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2001/01/26 13:48:10 (K0lHNWvV)
初めて投稿します。
私は今、主人とは別に抱かれてる人がいます。
その人は、主人の父親、つまり義父です。
私達は職場恋愛で結ばれ、結婚3年目を迎え、そろそろ子供でも作ろうと
主人の実家に二世帯住宅を建てました。
申し遅れましたが、私は現在27才、主人は二つ上の29才、義父は63才で
お母様は2年前に亡くなり、そう言った事も有り思いきって同じ屋根の下で暮す
事になりました。
最初はお料理も、お裾分け程度に持って行ってましたが、主人が親父一人じゃ可哀
想だと言うもので夕飯は一緒に食べる様になりました。
義父は元公務員で、年金も一人暮しなので十分でなにより退職金も手付かず、
家計も義父から戴くお金で遣り繰りでき、同居も良いかなと思っていました。
事件は3ヶ月程経った頃起こりました。
主人が出張で3日間不在の夜、何時もの様に夕飯の仕度をして義父を呼んだところ
何時もは余りお酒を飲まない義父が戴き物のワインがあるからと、たまには一緒に
飲もうかと言う事になり、まあごく自然に飲みました。
私はアルコールには弱いほうですが、そのワインはドイツの白で口当たりが良く
珍しく3杯位飲みました。
後かたずけをしようと立ち上がった時、脚を取られよろけてしまいました。
その時ひざ上10cm位のスカートだったので、倒れた拍子にその中が義父から
丸見えになりました。
急いで立ち上がろうとしましたが、脚に力が入らず再びよろけてしまいました。
その時義父の目付きは舅ではなく一人の男になっていました。
無言で私に近付くと・・「裕美さん!」・・と言って抱き着いて来ました。
私は突然の事で声が出ず、必死で抵抗しましたが男の人の力には敵いません。
スカートを捲られ下着を下ろされ、義父のごわごわした手が触れてきた時、
「やめてください・・」と言うのがやっとでした。
「おねがいだ・・裕美さん・・今日だけ・・一度だけ・・」・・そう耳元で囁く義父
に身を任せました。
私が抵抗しなくなると、義父はトレーナーも脱がせ、ブラを器用に外し全裸にさせ
ると「綺麗だ・・綺麗だ・・」と言いながら、胸にむしゃぶりついてきました。
主人とは又違い、ソフトな愛撫に不覚にも感じていました。
やがて義父の舌は体中を這いまわり、気持ち良くって濡れている私のあそこに降り
てきました。
いけないと思いながらも、心地よさに身を任せ、義父の頭を押しつけていました。
義父の舌技で何度もいかされ、私はおちんちんが欲しくて欲しくて我慢できず、義
父のあそこを弄っていました。
「裕美さん・・わしはもう何年もやっとらんから・・」・・義父のそこはふにゃふ
にゃでしたが、可哀想でもあり私自身も硬いおちんちんが欲しくて、自分から義父
を脱がせると口を寄せていました。
最初だらしなくうな垂れていたものに、芯が通ってくるのにそれ程の時間はかかり
ませんでした。
大きくなってみると、主人より長さは短いけど太かったです。
義父も感激し私を押し倒すと、荒荒しく挿入してきました。
あそこの中が一杯になり、私も気持ち良く大きな声をあげていたと思います。
頭の中が真っ白になり、気が付いた時は義父の腕の中でした。
そのまま抱き着いたまま眠り、翌日もしました。
今では月に1、2度主人の目を盗んで関係を持っています。
主人とは勿論SEXしますが、義父のおちんちんも捨てがたく、なにより欲しいも
のを買ってくれるので私の方から誘う事もあります。
主人には申し訳ないのですが、やめられそうにもありません。
長々とすみませんでした。
 
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