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2000/11/23 13:36:18 (r4IlaaCI)
母は45歳、13歳のオトコの子を連れて父の後妻に来た人だ。
結婚してから四ヶ月、母は父と毎晩セックスに励んでいる。母の声は大きく、
深夜、二人の部屋の前を通ると母のあえぎ声が聞こえる。
「あ~いい」とか「もっと突いて!」とかとにかく激しく叫んでいる。
僕(16歳)は毎日その声を聞いた後、母の痴態を想像しながらオナニーしてい
る。有る朝、父は出勤し、母が台所の片付けをしているスキに二人の寝室に入っ
た。枕元にはコンドームの箱が出しっぱなしになっていた。ゴミ箱をあさると、大
量のティッシュと父の精液の溜まった使用済みのコンドームが2個入っていた。匂
いをかぐと、ゴム臭以外に別の匂いがした。まぎれもなく母のおまんこの匂いであ
る。ベッドには母が脱いだパンティがあった。おまんこに当たっている部分には
黄色いしみがついており、それに、まだ湿っていた。僕の頭の中はパンティ姿の
母がベッドに横たわり、父がパンティの上からおまんこに指を這わせている情景が
浮かんだ。おちんちんは最大限勃起してしまい、僕はパンティをポケットにしまい
自室へ戻り、おちんちんをパンティでくるみ、オナニーした。

ある日、学校から戻ると玄関にカギがかかっていた。母はいつも家にいるはずなの
におかしいなと思いながらカギを空け、中にはいると義弟のスニーカーがあった。
自室に行こうとすると、両親の部屋から物音がした。「変だな」と思い、そっとド
アを開くと、とんでもない光景が目に入った。母が裸になって義弟のチンポコを
しゃぶっていたのです。母は下半身を義弟の顔のうえに乗せ、一心不乱にチンポコ
をくわえていました。義弟が「ママ、出ちゃう」というといっそう激しく口を動か
し、射精に導いていきました。僕はドアをそっと閉めると、表に出ました。
頭の中は先ほどの光景が焼きつき、おちんちんは射精寸前になっており、近所の
公園の公衆トイレでちんぽこをこすり、溜まっている精液を放出しました。
2時間ほどして家に戻ると二人は何事もなかった顔をしていました。

それから数日後、午後の授業をさぼって家に帰りました。家に入ろうとすると、
またカギか掛かっています。カギを空けるとその日は義弟の靴はありません。
「今日は外出かな」と思って自室に入ろうとすると両親の部屋から物音がします。
ドアをそっと開けると、またしても凄い光景が目に入りました。
母は裸でオナニーしていました。両足を大きく広げ、左手で豊満なオッパイをもみ
ながら右手でおまんこに差しこまれたバイブを出し入れしていました。
僕はその場でズボンとパンツを脱ぎ、勃起したおちんちんを擦りました。
すると母は「そんな所で見てないで、中にお入りなさい。」というのです。
母は気がついていたのです。僕がおちんちんを勃起させた姿で母の前に立つと、
母はおまんこに差し込まれているバイブを動かしながら。「お母さんのエッチな姿
を見て。」といってバイブを一層激しく出し入れを始めました。それを見ながら
僕も激しくおちんちんを擦りました。数回の摩擦で僕は激しく射精し、噴出した精
液は母の体に飛び散りました。それでも僕のおちんちんの勃起は収まりません。
母は射精後も天をつくように勃起しているおちんちんを見つめると、おまんこから
バイブを抜き、指でおまんこを押し開き膣口を見せて「おちんちんいれて見る?」
と聞きます。僕は赤黒く膨らんだ亀頭を膣口に押し当て、挿入しました。
母の膣の中は熱く、先ほどのオナニーですっかり濡れており、粘液がおちんちんに
絡み付きます。僕がゆっくりと出し入れし始めると「あっ、いい」と声をあげて母
もゆっくりと腰を動かし始めました。ぬるぬるとした感触にたまらず、数回の出し
入れで母の子宮に精液を流し込んでしまいました。
母は「これからは毎日おまんこでおちんちん気持ちよくしてあげるからね。」と
いってくれました。

 
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