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2000/12/28 00:12:23 (UtNV6ztR)
僕は今、都内の高校に通う16歳です実家が奥多摩地区で、通学は出来ないと
言う事で、今年の春から母の妹さんつまり叔母さんの家にお世話になってい
ます、叔母さんの名は広子僕の母は37歳叔母さんは四つ離れた33歳です、結
婚しており叔父さんは電力会社で働いています、お二人は子供に恵まれなく
ご夫婦だけで住んでおり、昔から僕を自分の子の様に可愛がってくれていま
した、そんな事から三人の暮らしが始まり平穏な生活を送っていました、叔
父は夜勤の仕事が多く、僕が学校から帰ると少し話しをしたりして、間もな
く出かけてしまいますそんな事で大抵僕と広子さんと、テレビを見ながら夕
食を食べる日常です、僕は中学頃から年上の女性に、異常な迄に興奮する様
になって、叔母さんの家から学校に通うと決まったとき、すでに広子さんの
パンティーでオナニー三味だと、計画を立てていました、初めは叔父さんと
のセックスを覗こうとしましたが、その気配が全然無く、がっかりしました
が、僕には広子さんのパンティーがありました、いつも深夜にトイレに行く
ふりをして、脱依所から、広子さんのシミ付き生パンティーをお借りして自
分の部屋で、シミを舐ながらペニスをしごくのが日課となっていました、そ
んな生活を繰り返し十一月の終わりに、いつもの様に広子さんと夕食をとっ
ていました、その日はお鍋でした、僕はコタツに入りお鍋を食べようとする
と、「かー君、あんまり変な本ばかり見てると、勉強に身が入らなくなっ
ちゃうよ」僕はドキッとしました、そういえば部屋がきれいになっていたの
を思い出したとたん、広子さんが何を言いたいのか分かりました、ベットの
下に隠してある人妻系のエロ本です、僕は顔がまっ赤になり箸が止まりまし
た、「別にかー君位の子は、そう言うのに興味を持つのは当たり前だけど、
何も叔母さん位の女の人が載ってる本じゃ無くてもいいじゃない」と言わ
れ、僕は素直に(とは言っても叔母さんの事が好きとは言えず)「年上の人が
好きなんです」と言いました、しばらくして「ふぅ~ん、別に好きなら止め
ないけど… まぁいいんじゃ無い、食べよ食べよ」そう言われ鍋をツツキま
した、しばらくすると広子さんは「ウチら子供居ないでしょ、それはねアノ
人が糖尿でアレがなかなか出来ないの、私しは健康なんだけどね」等と話し
をしてくれて、僕は何だかさっきの事が気になら無くなってき、広子さんも
珍しくお酒を飲み初め、僕らは友達みたいに会話をしはじめました話しもは
ずみ、広子さんに言われた事も、気にしなくなってきた時、僕は再び火にか
けて間もない鍋の具を取りそこなってしまい、手の上にこぼしてしまいまし
た、すると広子さんが「大丈夫!」そう言って僕の手に手をかざした時、ヌ
ルッとした感じと覚えのある匂いがしました、僕は(もしかして、広子さんコ
タツの中で左手を使ってオマンコを触っていたんじゃ?)僕は無意識のまま、
広子さんの左指を舐ました、(この味ッ!)僕はコタツをめくり広子さんの股
に目をやると、スカートをめくりノーパンで陰毛が丸出しの姿を見たとた
ん、広子さんを押し倒し、抱きつきました、広子さんは目をとじ、両手を僕
の背中へ回してきました、夢中で舌を広子さんの唇へ入れ、トレーナーを上
げオッパイをもみあこがれの広子さんのチクビを舌で転がしました、『はぁ
~ん、もっもっと~』僕は右手をゆっくりと、広子さんのアソコへ触り初め
ました、良く分からなかったが、下へ指をやると、ヌルッ『あ~いいッー』
と背中をのけ反らせ僕の指を受け入れました、その後、二人とも服を脱ぎ、
僕を寝かせた広子さんは、顔の上に股がりアソコを僕の口へとあてがい、大
きくなったペニスを根本までくわえ、『あ~オイシイわーかー君のおちんぽ
広子のもの~』と言いながら、なおも僕のペニスを責め立てました、こんな
激しい責めを受けた僕のペニスは、広子さんの口の中で驚くほどの量を、放
出してしまいました、なのに広子さんは全てを飲みほし、竿の根本から指で
しごき上げ、お美味しそうに舐回していました、僕のペニスはいっこうに形
を変えず、まだパンパンにイキリ立っていました、すると『もー最高!ずー
と広子だけの物ーッ』そう言って広子さんは上から僕のペニスを掴み、オマ
ンコにあてがい、ゆっくり味わうかの様に腰を落としてきました、僕も温か
い広子さんのオマンコを感じ、包みこまれました、『はぁうッ、いぃ~い、
あぁ~懐かしい~おちんぽ久しぶり~[揺れるハート]』そう言いながら、ゆっく
り腰を動かし始めた広子さんは、ガクッガクッと背中を反らせイッてしまい
ましたが、僕が今度は上になり広子さんの動きに合わせ、だんだん慣れてき
た僕らは激しくお互いの体を満喫し、広子さんの中で六回のシャセイを繰り
返しました、この日以来、僕らは求め続けています、毎日…
 
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