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2000/11/15 11:22:16 (TI2Ks8ez)
私は、腹を決め、最期の1個の真珠を入れることにした。

「巨大な一物」の一番根元の「真珠」だ。
「巨大な一物」の亀頭の先端から根元の真珠まで、ゆうに「25センチ」程か。
いま流行りの「ペットボトル」クラスだ。

私は眼下の義姉の開いた口に、自分の舌を思い切り差し込んだ。
義姉の口の中という中を、舌で舐めまわし、
自分の唾液をすべて義姉に飲ませてから、義姉の耳元に呟いた。

「義姉さん、根元まで放り込みますよ。」、「気が狂いますよ。」。
そう言い、義姉の唇に荒々しく自分の唇を重ね、義姉の躰を思い切り抱きしめ、
全身の力をこめて、義姉の蜜壷の奥にめがけて「巨大な一物」を、
根元まで「一気に」放り込んだ。

とてつもない義姉の「使い込まれていない蜜壷」の「締め付け」と「痙攣」。
私の身体ごと持ち上げる、義姉の躰全身の、「のけ反り」。
そして義姉の、「断末魔の叫び」が部屋中にこだました。
義姉は「白眼」をむいて叫んだ。「あうっ、ぎゃあああああーーーーッ!」と。
私は、「イケーーーっ!」と叫びながら、あらん限りの渾身の力をこめ、
義姉の蜜壷の奥に、「巨大な一物」を腰ごと、延々と打ち付け振り続けた。

「し、死ぬ、死ぬーーーっ、死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬのー、死ぬのーーーっ」と
喚き、最期は泣きながら、
「い、いってる、いってるウ、いってる、いってるゥ。いってるのーーーーッ!
もう死ぬ、死ぬのーーーッ。!」と、うわ言のように言い続けていた。

根元まで入れてから、2~30分ばかり、腰を振り、抜き差ししていただろう?。
その頃には「2度目の失神」をしていた。

こちらのいい所でまた義姉に失神され、私はまた「熱い白濁」を、
放出し損なってた。
まだ、「熱い白濁」を放出していない「巨大な一物」は、ひどく怒張していた。

私は失神し、反応しない「マグロ」状態の義姉にも構わず、義姉の狭く、
熱い蜜壷を、「巨大な一物」で好きなだけ抜き差しし、好きなだけ堪能した。

白い大きな乳房を両手で揉みしごき吸い、義姉の唇を、歯茎の隅々まで吸い、
失神した義姉を、文字通り、「犯し」、「凌辱し」、「蹂躙し」、
好き放題にあらん限りの体位で、姦って、姦って、姦って、
「もういらない!」という程まで、姦りまくった。

それでも、義姉は、目を覚まさなかった。

私は、『この程度じゃ「イク」気になれない!。義姉の中に、
熱い白濁を「ぶちまける」時は、義姉を「狂わせた」時だ!』と思っていたので、
「熱い白濁」をいまだに放出できず、私の「巨大な一物」は、怒りに満ちて、
尚更ひどく怒張していた。

私は、『さて、義姉をどう狂わせるか?』と思案し、「ある事」を思いついた。

それは、長年、心の奥底に秘めていた、「究極の禁じ手」だった。

まさか、義姉で「姦る」とは、想いもしない事だった。

『義姉だけでなく、私まで「狂う」かも知れない』危険な「禁じ手」。

「堕ちる」という文字が、私の頭をよぎり、背筋を悪寒と快感が交互に走った。

上品な、義姉と・・・その6、へ続く

追記

「上品な、義姉と・その3」から、雑事に追われ、書き込めずにいましたが、
多くの方から、「続編はどうなっているんだ!」「早く、書け!」と、
励まし(?)のメールを頂き、「完結編」まで書き上げる事にしました。
あと少しの章で終わります。最期まで頑張ってみます。
「メール」を下さった方々には、謝意を表します。有り難うございました。


 
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