兄から義姉に２回電話が入りました
空港からと近くの駅からと・・・
空港からの電話を義姉はリビングで受けました。
兄からの電話を受ける義姉の背後から胸に悪戯をはじめました
そのまま電話が終わるのを待ってベットに・・・
乱暴に義姉を貫き絶頂を与え俺の女である事を宣言させた
２度めの駅からの電話を義姉はベットの上で俺に貫かれたまま受けた
兄の電話を受けながら義姉は俺の子種を膣内にうけた
兄を迎える準備をしたいと義姉は訴えたが、もう一度射精させる事そう
しなければ全裸のままで兄を迎える事になると俺は条件を出した。

義姉は心を決めたのか必死に俺の男根を咥え男根を立たせ、自ら俺に跨り
腰を振りながら「イッテ！お願い！」「中でいいから早くイッテ！」
「○子　おまえは誰の女だ」
「てつ○の女よ」・・・「○子はてつ○の女よ」
義姉が絶頂を迎えると共に俺も義姉の膣内に子種を注いだ

玄関に兄を迎える義姉・・・俺が後ろから義姉の尻を悪戯しているとも知らず
兄さん！義姉はシャワーなんて浴びている暇など無かったから膣内にはまだ俺の
精子が注がれたままだよ

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