ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/01/24 11:34:39 (HJjl69tm)
祐子のウエストと太腿の下に両腕を差し入れ、持ち上げてうつ伏せにしました。
次に背後に回りこみ、両腕をお臍の下に回し抱えあげます。そうすると小首をかし
げた頭と豊乳がベッドに押し付けられ、臀部が持ち上がった状態になります。ワン
ワンスタイルですね。そこでたまらず凸棒を豊臀に擦りつけてやりました。
それから左腕で肢体を支え、右手でタイトのミニスカートを捲り上げます。バーン
と豊かなお尻が目の前に現れ、T-バックのためか生尻のように見えました。布に
覆われた女唇がこんもりと盛り上り卑猥です。鼻をその部分に押し付け、ぶにゅと
した感触を楽しみ「すーっーうぅぅー」と深く息を吸い込みます。そうすると膣と
思われる部分からは、熟れた女体の甘い香りが身体いっぱいに拡がりました。妻の
祐菜がフルーツヨーグルトであれば、義母祐子のそれは上質のワインの香りといっ
たところでしょうか。

 次に紐のような股布を人差し指で思い切り持ち上げると、目の前に小ぶりのアヌ
スが現れました。色は淡いピンク色、形は小ぶりで未開発のようです。今後の調教
を考えると胸が高鳴りました。そして顔を近づけ舌先をアヌスに合わせ何度もなめ
上げます。ざらついた感触が消えるころには、真っ赤に充血したアヌスがヒクヒク
と痙攣をしていたことが印象的でした。
先程から持ち上げたままの股布は紐状で弾力に富んでおりゴムバンドのようです。
俺は年上の祐子にお仕置きをしてやりたくなり、眼前の美尻にめがけてゴムバンド
を弾きました。美尻を弾き続けた俺は「パチーン」と乾いた響きを聞きながら、邪
悪な征服欲を満足させたのでした。

「トルルルルルーッ♪♪♪~」突然、静寂を突き破るように電話が鳴り始めまし
た。「こんな時にだれだよー、祐子が起きるだろー」しかし、祐子はピクリともし
ません。そこで愛撫中の俺は無視することにしました。しばらくすると留守番電話
に切り替わり、「○○君、家内がそちらにお邪魔していないかな?」と義父の声で
す。慌てて受話器を取り、「はい、○○です。ちょっと手が離せなくて、申し訳あ
りませんでした」「お義母さんはアルコールを召し上がり、お休み中ですが…」祐
子の癖を熟知している義父は電話口へとは言いませんでした。しばらく近況などを
交わしましたが、その間も俺が祐子の下半身をねちねちと愛撫していることなど、
義父は知るよしもありません。「……家内をよろしくたのむよ」と言うと電話が切
れました。「お義母さん、お義夫さんに依頼されたことだし、たっぷりと楽しみま
しょうか?」
   
間抜けな邪魔が入りましたが、パンティーを脱がすことにします。逆三角形に手
をかけ引き下げると、プルッと桃皮が剥けるように滑り落ち、両足から抜け取れま
した。つづいて股布部分を手に取り裏返します。女唇の部分には微かな湿り気と女
露の結晶が認められました。それから鼻先に持っていくとツーンとすえた臭い、舐
めあげると甘酸っぱい味がしました。これが祐子の分泌液かと思うと気持ちの高ぶ
りを押さえることが出来なくなり、パンティーを持ったまま凸棒の雁先をしごいた
ほどです。一連の行為に満足した俺は祐子を再び仰向けに直し、無理やり犯してい
る雰囲気をつくるために、パンティーを片方の足首に戻しておきました。

いよいよ最後の作業に取り掛かります。妻のストッキングをケースより持ち出
し、開脚させたうえでベッドに縛り固定します。同様に両腕をばんざいの姿勢で縛
り固定しました。次は、ハンカチでゴルフボールを包み、引き絞ったうえで祐子の
口に猿轡を噛ましました。ここで騒がれても厄介だし、ボールギャグ姿の祐子も見
てみたかったからです。期待通り、まん丸に開いた唇は、俺の凸棒を咥えているよ
うでとても卑猥でした。行為の途中で気が付かれたら厄介なことになると思ってい
た俺は、これで祐子の自由を完全に奪ったことで安心をしました。

つづきはまた今度・・・・

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。