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2001/01/23 18:39:09 (JcYmm1ml)
 祐子は「今日は暇だし、お店を臨時休業にしてきちゃった」と言いながら、無
防備に俺の家に上がって来ます。派手好きな祐子の服装は真夏ということもあり、
上半身は胸も露わなタンクトップ、下半身は身体のラインが強調されたタイトの
ミニスカートです。後ろから覗くと、パンティーラインがクッキリと浮き出てお
り、すぐにT-バックだとわかるほどです。挨拶も早々に祐子は料理を作り始め
ました。料理を作っている最中、そんな祐子の後ろ姿を俺は食い入るほど見つめ、
視姦してやりました。まさか祐子も娘婿がそんな淫らな想像をしているとは思っ
ていないはずです。妻を含め、義父母家族にとって俺はいわば『ますおさん』な
のですから……。

「美脚をM字開脚にし、柔肉を押し広げ、尖した舌で陰裂を穿りまわしてやる」
「豊満な美肉臀部を抱え、この凸棒で思う存分に突き上げ嵌め泣かしてやる」
「陰汁と濁汁とにまみれた雁首を、美唇でチョロチョロとしゃぶてもらう」

などと淫らな想像をしまくり、興奮がましていきました。俺はテーブルのしたで自
らの凸棒をしごかれずにはいられないぐらい興奮していたと思います。
「すぐにお前は俺の変態性玩具になるのだよ…祐子」
と呟いた瞬間、凸棒の先からは先走りの汁が滲みでていたほどです。

 俺は祐子と食事を取りながら、時折お酒を勧め、
「男の子なら豪、女の子なら祐里にしようかと祐菜と話していたのですが」
「お母さん、どう思いますか」
「いいのじゃない」
このように子供の名前のこと、家族のこと、夫婦のことなど、取り止めのない会
話をしばらく続けていました。ふっと祐子のほうに視線を向けると、瞼がしだい
にまどろんできています。俺はさらにグラスにお酒を注ぎ誘います。
「さぁー、もっと飲みましょう」
  「もうだめ、今日はもう飲めないわ」
  「このグラスを空にしてください。それで終わりです」
と強引に口へグラスを運びました。祐子は何やら不満をつぶやいていましたが、
最後という言葉に誘われて、一気にグラスを空にしました。俺は祐子の耳元で甘
くささやきました。
  「今日は泊まっていかれてはいかがですか、お母さん」
  「そうさせ…て…いいただく・・・わ」
というやいなや、その場で寝こんでしまいました。計画通りです。実をいうと、
以前から祐子はアルコールが入るとすぐ眠ってしまうことを、妻から聞いて知っ
ていたのです。又、最低2時間は目をさますことはないそうです。

 俺は慎重に祐子を寝室に運び、夫婦のベッドへ仰向けに寝かせました。既に酩酊
状態で、豊満な肢体を投げ出し、無防備に横たわっています。それから、タイトの
ミニスカートをゆっくりと捲り上げていきました。洋服同様にとてもエッチな下着
でメッシュの黒パンティーです。たちまち香水と陰臭の混ざり合った生暖かい空気
が俺の鼻腔を刺激しました。呼吸をするたび波打つ女唇が、俺を誘っているように
も思えます。股布を指で摘みあげ脇にたぐると、湿り気を帯びた陰裂が現れてきま
した。意外に陰毛は少なく、きれいに手入れがされているようです。花弁は肉厚
で、押しひろげると肉ひだの頂きから、かなり大きな肉芽が剥き出ているのが確認
できました。たまらなくなり、指につばをつけ、固くしこった肉芽を親指の腹でグ
リッと押しつぶしていました。その時、「うぐっー」と祐子のくぐもったうめき声
が聞こえ、微かに腰を突き出すような仕草を見せたように思えました。


つづきは又今度

 
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