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2001/01/26 15:12:48 (K0lHNWvV)
快感の頂点へ導くために、さらに指の動きをはやめます。
祐子の体は完全に弓なりです。
その姿勢のまま、お股をクイッ、クイッとグラインドさせています。
ひとつも漏らさず快楽を受けようと、お股を突きだしているのです。
いよいよ終わりが近づいてきたようです。
とどめに膣内の恥汁まみれの二本指で、子宮を思い切り突き上げました。
「うぐぐぐぐーっ!!」
お腹の底から絞り出されたその声は、快感を受け止めることができた喜びに満ちて
いました。
そして祐子は静かにベッドへ沈みこんでいきました。

*************************************
 
俺は静かに蜜壷から指を抜きます。
指には今までの激しい行為をしめす跡が残っていました。
恥汁にまみれた指は白くふやけていたのです。
それを人差し指は俺の唇に、中指は祐子の唇に持っていき拭いました。
 「あーあ、美味しい、熟女はやっぱりいいねー」
 「お義母さん、お汁の味はどうですか?」
 「ううううううーっ」
恥じらいの表情、口からは怒りにも似たうめきが洩れてきました。
祐子の瞳から、止まることなく溢れる涙を、やさしく拭い取ります。
「約束ですよ、お義母さん、騒がないようにしてください」
祐子の口からボールギャグの真似事である猿ぐつわを取り去りました。
「○○君、もう馬鹿な真似はやめて!私を自由にして!うううー」
祐子は涙目の瞳で俺をキット睨めつつ、嗚咽交じりで訴えかけます。
 「なに寝ぼけたことを言ってんだー!!」
かっとなった俺は、目を見開き、どすを聞かせた怒声で恫喝します。
「お義母さん、お義母さんと俺が言うものだから、つけあがるんだなぁー」
そう叫び、祐子の頬を平手で思い切り叩きました。
 「自分が置かれている状況が良く呑み込めていないようだなぁー」
 「今日、お前は俺の女になるんだよ!!」
祐子は青ざめ、諦めとも、悔しさとも、とれる表情が浮かべていました。

 ベッドから立ち上がった俺は、部屋の灯りを消し、着ているものを脱ぎました。
それから、キッチンにいき、ブランデーを持ってきます。
俺はブランデーを口へ含み、体を合せ、祐子の唇へ持っていきました。
左手であごを持ち上げ、舌をからませながら、祐子の口へ流し込みます。
喉がごくりと鳴り、受けそびれたブランデーが口から溢れ、頬を濡らします。
それを二度、三度と繰り返すころには、甘い吐息が漏れ始めました。
アルコールに特別な性質を持つ祐子………。
緊張を取り除き、欲望を呼び覚ますには最適な方法でしょう。
今度はブランデーを含んだ口を、祐子の蜜部に持っていきます。
そして蜜部を舐めまわしました。
ブランデーと蜜部からでる液…で俺の顔はべちょべちょです…で混ぜ合わされた味
はとっても美味しいのです。
蜜部がどんどんあつくなってきます。
そして、突起した部分も………。
祐子のほうも、独特の刺激を感じ、気分を高めてきています。
お股がふたたび、いやらしく揺れ始めました。
 「どこが感じているか言ってごらん」
耳に息を吹きかけながら、つぶやきました。
「いやっ」

  それではつづきは又今度!!

(追記)
  前回25日は間違えて「無題」としてしまいました。
  そのため、一部、前回分とだぶる箇所があります。

 
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