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2001/01/27 13:34:00 (XZHeETIt)
倒錯した関係を恥じる気持ちなのか、それとも快楽に身をゆだねる気持ちなのか、
否定とも、肯定とも、とれるうめきを短く発しました。
それとも、感じていることを悟られまいと思いながらも、おもわず洩れたうめきな
のか。

 ベッドの枕元から、妻「祐菜」愛用の電動マッサージ機を手に取り、電源スイッ
チを「弱」に入れ、祐子の蜜壷にあてがいました。
 「あっ、」
祐子は予期せぬ快感に身体をよじらせ、声をあげます。
 「気持ちがいいんだね、身体が震えだしているよ」
バイブレータの先で円を描くようにして、祐子を愛撫します。
 「あっ、あっ」
祐子はいやいやをするように、頭を揺すりだしました。
足元はと見てみると、つま先を交互に折り曲げ、快感に耐えている風情です。
 「遠慮はいらないから、思い切り声をだしてごらん」
 「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁー」
 「いいんだね!気持ちがいいんだね!『気持ちがいい』と言ってごらん!」
 「あっ、いや、言わせないでーぇ!」
 「そんなこといっても、バイブの先はおつゆでぐちょぐちょだよ!」
祐子自身の口から淫らな言葉を言わせようと、バイブレータを持つ手にさらに力が
入ります。電源スイッチを「弱」から「中」に切り替え、中心部とアナルとのあい
だをなぞるように愛撫してみました。
 「だめぇー、あっ!もう、だめぇ!がまんできないぃぃぃー!」
 「やめようかなぁ?『気持ちがいい』といわないから」
バイブレータを蜜部から離します。
 「いやっ!やめなで!!」
祐子の表情からは、快感から突然引き離された、戸惑いが覗えます。
 「じゃー言えよ!」
 「き……きもっ…ちがいい…です!」
 「声が小さい!もっと大きな声で言えよ!!」
 「気持ちがいいぃぃぃー!!」
 「どこがっ!」
 「あそこ」
 「あそこじゃ、わからんなぁー、はっきりおま○こといいな!」
 「気持ちがいい…おま○こが…、おま○こが気持ちいいです!」
 「だから、往かせて!お願いだから!」
ついに言いやがった。自らの口で、「気持ちがいい」と…。
 「よく言えたね、ご褒美に往かしてあげようね」
バイブレータを持つ手を再び蜜部へ戻します。
空いたほうの手は肥大したクリトリスへ、恥汁を中指ですくいあげ愛撫します。
祐子は快感を逃すまいと、お股をぐんぐんと擦りつけてきました。
あっというまに、たかみへ追い込まれた祐子は、
 「あっ、ああぁぁぁぁー」
と、ひときわ甲高い叫びをあげ、眼をうらがえし…、
 「あなた許して…『ご・め・ん・なさい』いい…いくっー!!」
と、詫びながら往ったのでした。
 「娘愛用のバイブで往かされた気持ちはどうですか?お義母さん!」
俺は祐子の顔を両手で挟み、口唇を重ねました。
そして、ついに祐子を服従させた喜びに浸ったのです。

 
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