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義母と

投稿者:ルック
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2001/02/04 03:15:24 (AQu5v4B9)
前妻の母親とのことを告白します。
もう10年以上前のことです。
当時、私は前妻の実家で、義母と同居していました。
義母はなかなか美形ですが、必ずしも私との折り合いがよかった
訳ではありません。
結婚後2年ほど経った頃、妻は肺炎を患い、入院したのですが、
院内感染と併発症により退院した時には妊娠が大変難しい体になりました。
私は少しがっかりしましたが、やむをえないと割り切っていました。
そんなある日、妻と義母がとんでもないことを言い出したのです。
妊娠が困難な妻にかわり、44歳で妊娠の可能性がある義母が私の
子供を産み、私達夫婦の子供として出生届をしたいというのです。
それも、他人が関わる人工授精ではなく、通常の性交で・・・。
最初、私は取り合わなかったのですが、二人して繰り返し懇願され、
10日ほどして、ついに根負けしてOKしてしまいました。
早速、その日の晩からということになりました。
その日は夕食が少し早かったのですが、3人ともあまりはなしをせず、
それでいて目が血走っているような気がしました。
一旦、それぞれの部屋に戻り、10時半頃、私が義母の寝室へ行くこと
になりました。
私達夫婦は2階の部屋を使っていましたが、私も妻もほとんど何も話しませ
んでした。約束の時間になり、妻に促され、私は階下の義母の寝室に向かい
ました。
義母の部屋は一階の6畳の和室です。引き戸を開けると、照明は豆球におと
され、部屋の中央に布団が敷かれていました。真っ白い敷布で、横にブルー
のタオルケットがたたんでおいてありました。まだ暑い時期でしたので、エ
アコンが軽い音を立てています。義母は布団の脇に浴衣をきて正座していま
した。
私が後ろ手で引き戸を閉め、義母に近づくと、義母はぎこちない笑みを浮かべて
「それじゃ、お願いします。」と言って、布団の上に仰臥し、目を閉じました。
私も義母の隣に横になりましたが、どうも間がよくありません。
義母が促すように薄目を開け、また閉じました。
私は思い切って、手を伸ばし、義母の胸を浴衣の上から撫で、そして襟から手
を差し入れ、乳房を探りました。前をはだけて、片方ずつ揉みしだき、乳首の
先を指で刺激しました。それほど大きくはないが、年齢の割には形のよい乳房
でした。乳首も固くなりましたが、妻と同じくらいの大きさでした。
口に含み、舌先でころがし、また乳房以外の部分にも唇を這わせました。
ようやく少し気が乗ってきて、義母の唇を吸おうと顔を近づけましたが、
義母は横を向くようにして拒みます。妻に悪いから、というのです。
また、腰の細い帯を解こうとすると、義母は私の手をつかみ、これも駄目だと
いいます。もう両肩が露になるほど浴衣ははだけて、上半身はほとんど裸なの
に・・・。でも、これも義母なりのけじめと思い、気を取り直し、下半身へ手
を伸ばしました。義母は下着を着けていませんでした。裾を大きく割り、濃い
陰毛をまさぐり、クリトリスと割れ目をこねくりまわしました。
義母は固く目を閉じ、両手は敷布を握り、浴衣の端を噛み、時々「フー」「ウー」
と荒い息を吐くように声を漏らします。十分に濡れ、ベトベトになった手を義母の
浴衣の端で拭い、両脚を大きく開かせ、抱えるようにして挿入しました。
ピストン運動を続け、放出しました。義母は大きな声は出しませんでしたが、気を
やったようでした。
体を離し、そのまま少しあお向けになっていると、義母は体を起こし、まず自分の
股間にティッシュペーパーをはさみ、私の方を拭ってくれました。
義母は私に背を向け、自分の方の後始末をし、着衣をととのえていました。
私も脱ぎ捨てたパジャマを着ましたが、義母の後姿をみているうち、その気になっ
てきました。後ろから抱きつき、そのまま二人してころがりました。今度は、浴衣
を後ろから大きく捲り上げ、前戯もそこそこに後背位で挿入しました。
この日は、そのあとさらにもう一度交わりました。
このようにして、週に三日ほど、義母とセックスを続けました。
でも、何度繰り返しても、義母は初日と同様、キスは拒みますし、全裸にもなり
ませんでした。時に浴衣や長襦袢をとめている細い帯や腰紐が自然に解けてしま
うのですが、そんなときでも、すぐ手で押さえようとしますし、どんなに前をは
だけても袖から両腕をぬくことはありませんでした。たまにパジャマのこともあ
りましたが、ズボンを脱いで、上着のボタンをはずし前を開きましたが、脱ぐこ
とはありませんでした。妊娠が目的で、楽しむためではありませんし、二階では、
妻がまんじりともせず、じっと私達の様子をうかがっていることはまちがいあり
ませんから、やむを得ないのですが、少し物足りなかったのも事実です。
2ヶ月ほど経ったある日、妻の外出中、居間で義母を押し倒しました。
最初、いやがって抗いましたが、じきに力を抜きました。セーターをたくし上げ
乳房を剥き出し、スカートを捲り上げ、パンストとショーツを一緒に剥ぎ取り、
むさぼりました。
2回目の最中、妻が帰ってきて、一悶着となりました。でも、妻に頼まれて義母
とセックスすることになったのですから、文句をいわれる筋合いはありません。
別に妻のいるときだけ、義母を抱くという約束をした覚えはありません。義母も
遊びでしているんじゃないから、と反論しました。
その場は収まったのですが、このころから3人とも何かピリピリしてきたように
思います。
それでも、義母とのセックスは続けました。
しかし、3月半ほどしてやめることになりました。
義母ではなく、ほとんど可能性がない妻の方が妊娠したからです。
義母を抱くようになってから、当然妻との回数はずいぶん減ったのに
もかかわらずです。
ようやく肌がなじんできた頃でしたが、当然、義母とのセックスは
やめました。
そして、無事、男の子が生まれました。
しばらくは、楽しい日々が続きましたが、一時期とはいえ、不自然な
かたちで義母とセックスを続けたということは重苦しい事実でした。
母娘間の嫉妬というのではなく、大した理由なしに3人の間で口論
を繰り返すようになり、結局、私が家を飛び出し、半年ほどして離婚
となりました。
その後、年に3,4回息子の顔をみるだけの関係になり、私も再婚し
て家庭をもちました。
ところが、1年半ほど前、たまたま取引先の関係者の絵画展の会場で
義母と偶然に会い、双方知らぬ顔をしていたのですが、雨が降ってき
たので、知り合いの係員から、義母を駅まで車で送っていくようにた
のまれました。義母の方も断るタイミングを失したようでした。
しようがないので、義母を車に乗せ、駅に向かいました。
少し老けたが、まだまだ熟れた魅力のある義母を抱きたいという欲求
が湧いてきました。駅の手前で道を曲がり、ホテルに入りました。
当惑する義母をホテルの部屋に引っ張りこみ、ベッドに押し倒しました。
その日から月に1,2度義母を呼び出し、ホテルで密会を繰り返してい
ます。義母も以前に比べると少し体型が崩れ、腰のくびれもあまくなって
いますが、あの頃とは異なり、一糸まとわぬ姿で、腕と脚を絡め、ディープ
キスを交わし、楽しむためのセックスにふけっています。
義母はまだ閉経していません。まず、妊娠することはないと思いますが、念
のためとコンドームを装着することを求めます。あの頃は、あんなに妊娠を
望んでいたのに。義母にそう言うと、少しさびしそうな笑みを浮かべ、器用
に口を使ってコンドームをつけてくれます。
 
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