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義母

投稿者:匿名
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2000/11/14 23:55:23 (H3CFqJqt)
看護婦の妻が夜勤の日に産まれたばかりの子供の面倒を見に義母が来てくれるよう
になりました。
義母と交代で子供を風呂に入れるのですが、お互い子供を先に風呂から上げます。

妻は21歳私は36歳、義母は43歳です。
歳も近い、義母の裸は私にとっては目の毒でした。
白く大きな乳房、ボリュームのある太股と股間に張り付いた黒い痴毛
何度となく、むしゃぶりつきなくなりました。
そして、私のペニスも毎回義母に見られていました。
「男と女としてこのペニスを見られたい。勃起して義母を悦ばせるためのペニス
を・・・」
いつしかそんな風に思い始めていました。

ある日、風呂から上がったばかりの子供が私の布団の上でウンチをしてしまいまし
た。
シーツを洗い、布団をタンスにかけて干し、私たち3人は一つの布団で寝ました。
最初、義母は向こうを向いて子供に乳首をくわえさせて寝かせていました。
私は、上を向いていたのですが、義母の良い匂いに包まれて、義母のお尻が時々私
の太腿にすれてきて、天国にいる気持ちでした。
ペニスははちきれんばかりに勃起していました。

「狭いわね、風邪引かないでヨ」

そう言いながら義母が振り返りました。

「あら、背中が出てるじゃないの」

そう言いながら義母は私に覆い被さるように布団をかけてくれました。
義母の柔らかい乳房が私の肩に当たり、私は思わず義母のほうを向きました。
その瞬間、私の股間に義母の太股が入ってきました。
私のカチカチに勃起したペニスはべったりと義母の太股に当たったままでした。
頭がクラクラしそうでしたが、そのまま二人は10センチくらいの距離に顔を近づ
けあったままでした。
世間話や家族の他愛も無い話を続けていました。
突然、義母が

「しょうがないわよね男だもんね。所詮他人だから、一人の女なのよね。」

とつぶやきました。

「えっ?」と私がつぶやくと

「これよ、これ」

と義母が太股を私の股間に押し付けてきました。

「あっ・・・うん」
「眠れないの?抜いてあげようか?」

そう言いながら義母は私のペニスを手で撫で上げてきました。
私はパンツ一枚でした。義母はネグリジェでしたがゴソゴソとしているうちに
ネグリジェがずり上がり、義母の太股と私の太股が直に密着しました。
義母は私のペニスを撫でながら

「こんなに元気の良いのを触るのって何年ぶりかしら?」

そう言いながら私のペニスを揉んだり撫でたりしていました。

「俺、このまま出そう」
「いいわよ、抜いてあげるわよ。口でしてあげようか?」
「俺と・・・その・・・本番はだめ?」
「私もしたい気持ちはいっしょよ。でも最後の一線はね・・・」

そうやって話す二人はすでに唇が時々触れ合うくらいの距離で近づいていました。
私は自然に義母の背中に手を回し、義母の腰のあたりと太股のあたりを撫でまわし
ました。
義母のお尻の割れ目のあたりを撫でた時、
「ああっ」と義母はのけぞり私のパンツの横からペニスを直に取り出しました。
義母は自分の手のひらに唾液をつけると私の亀頭の部分を手のひらで包み込み
クイックイッと回しました。一番感じる部分を知っている手つきで
私のペニスは義母の手のひらの中で最高に勃起していました。

「一回きりって約束できる?」

私の返事を待たずに義母は私に唇を重ねてきました。
私は義母の股間に手を当て中心の部分をやや強めに撫でました。

「はぅぅぅぅっ」

義母はすくっと起き上がり、ネグリジェとパンティーを脱ぎ始めました。
私もTシャツとパンツを脱ぎました。
先に裸になった義母は私の後ろから股間に手を入れ後ろからペニスをこすり始めま
した。

「四つん這いになって」

私が四つん這いになると義母は私のペニスをこすりながら
校門に舌を入れてきました。
そして、私の背中を撫でまわした後、私を仰向けにさせ
私のペニスを口に含みました。

「お義母さん、もう出そうだよ」
「一回出しても良いわよ。私が飲んであげる。」

私は義母の白く大きな太股の間に顔をうずめ義母の柔らかい股間の肉襞を
舐めまわしました。
私はこのまま義母の口に発射するのがもったいなくてそのまま義母を押し倒し
義母の太股の間に入りました。
手を添える必要もなく、私のカチカチのペニスは義母の膣口に当たりました。
このままあと10センチ義母の体を上に上ればペニスは義母の中に挿入される位置
でした。
ここで少しペースを奪い返した私は、義母の膣口にペニスを当てたまま
義母の乳首を吸いました。義母は挿入が欲しくて大きく太股を広げ
私のお尻にふくらはぎを当ててペニスを自分に引き寄せようという
そぶりを始めました。

「とうとうお義母さんとつながるね。入れちゃいけないところに俺のちんぽが
入るんだね。」
「もうだめ・・・入れて・・・早く・・・ああ」

そういう義母は完全に一人の女として股間から愛液を溢れさせていました。
私はゆっくりと、いつもの何倍も時間をかけて挿入を始めました。
義母は口をパクパクさせ、私の背中に回した腕に力を入れ始めました。
1センチ入るごとにギュッと力が入ってくるようでした。

「お義母さんの中って狭いね、すごくいいよ」

そう言いながら義母の首筋にしゃぶりつくと

「はあぅぅっ、ああーん」

と大きな喘ぎ声を上げて義母は私の腰を一気に自分に寄せ、太股を絡みつかせて
私にしっかりと抱きつきました。
その瞬間、義母の膣がキューッと締まり私のペニスに圧力がかかりました。

「くぅぅーーっ・・・締まる、すごい」

私は我慢できずに激しくピストンを始めました。
義母はそばにあった枕を自分の顔を押し当てて
ものすごい叫び声を上げてもだえ始めました。
腰のくねりが激しく、何度もペニスが外れました。

「だめだっ、出る・・・」
「ダメヨ、中は・・・中は・・・あああっもっともっと」
「もう・・・いく・・・くぅっくぅっ」
「いや・・・もう少し・・・もっとああーん、あああっ」
「お義母さん、いくっいくぅぅーっ」
「中は・・・だめ・・・あああっ」

中はダメと言いながら義母は私の体にからみついたまま離れようとしませんでし
た。

「あああっ、だめだ、ああああっあっ」

とうとうそのまま義母の奥深くに煮えたぎった精液を出してしまいました。
私が射精する間も義母は腰を上下にクイックイッと動かしペニスの感触を
味わっている様子でした。

「中はだめって言ったのに・・・」
「まずい日?」
「ううん、そうじゃなくて・・・」
「どうして?」

私たちはつながったままで話を始めた。
時折キュッキュッと締め付けてくる義母の膣の中は
少しくすぐったかったが、このままもう一度勃起しそうな自信があったので
そのまま義母の裸の上で乳首を吸ったり、乳房を揉んだりしながら
二人とも背徳の快感の余韻を味わいながら途切れ途切れに話をした。

「お義母さんとのセックス・・・俺忘れられなくなりそうだよ。」
「だめよ・・・だから・・・中はダメだって・・・」
「どうして?」
「私、その人のアレを受け入れるとそれから好きになっていくの。前に一度だけ近
所の建設の社長さんと間違いがあって・・・浮気しちゃったの。その人私の中にア
レを出しちゃって・・・それから忘れられなくて・・・本気で主人と別れようとま
で考えたわ。」
「そうなんだ・・・」
「妙にいとおしくなるの。その人の分身を私は受け入れて、私の一番恥ずかしい姿
も見られて・・・一番男らしい男を知って、一番女らしい女を見せたって思うとそ
の人のことが好きになってしまうの。」

そんな話をする義母は膣の中でペニスが動くたびに「はぁぅっ、はうっ」と色っぽ
い声を出しながら女として一番可愛い部分を私の下で見せていた。
私は義母と長いキスをし、乳房や乳首、耳・首すじを舐めまわした
ペニスは半分回復し始めていた。

「もうだめ、またしたくなっちゃった」
「もうすぐ立ってくるよ」
「いやっ、だめ」

そういうと義母は起き上がり、私のペニスを口に含んだ。

「お義母さん、汚いよ」

私を無視して義母は丁寧に私のペニスを舐めてくれた。
私は自分の精液を舐める気にはなれなかったが、義母のクリトリスを
吸いながら、今までに妻にもしたことが無いくらい丁寧に義母の
クリトリスを舐めまわした。

「ちょっと待ってね」

と言って義母は立ち上がると干していた布団を隣の部屋に持っていった。
そして私を呼んだ。

「子供が起きるといけないし、でも結構私激しいから・・・」

隣のへやで義母は布団を裏返して敷き、布団の中から私を手招きした。

「本当は私すごくエッチなのよ。お風呂であなたのおちんちん見たときから
あれが立ったらすごいだろうな・・・とかお風呂でいきなり襲ってくれないかな
とか考えたこともあるのよ。」

そんな話をしながら二回目のセックスが始まった。
義母は私の気持ちよいところを聞いてくれながら、自分が感じるところも
教えてくれ、二人で快楽の一夜を過ごした。
今までにこんなに違和感なくお互いのセックスを話し合ったことは無かっただけに
私は義母の虜になってしまった。




 
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