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2001/02/10 14:47:19 (ZXfPxg6z)
僕が中1のとき。
ある夏の夜、目が覚めると離れに電気がついていた。
(何だろう?)と目を凝らしてみると、人の足のような物が動いた。
その瞬間(SEXだっ!)と直感した。同級生にSEXの存在を聞いて以来興味津々だっ
た僕は口から心臓が飛び出そうなくらいバクバクしながら離れに近づいた。
果たしてそこで見たものは、人生の中で一番衝撃的な光景だった。
それは、両親と新婚間もない叔母夫婦との4Pだった。
まず眼に飛び込んできたのは、母が若い叔父の上に跨り、激しく腰を振っている姿
だった。
母が上下にお尻を叔父の下腹部に打ち込むたびに、母の長い髪が大きく左右に揺れ
ていたのを昨日の事のように覚えている。
そして父は正上位で叔母に挿入していた。
隣の母達と違って、こちらはゆっくりとした動きだったが、しかし父と叔母が舌を
絡ませて口を吸い合っていたのが僕には衝撃的だった。
当時、父母ともに35歳。今思えば刺激を求めていた頃だったのだろう。
叔母は母の妹で母とは10歳も年が離れており、父母とも叔母をとてもかわいがって
いた。僕が中学に入る頃に、同じ会社の男性と結婚し、会社を辞めて、僕のうちの
家業を手伝っていた。
母は痩せ型であえて言うなら工藤静香のようなタイプだったが、一方の叔母はショ
ートカットで榊原郁恵によく似たポッチャリした巨乳で、僕のひそかな憧れだっ
た。その叔母が父に貫かれて何とも言えない愉悦の表情をしていた。
僕は無意識に自分のちんちんをしごき始めていた。そんなことをしたのはそのとき
が初めてだった。
叔母を見ながらシコシコやっていると、母の声が大きくなった。
見ると、腰を動かすスピードが先ほどの倍ほどになっていた。
そして、叔父は母の尻肉をグッと掴み(尻肉が左右に広がり、結合部が丸見えにな
って)、ブリッジをするようにピーンと身体をエビ反らせたかと思うと落ちたかの
ように急に動きが止まった。射精したのだろう。
母は自分から叔父に激しく舌を絡ませて、余韻を楽しんでいるかのようであった。
僕は体がガクガク震え、立っていることもできなくなり、倒れこんでしまった。
その物音で4人が僕に気付いた。
叔母は父に差し込まれたまま「キャ!」と声を上げた。
すると父が、叔母の体内に刺さっている物を抜き、近づいてきた.
股間の物は腹にくっ付かんばかりに反り返り、僕のそれの倍以上に思えた。
「ばかやろう!早く寝ろ!」と言って父は窓とカーテンを閉めてしまった。
僕はすごすごと部屋に戻ったが悶々として寝付けず、離れの明かりを眺めながらち
んちんをしごいた。
するとツーンとするような切ない感覚が腹の底から湧きあがってきて(男性諸氏な
らば理解できるであろう)、そのまま勢い良く外部に放出され、部屋の壁にべっと
りと飛び散った。
これが僕のはじめての射精だった。
そのまま明け方まで離れを見つめていたが遂に誰1人として出て来なかった。

翌朝、両親ともいつもと変わらなかった.
あまりの平然さに、一瞬昨夜のことは夢だったのかな、とも思ったが、両親も僕も
そのことを口にしなかった。

しかし、そのことがきっかけで僕の男は目覚めてしまった。
対象はなんと言っても叔母で、それからも仕事をしにウチには来ていたのだが、さ
すがに僕の顔を見ると恥ずかしそうに逃げていってしまうのだった。
僕は何とか叔母と性交できないものかと考えた。
いろいろ考えたが最終的には手紙を書いて渡した。
あの日のことには一切触れず(叔母さんが、好きです)みたいな事を書いて渡し
た。叔母は母にそれを相談したので、僕は母から怒られた。
「あんた、下心をもっとるでしょう!」とさすがに母はお見通しだった。
「下心って何だよ!母さんが叔父さんとしてるようなことかよ?」とイヤミを言っ
てみたら、母は、あれはプレイであって大人のコミュニケ―ションだ、みたいなこ
とを真面目な顔をしてこんこんと僕に説いて聞かせた(まだ、この時点では母の
「女」に興味を感じていなかった)。
しかし、それでも僕は諦めきれずひたすらチャンスを待った。

そして遂に、父も母も外回りで家に居らず、叔母と2人きりの機会がやってきた。
僕はデスクワークをしている叔母の背後からそっと忍び寄り、いきなり胸をムンズ
と鷲掴みにした。
それからの顛末は僕の予想外のものだった。

 
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