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2000/11/21 23:48:47 (ZItSeR5I)
私は、右手で美智子の額の生えぎわから、手を髪の毛を撫でるように後ろに回し、
一掴み、髪の毛を掴んだ。

そして、美智子の左の乳房を潰すほどに、
深く折れた美智子の、左脚の膝から伸びる足首を取り、
尚更、左の乳房に左脚の膝を押し付け、女陰全体を拡げ、あらわにし、
右手で掴んだ美智子の髪の毛を、美智子の背の方へ引っ張った。

美智子は髪の毛を、背の方へ引っ張られ、顎を目一杯に上げ、
背を思い切りのけ反らせた。

その姿勢は、これから更に深く深く「真珠入りの巨大な一物」を根元まで
押し込まれても、上に逃れられないばかりか、背を思い切りのけ反らせる事により、
蜜壷が美智子の躰と一直線になり、「真っ直ぐ」になる為、深く深く、
押し込まれた「真珠入りの巨大な一物」が、真っ直ぐに蜜壷の中の子宮を圧迫し
子宮の奥の奥に届き、いままで感じた事のない体の芯に届く快感に、
「狂う」しかない体位であった。

私は『さあ、私の白濁で、死ぬ程にのたうち、好きなだけ失神して下さい。』と、
美智子の蜜壷に、最後の最後まで我慢しつづけていた、
「真珠入りの巨大な一物」を一気に「ブチ込んだ!」。

「ググッ、メリッ、グ、グググッッーーメリッ、メリッ」という、
美智子の膣から異様な音と共に、
「グ、ググ、グッ」と、真珠が一つ、一つ、又一つと美智子の蜜壷に、
押し込まれ、最期の根元の真珠までが蜜壷に、押し込まれた。

「ヒッ、ヒッ、ヒーーッ!」、髪の毛を、背の方へ引っ張られ、
顎を目一杯に上げ、背を思い切りのけ反らせた、美智子は、「ギュッ」と閉じ、
眉間に皺を寄せ、蜜壷を「壊される」ような、余りの快感に声が出せず、
口だけを開け悶えているばかりだった。

私は「グリッ、グリッ」と、最後の渾身の力をこめて、
美智子の蜜壷の奥にめがけて「巨大な一物」を根元の根元まで、放り込んだ。

とてつもない美智子の「使い込まれていない蜜壷」の「締め付け」と「痙攣」。

そして美智子の、「断末魔の叫び」が部屋中にこだました。

美智子は「白眼」をむいて叫んだ。
「あうっ、ぎゃあああああーーーーッ!」。
私は心の中で、『美智子、く、狂えーーーっ!』と叫びながら、
あらん限りの渾身の力をこめ、美智子の蜜壷の奥に、「巨大な一物」を腰ごと、
延々と打ち付け振り続けた。

美智子が、
「し、死ぬ、死ぬーーーっ、く、狂うぅ、く、狂っちゃうゥぅーーーッ!。」と
喚いた最期の叫びを聞き、私は、
「美、美智子、お前の蜜壷の中に、俺の子種を、ブチまけるぞおおーーーーっ」
「俺の子種で、お前を孕ましてやるぅぅーーーっ。」と、
美智子の蜜壷から溢れ出るほど、おびただしく大量の私の「白濁」を、
美智子の蜜壷の奥の奥に、
「ドクッ!、ドク、ドクッ!、ドクドクッ、ド、ドクドクッ!、ドク!」と、
果てしなく「ブチまけ」続けた。
美智子は、死ぬ程にのたうち、うわ言のように、
「も、もう死ぬっううっーーーッ。」と繰り返し言い続け、急に突然、
最後の「失神」をし、果てた。

夜が去り、明日の夕刻までは、意識を取り戻せないだろう。

『まあ、それまでに何度か、次の「美智子」の練習台にでもして、
一人で放り込んで遊んでおくか・・・・。』と想った時、
ジョンが、物欲しげに「クウゥーン」と小さく吼えた。

『お前も、また、したいのか?。』
『犬は飼い主に似る、と言うが本当だな。』と想いながら、

私は、おびただしく大量の私の「白濁」を、美智子の蜜壷の奥に残し、
美智子から「一物」を引き抜いて、離れた。

パーラメントを喫う私の眼に、うつ伏せになった、メリーに乗り、
腰を振り続ける、ジョンの姿が映っていた。

『あの、ジョンの腰遣いの角度なら、メリーのアナルに入れているな・・・』
「まだ、美智子を、愉しめそうだ!。」と、
一人、呟き、パーラメントを、一息深く喫った。

★長らくお付き合い下さり、ありがとうございました。
最初は、冗談で書き出したのですが、予想外に、反響を頂き、
「長編」になってしまいました。

『井原西鶴さんは「どんな人」ですか?。』というメールを沢山頂きました。
私は、大学で「心理学」を専攻し、今は亡父の会社を継ぎ、
会社を経営をしています。

元々、文学青年で、純文学の「小説」を書いたりしていましたが、
「色物」は、これが「処女作」です。

「上品な、義姉と」は、実話の部分と、創作とが混ざり合わされています。
詳しくは、お教えできませんが、「次に姦る、美智子」は、予定はあります。
もし、「首尾よく、成し得ましたら」、カムバックするかも知れません。
「美智子!、皆さんが読みたい!と仰っているじゃないか?」
「美智子!、きちんと、ご協力して、股を開きなさい!」(笑)

本業の業務が忙しく、近々、海外出張もあり、これで、引退させて頂きます。

最後に、「心理学的に、人の「愛と性」の「完全なる両立」は極めて難しい、
けれども、「切り離す」のは、尚、極めて難しい」。難解ですか?。
「在って無いが如く、無くて在りが如し」。余計に難解になりましたか?。

ご愛読の皆さん、ありがとうございました。
この、ホームページの「管理人」様、ありがとうございました。
では、失礼致します。不尽。「好色一台男」井原 西鶴 より。

「上品な、義姉と・・・完結編」完
 
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