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2001/02/26 03:07:35
(U0Hdo62d)
従妹の結花と一緒に住みだして6年になります。阪神大震災で両親(叔父夫
婦)が亡くなった為我が家で一緒に暮らすことになりました。僕が11才で結
花が8才の時でした。叔父夫婦がなくなったのは悲しい出来事ですが、僕の両
親は娘ができたと素直に喜び、僕も妹ができたような気分でした。両親を亡
くしたショックで最初は口数が少なかった結花も家族の愛情に心を開き始め
明るさを取り戻していきました。
そんな結花を初めて女性と意識しだしたのが彼女が中学生に上がった頃から
です。体はまだ胸とかもあまり大きくなかったのですが、一つ一つの仕草が
女らしく、とても可愛く綺麗に思いました。下着もそれまでのアニメ柄のパ
ンツから色気のあるパンティーに変わりました。結花が留守の時にはよく部
屋に忍び込んでタンスから下着を持ち出したり、風呂場の洗濯籠の中から未
洗濯の結花のアソコの匂いが染み込んだパンティーを持ち出しては毎日のよ
うに結花を思いながらオナニーをしていました。オナニーばかりの毎日か
ら、「結花が好きだ…SEXしたい…」と思い始めましたがなかなか勇気が出
ず、それ以上の行動に進めませんでした…
それから数ヶ月たち結花が中2になった去年のゴールデンウイーク、ようや
く彼女と結ばれる事ができたのです。両親が旅行に出掛けた時のことです。
僕と結花は部活があるため2人で留守番です。夜7時頃部活を終えて帰った時
結花はリビングでテレビを見ていました。「はらへった~」と言うと結花は
「今日は私が作ったカレーだよ」と可愛く微笑みながら食事の準備をはじめ
ました。僕はそのままシャワーを浴びに風呂場に行くと洗濯籠の中には結花
の下着とテニスのアンダースコートがありました。結花の匂い…それだけで
僕のアソコは勃起しています。 アンダースコートをアソコに巻きつけ、パ
ンティーの匂いを嗅ぎながらしごくと数秒でいってしまいました。「今日、
結花とSEXをする…」決めました。風呂から上がり食事をしながら部活の話と
かで盛り上がってたんだけど、その時も僕の心臓はドキドキです。食事を終
えリビングでくつろいだ後、僕は準備をするために自分の部屋に行きまし
た。準備と言ってもただの心の準備で30分ぐらいたつと腹をくくってリビン
グに戻りました。
テレビを観ている結花に背中からそっと抱きつきました。(ちょっとダイレ
クト過ぎたかも知れませんが…)突然の事にビックリした結花は、振り向い
て僕を見つめ黙ったままです。僕は結花の唇にそっとをキスしました。我に
返った結花が「お兄ちゃんやめて、何するの…」小さくか細い声で言いまし
た。思ったよりも反応が大人しかったのです。これなら大丈夫と思い、僕
「結花が好きなんだ…ずっと前から…」結花「お兄ちゃん…」 見つめ
合ったまま沈黙が続きます。僕 「結花のこと考えながらHな想像した事も
あるし、さっきも風呂場にあった結花の下着でオナニーしたんだよ。」
ちょっとHな事を言うとよっぽど恥ずかしかったのか顔が真っ赤になりまし
た。結花の体が少し震えているのがわかります。僕 「俺の事嫌いになっ
た?」結花「そんなんじゃないけど…」 僕はもう一気に攻めるしかない
と思い、もう一度キスをしながら彼女の胸に手を持っていきました。まだ膨
らみも小さくかわいらしい胸です。抵抗はありません。結花「ヤッ… ダ
メッ… ダメだよ…」 その可愛い声に興奮した僕は段々と行為をエスカ
レートしてゆきトレーナーの中に手を入れブラジャーを上にずらして生で胸
を触り始めました。小さな乳房を円を描くように触り続けると感じてきたの
か、結花「ンンッ… アッ… アアンッ… ヤ、ヤダよう…」本当に可愛い
声です。小さな乳首をつまむように、ころがすように愛撫をします。結花
「お、お兄ちゃん… アアアンッ… アッ… クウッ… ハアンッ…」僕
「気持ちいいのかい結花…?」結花「ハァ ハァ ハァ…」息が荒いです。
トレーナーとスエットパンツを脱がして結花を下着姿にしました。薄い水色
のブラジャーと薄い水色のおそろいのパンティーです。上にずり上がったブ
ラジャーから薄いピンクの乳首が見えました。童貞の僕は初めて見る女性の
体です。仰向けになった結花の上に被さるようになりながら胸をもみ乳首を
舌で愛撫します結花「アアアアアンッ… アッ アッ アッ ンンンンンッ
…」舌でお腹のあたりをゆっくり愛撫しながら下半身のほうに移っていきま
す。パンティーの上から結花のオマンコを舌で責めます。もうぐっしょりと
濡れていました。何とも言えない僕にとっていい匂いが興奮を高めます。僕
「結花、結花のオマンコこんなに濡れてるよ。濡れてるのわかる?」結花
「ヤダッ、お兄ちゃん恥ずかしいよう… ンアッ…」指でオマンコの縦筋を
なぞりながら僕 「俺の愛撫に感じてくれてるんだね。」夢中になって愛撫
を続ける僕結花「ンアンッ… ンンンンッ… アアンッ… キャウッ… お
兄ちゃん…」結花のパンティーを脱がそうとした時、初めて抵抗されまし
た。結花「ダメッ、お兄ちゃん、待って…」パンティーを押さえ必死に抵抗
します。無理に脱がそうとするのはやめ結花の顔に顔を近ずけ優しくキスを
しながら結花の手を握りパンティーを脱がせました。初めて見る結花(女
性)のオマンコはとっても綺麗でした。僕 「結花のオマンコとっても綺麗
だよ。」結花「ヤダッ、お兄ちゃん、恥ずかしいよう…」手で顔を隠すよう
な仕草をします。結花のオマンコに舌先が触れます。一瞬ビクッと反応しま
した。童貞の僕はとりあえずところかまわずアソコを舐めました。クリトリ
スらしきものを見つけた僕は舌先で舐めてみました。結花「アッ アアアン
… アアアッ ダメ~ ンンンフウッ… ンハアアッ…」ぬるっとした液が
いっぱいあふれてきます。クリトリスを舐めながらアソコを触っていると子
宮が見つかりました。穴の入り口をゆっくりと愛撫し続けました。僕 「こ
こに俺のチンチンが入るんだ」結花「アアアン… ンンンンッ…アッ… ア
ハアッ…」可愛い声で結花は喘いでいます。ギンギンに膨れ上がった僕の物
はもう発射寸前でした。僕 「結花…入れてもいいか?」コクッと結花は頷
きました。そして結花は、結花「結花、初めてだから…」僕 「俺も初めて
だよ…」「入れるぞ」結花は目を閉じて少し震えているようでした。そして
いれようと思った時、童貞の僕はうまくいれる事ができません。焦りながら
オマンコの辺りをチンチンで探していた時、結花の手が僕のちんちんを触っ
ていました。結花「ここだよ…」結花の手が僕のチンチンを握り子宮の入り
口えと導きました。僕 「ぎこちなくてごめん」結花「ううん…」優しくキ
スをしながら結花の中へ腰を沈めました。結花「アッ アッ…イタッ 痛い
よ…」苦痛に顔を歪める結花、一瞬僕の腰は止まりましたが結花の中へと
入っていきます結花「アアッ…イタッ…イタイッ…」僕がゆっくり腰を動か
すと結花は僕にぎゅっとしがみつき痛みに耐えています。あっという間の出
来事でした、あまりにもの気持ちよさに僕はあっさりと結花の中へ射精して
しまいました。ちょっとの間僕たちは天井を見つめたままでした。僕 「結
花、大丈夫か?」結花「大丈夫だよ…お兄ちゃん…」 結花は目に涙を浮か
べています。僕 「どうしたんだ?本当に大丈夫か?」結花「お兄ちゃん…
結花が本当に血のつながった…血のつながった妹でもこんな事した?結花と
お兄ちゃんは親戚でも本当の兄弟じゃないんだよ…でも…結花はお兄ちゃん
が好き……結花のたった一人のお兄ちゃん…」そう言って僕に抱きついてき
ました。結花が両親を亡くしてから家族のように接してきたつもりだけど話
を聞いてみるとどっかで遠慮があったみたいです。家族の前では健気な結花
がとても愛しく、切なく、可愛く感じました。僕 「結花はずっと俺の妹だ
よ!大好きな妹だから結花と…結花が俺にとって本当の妹だからSEXしたんだ
よ。結花がお嫁に行ってもずっと俺の妹だよ…」結花「本当に…結花のお兄
ちゃん…」泣きながらしがみついてくる結花の涙をそっと手で拭い優しくキ
ス。今でも結花とHは続いています…結花……俺の妹…