貞淑な義母である祐子の秘唇が、ヒップの谷間から丸見えになっています。
顔を近づけて、そこはかとなく漂ってくる淫臭を嗅ぎ、舌で淫裂を舐めました。
　「ああ、見えるのね、○○クン」
　「見えるとも、ふふ、こんなに真っ赤に腫れちゃって、
オ○ンコが、ハメて欲しいといっている」
　「そうよ、ああ、もうたまらないの、ああ、ハメて」
分別もあり、近所では貞淑な人妻と思われている祐子だった。
が、いまは丸裸の尻をさらし、まるで別人のように、泣きじゃくりながら
俺に恥ずかしいおねだりをしている。
散々じらした祐子の淫裂に俺の肉傘が割って押し入れられる。
グイグイと腰を使ってねじりこむと、祐子の口唇から、
絶え間ないすすり泣きが漏れ始めた。
　「ああ、もっと…もっとよ」
貞淑の仮面をかなぐり捨てた祐子は、もう肉欲の奴隷となっています。
そして染みひとつない双臀を振って催促しているのです。
　「ふふ、こんな格好でオ○ンコしているのを、
　　お義父さんに見せてやりたい」
　「いわないでぇー」
　「本当は旅行先のお義父さんとヤリたかったんだろ」
　「嘘よ、嘘…ああっ、私は○○クンだけのものよ」
　「ああ、もっと深くまでハメこんで、ああっ、子宮が疼くわ」
乱れる祐子を見下ろし、ヒップを高く持ち上げた祐子を、
後ろから突き刺している姿、俺は得もいえぬ征服感に包まれていました。
　「さあ、言うんだ、え、いま何をしているか、言うんだ」
　「あ、ああ、つながっています…」
　「どこでつながっている？さあ、言うんだ、言わないと抜いてしまうよ」
　「あ、あ、抜かないで、○○クンと私のオマンコが…つながってます…」
　「感じるんだろ、祐子」
　「いいわ…、あ、あ、ああ、イクイクーっ、ああ、イクーっ」
すでに祐子はなんど絶頂を迎えたのでしょうか？まるで湯上りのように、
熱く燃えあがり、乾ききれない汗がからだを濡らしています。
パンティーを足首から取り上げ、祐子の顔に運びます。お手玉のような
それを引き伸ばし、頭からかぶせ、股布部分で口唇を覆いました。
　「祐子、舌をつかって綺麗にしろ！」
　「○、○、クク、ン…やっ、めっ、てぇーーー！」
　「舐めないと、抜いてしまうぞー！」
いかに怒涛を美味しく頬張る祐子でも、なんと屈辱な行為でしょう。
自分の身に付けていた淫汁まみれのパンティーを、自らの口唇で
拭い取らねばならないとは……。が、俺は愛する人を徹底的に
汚してしまう喜びに、身体をうち震わせる嗜好の持ち主なのです。
祐子も挿入の誘惑には勝てないようです。瞼をかたくとじ、懸命に
舌を使い始めました。みるみる唾液でシミがひろがっていきました。
パンティーの握りを祐子に預けた俺は、弾けそうな乳房に手を伸ばし
もみあげます。淫汁を指ですくいあげ、アヌスを揉むように刺激します。
そうしながらも肉茎を打ちつづけ、ねじりこみ、祐子の追い込みにかかりました。
　「祐子、中に出すよ」
　「あっ、○○クン、それだけはダメっ！、ああっ、お願いだから、
ゆるしてぇー、ああ、ああーっ、イクっ、イクーーーっ！！」
　「我慢できないよ、イクよ、うっ、ううっ、うーーーーっ！！」
瞬間、祐子は頭からズ、ズ、ズーッと滑るようにしてベッドへ横たわります。
引きずられた俺は弛緩しきった祐子に身を預け、行為後の余韻を楽しみました。

つづく

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