ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2000/11/16 15:55:49 (fi5e.Tcq)
 妻の母、紀子は今年で56才になる。身長が160cm、体重が70キロ(目測で
す)で京塚昌子と春川ますみをたして2で割ったような感じだ。とにかくオッパイ
がメチャデカ!まあ、お腹と尻もデカイけどね。このまえ、紀子がうちに泊まりに
来て、ガキを風呂にいれてくれた。女房は町内会の集まりに出かけていて留守。ガ
キがまだ赤ん坊なので風呂から「義明さーん、ちょっと手伝ってくれる」と紀子が
俺を呼んだ。風呂のドアを開けると全裸の紀子が椅子に座り、赤ん坊を洗っていた
思わず紀子の真っ白な乳房に目が行った。デ・デカイ!お腹のあたりまでダラーン
と垂れ下がっている。太っているせいか乳房自体にもかなり肉がついていてまるで
瓢箪みたいだ。すごい重そう。乳輪は500円玉大で乳首が大きく飛び出している
色はどちらも薄い茶色ってとこかな。乳房に青い血管が何本も浮き出ているのが印
象的だ。紀子は赤ん坊に夢中で自分の裸体が見られているのを意識していないみた
いだ。「義明さん、赤ちゃんにお湯かけて」お湯をかけようとしたら俺のズボンが
濡れてしまった。それを見た紀子は俺に風邪をひくからズボンを脱ぐように促し、
ついでにお湯につかる事を勧めた。願ってもいない展開に内心、喜びながらもワザ
と「でもお義母さんと一緒じゃ」と拒むと紀子は俺を全く男として意識していない
のか「いいじゃない、私は体を洗ったら出るからその間赤ちゃんと湯船に浸かって
て」と言うので、俺も全裸になって湯船に入り赤ん坊を抱きながら、紀子が体を洗
っているのを横目で見ていた。垂れ下がった大きい熟れた乳房、妊婦のように膨ら
んだお腹。俺はダメもとで紀子に声をかけた。「お義母さん、お湯に浸からないと
風邪ひきますよ」紀子は意外にも「そうね。すぐ出るから義明さん、一緒にいいか
しら」洗い終わった紀子が浴槽を跨いで入ってきた。肉がついて盛り上がった秘部
と薄い恥毛。ワレメが丸見え!思わず、肉茎がエレクトしてカチカチになってしま
った。向かい合った紀子の巨大な乳房がお湯にプカプカ浮いている。思わず笑いな
がら「お義母さんのオッパイ大きいですね。浮いてますよ」と俺が片手でお湯の下
から紀子の乳房を軽くすくい上げると、紀子も笑いながら「もう年だから」なごや
かに会話しながら序序に紀子との距離をつめていくうちに、俺の勃起が紀子の太腿
の内側に触れた。紀子の顔から笑顔が消え、ヤバイと思ったらしく「じゃあ、そろ
そろ出るから」というので俺もヤケクソで「でも赤ん坊も喜んでいるし」と更に距
離を詰めると勃起が紀子の陰部に接触して陰毛のザラザラした感触がした。紀子は
一瞬、目を見開いて驚きの表情をしたが今度は目を閉じてしまった。勃起を更に押
し付けるとカウパー液が出ているのか秘門にスルっと入りそうになったので土手の
ところで押し付けたり離したりしているうちに紀子は赤ん坊を抱き上げ、突然風呂
から出て行った。



 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。