兄貴の嫁さん「里美」は３３歳。身長が１６５ぐらいで体重が９０ぐらいだ。か
なり太めだが顔は可愛い。兄貴は商社に勤めていて今はペルーに長期出張している
このまえ里美にホームセンターへ付き合うよう頼まれ、里美の子供は俺のババアに
見てもらい２人で車に乗り目的地へ向かった。途中のコンビニでホット缶コーヒー
を買い、その中に俺のババアが常用している睡眠導入剤を４錠ブチ込み、里美に渡
した。ホームセンターでの買い物が終わり、帰路は激しい渋滞だった。気がつくと
里美が助手席で居眠りしている。セーターの上から乳房を軽く揉んでみると何の反
応も無い。乳房はとても大きく、膨らみが手のひらから余るほどだ。チンコはカチ
カチに勃起し、我慢できなくなった俺は車を通りがかりの巨大スーパーの６階駐車
場に止めた。さすがに平日の昼下がりでわざわざ６階まで登るバカはいなかった。

　サイドシートを倒し、俺は里美のセーターを捲くった。肉がついた真っ白なお腹
と巨大なベージュのブラジャーが姿を現わした。更にブラから乳肉がはみ出してい
る。ブラを上にずらすと白くて巨大な乳房が、ベロンと支えを失った重しのごとく
垂れて来た。乳輪はかなり大きいが乳房もデカイのでそんなに気にならない。乳首
が陥没していたので舌で軽く転がしたら、ビヨーんと飛び出して来た。寝てても反
応するんだな。色はどちらも赤みがかった茶色だった。ゆっくり両手で揉む。とて
も柔らかいが乳肉が手に収まらない。そのうちに我慢できなくなりパンツに射精し
てしまった。あー里美！

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