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2001/02/19 21:31:14 (IyIj7GL0)
はじめまして。私は、43歳になる主婦です。
最近、こういうページがあることを知り、時々読ませていただいています。
私も、現在ここに掲載されているみなさんと同じような境遇にあります。
実は、娘が結婚した当初から、その夫である慎司さん(仮名)と肉体関係を
持っているのです。
話は、娘が結婚した1年半前にさかのぼります。
結婚式から1ヶ月ほど経ったある週末のことです。娘が友人達とかねてから
計画していた4泊5日の旅行に出かけてしまいました。
新婚だというのに放っておかれる慎司さんのことが可愛いそうになったのと、
ちょうど主人が2週間の予定で出張に出ていたこともあって、彼の世話を
してあげることにしました。
夜になり、慎司さんに誘われてお酒をお付き合いすることになりました。
私は、余りお酒が強い方ではなかったのですが、慎司さんに勧められるまま
かなり飲んでしまいました。
慎司さんは、話し上手でユーモアがあり、優しくておまけにハンサム。
冷静にいようとすればするほど、彼を意識してしまいます。
私は、一緒にいるのが娘の夫であることも忘れ、娘時代に戻ったような
ときめきを憶えてしまったのです。
お酒の勢いと慎司さんの話術の巧みさのせいでしょう。私は、聞かれるままに
過去の恋愛経験や性体験まで話してしまっていました。
「僕のこと、好きですか?」
かなり際どい内容の会話をしている最中に、突然そんなことを聞かれました。
私が肯定しますと、「男としてですか?」と尋ねてきます。
思えば、そこで”違う”と言えば良かったのかもしれません。けれども、私は
その時の雰囲気に酔っていた私は、答えに詰まってしまったのです。
慎司さんは、ゆっくりと立ち上がると、私の背後へ来ました。肩に置かれた手が
ゆっくりと下に降りてきます。
その手が、ブラウスのボタンを一つずつ外し、ブラジャーのフロントホックを
外していました。
唇を奪われ、乳房を揉まれました。スカートの中に手を入れられ、下着の上から
激しくアソコを指で擦られました。
あまりに急激な展開に、私は抵抗することも忘れて身を任せてしまいました。
頭の中は、真っ白になっていました。お酒の酔いも手伝って、口の中に入って
きた慎司さんの舌に、自分の舌を絡ませていました。
慎司さんの手が、パンティーの中に入ってきました。既にビショビショに濡れた
アソコを、慎司さんは巧みに愛撫してきます。
乳房とアソコを同時に弄ばれ、私の理性は完全に麻痺してしまっていました。
最近、夫にも殆ど求められることがなかった私の中の”女”が、完全に目を
覚ましていました。余りの快感に、意識が朦朧としていました。自分がどんな
姿で愛撫され続けていたのか、全く憶えていません。
気が付くと、私はソファーに座った慎司さんの上に全裸で抱き抱えられ、アソコ
に指を入れられて大きな声で喘いでいたのです。
やがて、ソファーに寝かされ手足を広げられ、アソコをさんざん舐められました。
その時のことは余り憶えていませんが、慎司さんの話では私は大量の愛液を
アソコから溢れさせながら、何度も何度も絶頂へと達していたそうです。
経験したことがない程の強烈な快感に、息をするのも辛くなった頃、慎司さんは
ようやく私の中へ入ってきました。私は、慎司さんの巧み過ぎる腰使いに、我を
忘れて感じまくってしまいました。
もう、何も考えられませんでした。足を開かされ、体を折り曲げられ、あらゆる
体位で慎司さんを受け入れていき続けました。
机に手を着いてバックから突かれていたとき、慎司さんはやっと最初の絶頂に
達していました。勢いよくペニスを引き抜くと、私の背中に沢山の精を撒き散ら
せていました。
私は、それまでで最高の絶頂感の大波に意識を失いそうになるほど感じてしまい、
机の上に倒れ込んでしまいました。
慎司さんは、私の背中を綺麗に拭き、私を抱き上げました。
「真弓さん、ベットへ行きましょう。」
もう、慎司さんの為すがままでした。そのまま娘夫婦の部屋へ連れて行かれ、
二人のベットの上で再び貫かれたのです。
一度精を放った慎司さんのペニスは、信じられない程のスタミナで私を攻め立て
てきます。その上、乳房やクリトリスを突かれながらいじられ、私は完全に我を
忘れてしまいました。
うっすらと意識を取り戻したとき、私は慎司さんの上に跨って腰を振って
いました。下から、胸を掴みながらペニスを突き上げてくる彼の動きにあわせて
私は夢中で腰を動かしていました。
夫と娘を裏切っていることも、もうどうでもよくなっていました。
その時、”このまま死んでもいい”と、本気で思っていたのです。

その日、あたりが白み始める頃まで彼とセックスし続けました。
ベットに移ってから、彼は私の中に3度精を放ちました。そして、目が覚めてから、
また直ぐにセックスしました。
その日は、二人ともほとんど全裸で過ごし、ご飯を食べているときとトイレに
入っているとき以外は、ずっと抱き合っていました。
次の日も、娘が帰ってくる30分前まで彼と繋がったままでした。
その時以来、慎司さんは、私にとって娘の夫ではなく”男”になったのです。
彼との関係が始まってから、もうすぐ2年になります。
娘と夫の目を盗み、週に1,2度のペースで慎司さんとの関係を続けています。
夫に悪い、娘に申し訳ないと思いながら、どうしても彼との関係をやめられま
せん。体が彼を求めてしまうのです。
まだ、娘も夫も気付いてはいませんが、彼とのセックスに魅力にはどうしても
勝てません。
どうすれば、彼とのセックスから逃れられるのか、どなたか良い考えがあり
ましたら教えてください。

 
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