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2000/11/27 22:33:46 (N3JDROwq)
もうかれこれ、20年以上も前の話になってしまうのか?
俺は今年、30になった、バツ1のナンパ野郎だ、、、。
ま、俺がこんな風になっちまったわけっていう事でもないんだろうけど、
その20年以上も前の話を書いてみようと思う。 当時、俺は小学校3年生で
親が離婚もあり、親父の実家に、祖父母とそして親父と住む事になった。
近くには、俺の2つ下と、4つ下の従姉妹が住んでおり、休日とかには
たまにウチに来て遊んだりしていた。
いつものように、遊んでいると、2つ年下の姉の方が、みんなのいる部屋の隣の
部屋に俺を誘うのだった。なんだ?と思って、隣の部屋の暗がりに近づくと
そこには、パンツを膝まで下ろし、あそこをよく俺に見えるように自分の手で広げ
椅子に腰掛けている従姉妹の姿があった。俺は一瞬ビックリしたが、従姉妹は
俺の手を取り、ここをさわって、、、気持ちがいいの、、、と哀願してきた。
俺は何の事だかよくわからなかったし、はじめて見るマンコに、一瞬驚きを
感じたが、やさしくそこをさわってやった、、、。従姉妹は喘ぎ声をかすかに
漏らし、あそこはぐっしょりと濡れていた。
それからというもの、一緒に遊ぶたびに、かくれんぼなどをして、下の従姉妹から
隠れるようにして、この愛撫が続いていた。
俺は、このとき既に、セックスと言う名称は知らないまでも、その行為が
どういうもので、結果どうなるかと言うことは知っていた。
そうして半年ほど過ぎた頃、この従姉妹達が通う習い事を俺もはじめることになり
親がいない俺は、当然この従姉妹の親に一緒に連れられ、その習い事に通うことに
なった。そうなると、週に1回は必ず従姉妹の家へ行き、習い事へ従姉妹の親と、
そして従姉妹2人と一緒に通い、そして従姉妹の家へ戻る。という生活サイクルに
なってゆき、たいがいこの日は、従姉妹の家で飯を食って、夜、家に帰るという
ようになっていった。従姉妹は大喜びのようで、親や妹の目を盗んでは、俺に
さわってくれとねだるようになった。しかし、俺としては、なんだかモヤモヤ
はたまるし、なんと言っても、このはちきれそうになった股間が、いつも
不完全燃焼に終わる事になんとなくストレスを感じていた。しかし、この従姉妹は
自分の快楽だけを求め、他の行為一切を受け入れようとはしなかった。
キスをしようとしても拒むし、とにかく俺にマンコをいじってもらうという事
だけをとにかく求めた。そんな態度に俺は、腹を立てていたのか、それから1年半も
すると、その姉の方よりも、妹の方と仲良くなっていた。
 
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