昨日の夜は媚薬のために理性がぶっ飛び義姉は一度も避妊を口にしなかった。
事前に寝室にある夫婦のコンドームをすりかえておいた。避妊を求めれば破れるよ
うに
細工をしたコンドームを使い孕ませるつもりだったが無駄に終わった。・・・嬉し
い誤算だ


朝になるとすでに媚薬は切れているであろう義姉は昨夜の事を秘密にして欲しいそ
して忘れて
くれと泣き崩れたが、俺はまた義姉の身体を抱きしめ義姉を貫いた。
義姉は「中はダメ！できちゃう」と嫌がったが、義姉の身体は俺の動きに確実に反
応し
義姉の絶頂と共に俺は「俺の子供を産んでくれ」と言いながら、駄目押しの一発を
注ぎ込んだ

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