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2001/01/25 12:11:16
(FWsFGB4b)
そろそろ祐子に目を覚ましてもらわなければ……。
俺は乱暴にタンクトップをたくし上げ、パンティーと同系色のブラジャーを引き下
げました。88cmもあるバストが絞りだされ、さながら乳縊り縛りのようです。し
かし、祐子は目覚めません。
そこで俺はそのおいしそうな乳房にむしゃぶりつきました。大粒の乳首が、みるみ
る貝柱のように立ってくるのがわかりました。
そこまでされて、やっと体に違和感を覚えたのか、呻き声を漏らします。
「むーむむむっ…」
さらに交互に、二つの乳房をわしづかみにして乳頭を頬張ります。
乳房をこねまわし、揉みまわし、吸いつづけると、みるみる乳首が大きくなってき
ました。
おや、やっとお義母さまはお目覚めか???
「うぐぐっー(あっ、あなた…?!)うぐっうぐぐぐー(いえ、あなたは○○
くんなのね)」
猿轡でこもった声だが、思わず〝あなた〟と言ってしまったのは、今しがたまで寝
ていて、夫が旅行中であることを、忘れていたのかもしれません。
「さあー、お義母さん!夜のお楽しみをはじめましょうか?」
祐子はなんとかこの状況から逃げ出そうとし、体を動かし始めます。
「諦めてください!お義母さん!」
その時、初めて手足が縛れ、自由でないことに気が付いたらしい。
「この思いをとげるまでは縛りを解くわけにはいきません!!」
俺は祐子の瞳の奥に動揺と恐怖が宿っているの見逃しませんでした。
いよいよ、この哀れな牝犬の心と体に、一生忘れることのできない快楽を刻みこむ
ときがきたと思いました。
スカートの隙間にぐいっと手をさしこみ、内腿の奥までもぐりこませると、さわ
さわとした陰毛が指先にふれます。
ひときわ、祐子の抵抗にならぬ抵抗が激しくなってきました。
「やめてっ!なにをするの、○○くん!ひどいわ!はやく、ロープをほどい
て、自由にしてちょうだい!」
祐子の哀訴には耳をかさず、俺は膣前庭を掌で包み込み、円を描くようにやさしく
擦りつづけます。(女性にはこのくらいソフトなタッチが効果的)
「気持ちが良いでしょう!お義母さん」
しばらく続けていると、明らかに祐子の体へ変化が現れてきました。
よほど落ち着かないのか、うえにしたに腰を揺すり始めたのです。
「腰がいやらしく動きはじめましたよ!」
恥ずかしい状況を指摘し、羞恥心に灯をともします。
さらに人差し指と中指を蜜壷のなかへヅブリと刺し入れます。
そこはすでに恥汁の洪水で熱く濡れていました。
「感じやすい体質なのだね!うれしいよ!」
さらにざらつくスポットに指をすすめます。
第一関節を折り曲げ、膣壁をひっかくように愛撫しました。
「やせ我慢をせずに身を任せてください!」
足の指をすべて折り曲げ、快感に耐えている姿がいじらしくなりました。
猿轡ごしにせつなく吐息も漏れ始めています。
「娘婿に犯される気持ちはどうですか?〝お義母さん〟!」
〝お義母さん〟特に祐子はこの言葉にするどく反応するようです。
母親であることを意識させ、羞恥と屈辱に身を焦がされるからでしょう。
「〝お義母さん〟!もうすぐ、私によって頂点をむかえるのですよ!!」
「なーに、遠慮はいりません!〝お義母さん〟に喜んでもらえるのなら!」
いやいやと激しく首を振る祐子の瞳から涙が溢れて流れ落ちました。
快感の頂点へ導くために、さらに指の動きをはやめます。
祐子の体は完全に弓なりです。
その姿勢のまま、お股をクイッ、クイッとグラインドさせています。
ひとつも漏らさず快楽を受けようと、お股を突きだしているのです。
いよいよ終わりが近づいてきたようです。
とどめに膣内の恥汁まみれの二本指で、子宮を思い切り突き上げました。
「うぐぐぐぐーっ!!」
お腹の底から絞り出されたその声は、快感を受け止めることができた喜びに満ちて
いました。
そして祐子は静かにベッドへ沈みこんでいきました。
つづきは又今度