夫が出稼ぎに行っているので、義父母と家にいます。
義母が旅行に行った夜、義父が私の布団の中に入ってきました。
うっかりして、部屋の鍵をかけなかったのです。
必死に抵抗しましたが、義父は、村相撲の横綱を１０年もはった大男で
力持ちです。
とうとう、私は、全裸にされて、身体中を嘗め回されました。
乳房をもまれ、乳首を吸われ、あそこは、長いこといじられて、
指を入れられて、弄くられ、クリトリスを丹念に舐められたり、
吸われたりして、いつのまにか、嫌悪感が薄れて、
だんだん気持ちがよくなってきました。
あそこから、じゅくじゅくと愛液が流れ出してきました。
義父は、たいそう喜んで、またひとしきり、嘗め回した後、
巨大なものをずぶりと突き入れました。
私は、思わず声を上げてしまいました。ものすごい力で、
腰を打ちつけて、私は、背中まで突き抜けるのかと思うほどでした。
身体がめちゃめちゃになるほど、激しいセックスでした。
夫とは比べ物にならないほど、よい気持ちです。
最後は、私も、義父にしがみついて頂点を迎えました。
翌朝も、１回やりました。
それから、義母がいないとき、義父は迫ります。断りきれずに、
ずるずると続いています。
義母に知れたらどうなるでしょうか。春、
夫が出稼ぎ先から帰ってきたらどうなるでしょう。
でも、義父の、力強いセックスの味が忘れられません。

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