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2001/02/16 12:21:15 (GbqJi2AG)
交通事故は若い義母との二人暮しを余儀なくした。義母の態度に変化が現れ
たのは、父の法要が全て終わってからだった。ミニスカートの丈が短くなっ
てTシャツごしに乳首が透けて見える服装の日々が多くなった。香水も変
わっていた。洗濯物には花柄や可愛いフリルのついたスケスケのショーツが増えた。
パンティラインが見えないときはTバックのものだろう。シャワーを使う時はワザとド
アーに隙間をつくった。湯は水玉に成って柔肌をつたい陰毛に絡みそこから
雫くになってタイルを濡らしていた。湯舟の縁に片足を掛けて義母の最も女らし
い部分を洗う姿に僕のチン*ンは充血し…


唸り声に聞こえた。義母が苦しんでいる。最初はそう思った。甘い響きが混
じっていた。微かにモーターの振動音も聞こえる。M型に開いた両脚の中心
にそれは埋まっていた。クネクネとした動きにあわせて義母は腰を前後させてい
た。豆電球だけの薄暗いベットで義母はその美しい肢体をくねらせていた。
凄艶さが部屋に満ちていた。独りでに僕の手は自分の股間の物をしごいてい
た。義母が脚を強く合わせるようにして果てると同時に、僕から放たれた白
い樹液はドアーに染みを付けてつたった。罪悪感に包まれながら自分の寝室
への階段を登る足音を忍ばせていた…


義母の白い手は僕をしごきつづけている。耳もとに甘い息がかかる『ママの
一人エッチを見たでしょ。ママとしたい?』『ママのも触って、ママのあそ
こナメテ』義母はエッチな言葉を囁き続ける。僕のそこは熱くなっていた。先っ
ぽから透明な粘液が滲んでいた。義母はそれを指先で掬って僕の亀頭に丹念
に塗り付ける。義母の♀は愛液にまみれ、太股をつたっていた。義母は僕に
跨ると器用に僕をその部分に導きいれた。温かさにつつまれると同時に小さ
な妖精達が僕に戯れ始めた。繋がっている部分から快感がさざ波となって全
身にひろがった。頂上は直ぐに来た。


義母は両膝を抱え挙げてその中心をさらけ出している。陰毛が黒グロと縁取
る亀裂は愛液に塗れている。コンコンと涌き出るそれを舌で掬い、露呈し
きった突起に運んだ。義母は歓喜を訴え続けていた。他人とはいえ、戸籍上
は立派な親子。禁断なるが故に激しい交歓の深みに落ち込んでいた。義母の
中心を腰を打ちつける度にクチュクチュと卑猥な音がした。義母の手は僕のお尻を
押さえて打ち続ける腰の動きを助けた。より深い繋がりを求める仕草でも
あった。腰と腰はリズミカルに打ちつけ合った。溢れる愛液はお尻を伝って
いた。イイイクッイクッイクッゥーゥ締め付けは続いていた


『恥ずかしいわ、笑わないでねもう一年以上もあたしはこういうことなしで
暮らしてきたのよ』息をかすかにはずませながら、あなたは言った。その手
は私のバスローブの胸を押し分けて、そこをまさぐるようにした。仰向けに
なったあなたは目を閉じていた。唇はわずかに開いていた。私はそこに舌先
を当て、唇を左右になぞりながら、浴衣の胸に手をさし入れた。乳房に手が
触れたとたんに、体が小さくはじかれたように、ピクンとふるえた。最初に
指先が乳首に触れたときも、あなたは唇を合わせたままで首をのけぞらせ、
肩のあたりをふるわせた。悩ましい…


『お願い。ビデオで撮って。いやらしく撮って』酔っているな、と思った。
カメラの前で夫人は大胆な振るまいを始めた。ベットの上で大きく脚をひろ
け゛両膝を立て、片手で豊かな乳房をつかみ、片手でクレバス分けてクリト
リスとその下の部分をあからさまにした。神秘に満ちたたたずまいから、芳
香が漂い溢れる愛液は白い内腿を伝っていた。ビデオは前戯の役割を果たし
ていた。繋がると同時に義母ははばかりを捨てた。その声は義母自信をより
大きな淫欲の世界へ導いていた。柔らかい陰毛の下で出入りを繰り返してい
る欲望の塊は淫らな音とともに頂点へ…
 
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