思います。
義母が自室の6畳間で昼寝をしてました。
引き戸が3分の1ほど開いたままでした。
畳の上に横たわり、タオルケットを軽くかけただけでした。
別にどうという気はなっかったのですが、私は部屋に入り
義母が気持ちよさそうに寝ているのを見ていました。
そのうち、いたずら心が起きてきて、義母の体をタオルケットの上から
撫でるようにして、さわりまくりました。
そのうち大胆になってきて、タオルケットからはみ出した脚から手を伸ばし
スカートのなかにも手をのばしました。
義母はよく眠っているようで、何の反応もありません。
私は、ショーツの中に手をそっといれようとしました。
そのときです、急に義母の手が私の手首をぎゅっと握り、
押し戻そうとするのです。
義母は気づいていたのです。
顔を見ると、目はかたく閉じたまま、無言で首を横に振って
いました。
私はちょっと当惑しましたが、どうしようもありません。
最初は思ってもいませんでしたが、引っ込みがつかないというか、
義母の体にしがみつきました。
義母は抗いまいたが、サマーセーターをたくし上げ、乳房を剥き出し、
スカートを捲り上げ、ショーツをずり下げ、脚から抜くと、あきらめた
ように力を抜きました。
あとは、私がすきなようにやるだけです。
垂れてはいますが、大きくてやわらかい乳房を片方ずつ丹念に揉み、乳輪が
広がった大きな黒ずんだ乳房を吸い上げました。
ぽってりとした下腹のふくらみの感触を楽しみ、濃い陰毛をかき分け、クリ
トリスを探りました。入り口の付近は十分濡れています。
これでもか、これでもかというように刺激をあたえ、指でこねくりまわしました。
その間、義母は耐えるように目を固く閉じ、口もとじたままでしたが、さすがに
ときどき「ふー」という息をもらすようになってきました。
両脚を思いっきり開き、抱えるようにして挿入しました。
ゆっくり動かし、体を密着させるようにすると、義母はためらうようにゆっくり
両腕を伸ばし私の背に手をまわしました。
十分味わって、放出しました。義母は、息を荒げながらも、ほとんど声をあげま
せんでしたが、最後は「あー、あー」と少し大きな声をたてました。
その日は、そのあと、着衣をととのえようとする義母を引き倒し、さらに1回
楽しみました。
その後、私が平日の昼間、休みのときは、義母の熟れきった体を楽しんでいます。
最初の一月ほどは、私が義母を抱こうとすると、義母は形だけのイヤイヤをして、
畳の上に転がされてはじめて、しようがないというように、力を抜き、体を開き
ましたが、一月半ほどすると、義母は布団を用意し、ネグリジェに着替えて、私
を迎えるようになりました。最近では、濃い化粧に熟女AV顔負けのセクシーラ
ンジェリーで私を誘うこともしばしばです。
先週の水曜日の午後のことです。
この日も、義母の部屋で楽しんでいました。
義母はこの日は売春婦のようなひときわどぎつい化粧で、赤い腰までの短いナイテ
ィで、せまってきました。もとろん、そんなのは、ほんの数分で剥ぎ取り、素っ裸
になるのですが・・・・。
この日は、妻が仕事の都合で帰りが遅くなるといっていたので、とりわけゆっくり
と義母と絡み合っていました。
1回終わり、義母に口を使って後始末をさせ、すこしそのまままどろんだのち、2
回目の丹念な前戯から、挿入したとき、いきなり、後ろの引き戸が開きました。
「なにやっているのよ。」妻が入ってきて、バッグを投げつけてきました。
当然、義母の体から離れました。
言い逃れはできません。「このあいだから、なにかおかしいと思っていたけど。」
「どういうこと。」妻が続けます。
そのとき、私は自分でも思わぬ行動に出たのです。
そのまま、立ち上がり、「うるさい。」と、妻の頬を平手で打ち、髪を持って
妻を引き倒しました。そして、無理やり衣服を剥ぎ取りました。もちろん、妻は
抵抗しますから、少し破れたり、ボタンが飛んだりしました。
全裸に剥いた妻をいままで義母と交わっていた布団のうえに引きずって、むりや
り挿入しました。妻の方はそれほど濡れていなかったはずですが、私の方が義母
の方で付着したので十分だったのか、痛がりませんでした。
でも、私を跳ね除けようとしたり、手でたたこうとします。
両手首をつかんで押さえ込んで、続けました。
義母は毛布にくるまって、困ったようにして脇にいます。
「さあ、義母さんも手伝って。こちらにきて。」と義母を呼び
ます。よろよろ近づく義母」の手を取り、妻の乳房に触れされ
揉ませました。また、私の股間から袋の裏を刺激させました。
妻は泣き、抗議しますが、後戻りはできません。
徹底的に責めつづけました、義母も最初はおずおずと妻の乳房を
揉んでいましたが、次第に積極的に緩急をつけた刺激をし、妻の
乳首を口に含んで、舌で転がしたりしました。
私はなるべく持続させるようがんばりました。妻の口から泣き声
やわめき声ではなく、快感による声が漏れ始め、最後は妻も気を
やったようでした。
終わったあと、義母が私と妻の後始末をしてくれましたが、妻はべそ
をかいていました。
それでも、のがれようとはしませんでした。
暖房がきいた部屋で、汗びっしょりでしたが、3人とも全裸で私の両側に義母
と妻を抱えるようにして、無言で横たわっていました。
しばらくして、私が妻にキスをし、乳房に手を伸ばそうとしていたとき、義母
がからんできて、いわゆる3Pになりました。
その日は、妻と義母と交互に挿入し、最後は後背位で義母の尻たぶに出しました。
あれ以来、1週間ですが、その後2回、義母と妻を同時に組み敷き、三人がからみ
合いました。もう義母だけをゆっくり味あう余裕はなくなりました。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ