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2000/10/29 21:52:48 (7saeIOE3)
私と、義姉を邪魔する、黒のレースのスキャンティーもが無くなり、
私は心置きなく、義姉の身体を堪能する事にした。亀頭部分だけを挿入し、
5ミリ程だけ、前後に腰を振り続け我慢していたが、とうとう、「真珠」の
入った、「ボコボコ」の竿部分を挿入する事にした。初めは、いちばん前
の、雁下裏側の2個を挿入しなければならない。ここは、雁の直下でもある
ので、比較的楽だろう。次の雁下の表側の2個の所から、急に竿が太くな
り、ひと苦労すると思う。表側の中央の1個の所が、竿の一番太い所で、い
ちばん「キツイ」所だ。表側の根元の1個のあたりでは、「巨大な一物」が
子宮を「ヘしゃげ」て、胃を突いて、口から「巨大な一物」の先が出るよう
な、錯覚にとらわれるだろう。いずれにしても、今夜、初めて、「自分は、
女だったんだ!」と知り、「男の怖さ」の意味を知り、「何故、男に楯突け
ないのか」をも知るだろう。身体だけでなく、心をも、精神をも「姦通」さ
れる事を知るだろう。亀頭部分だけを挿入し、5ミリ程だけ、前後に腰を振
り続けながら、私は、妙に冷静に、そんな事を「考えて」いた。四つん這い
になった、義姉の「白い、巨大なお尻」の両側の前の骨盤あたりに両手を掛
け、「義姉さん、死にますよ」と声を掛け、義姉の「使い込んでいない、
女陰」に「黒い、巨大な一物」の雁下表裏の真珠4個分の部分5センチほど
を、埋没させようとしたが、亀頭部分は、柔らかく、まだ幾分竿よりは細い
ので挿入できていたが、義姉の蜜壷は、処女のように締まっており、昔付き
合っていた彼女に、初めて「アナル」に入れた時を想い起させた。義姉の女
陰は、初めての「太竿」だけでも、「苦しい」ものを、それにプラス2個づ
つ計4個の真珠がその「太竿」から、カエルの眼のように、四方に「飛び出
ている」ので、その真珠が「段」となり女陰の襞に引っかかり、思い切り突
いても、挿入できなかった。義姉の背中は、「羞恥」と「怖さ」と「太竿」
の「疼痛」で、ピンク色に染まり、汗がにじんでいた。この「バック」体位で
はこれ以上の挿入は無理と思い、義姉の身体を前方に押し上げ、義姉を腹ば
いにさせ、赤いタイトスカートを義姉の足から抜き取り、「義姉さん、足を
開いてください」、「開かないと、痛いですよ」と言いながら、義姉の蜜壷
を「太竿」で一突きした。義姉は「羞恥」と「怖さ」と「太竿」の「疼痛」
で、その時はもう意識も朦朧としており、抵抗する気力は無いように思えた
が、一突きする度に、「ああっー」と身体を身震いさせた。朦朧とした、義
姉の両足をこじ開き、私の両足を義姉の両足の間に入れ、私は義姉の上に覆
い被さる形となった。これで、義姉の腰は、絨毯と密着し、私の「太竿」か
らもう逃れる事は出来なくなった。後は、全体重を乗せて、義姉の蜜壷に、
私の真珠入りの「巨大な一物」を放り込むだけとなった。私は、「ゆっくり
と入れるか」、「一気に入れるか」迷った。その時、私は「いいこと」
を思いついた、「義姉に聞けばいいんだ」と。絨毯にうつぶせている義姉の
耳元で「やさしく」ささやいた。「義姉さん、長い間、して、ごめんね」、
「大丈夫?」、「もうすぐ、入れてあげるからね」「義姉さん、ゆっくり入
れてほしい?、それとも、一気がいい?」「どっちがいい?」。返答をしな
い義姉に、「太竿」を一突した。「返事をしないと、明日までしますよ」、
「それとも、おもいきり、好きなだけして欲しいんですか?」、義姉は声に
ならない声を上げ、頭を左右に振るばかりであった。私は、少し焦れて、
「必ず言わせてやる」と内心思い、「じゃあ、好きにしますよ」と一声か
け、渾身の力を腰に込め、義姉の蜜壷の奥にめがけて、真珠入りの「巨大
な、一物」を突き刺した。「メリッ、メリッ」という、義姉の膣あたりから
発する音と共に、「グ、ググ、グッ」と真珠が一つ、一つ、又一つと義姉の
女陰に、押し込まれていった。「ヒッ、ヒッ、ヒーーーーーッ!」、朦朧と
していたはずの、義姉の何処にこんな大声を出す力がまだ残っていたのかと
思う位の、大きな「断末魔の叫び」が部屋中にこだました。義姉の狭い蜜壷
の強烈な抵抗と締め付けに、私までが、「快感」どころか、男根に苦痛を感
じた。「恥辱」と「苦痛」で、身体を「わなわな」と震わせている義姉に、
「大丈夫ですか?」、「義姉さんが、返事をしないので、勝手に入れました
よ!」、「まだ、半分も入っていませんよ!」と言うと、「うううっ」と、
嗚咽しだした。「泣かないで、義姉さん、泣くと綺麗な顔が台無しになりま
すよ」と言い、義姉の頬をつたう涙を、私は自分の舌ですくった。
「義姉さんのここは、狭いですね」と言いうと同時に、4個入った真珠の内
の、ペニスの裏側の2個で、義姉の「Gスポット」を刺激しするために、
「巨大な一物」の角度を調整し、微妙に小刻な律動を始めた。最初はショッ
クで身体をこわばらせていた義姉も、あまりにも小刻な律動の為か疲れの為
か、身体をこわばらせていた体の力が抜け、体を包む白い肉が、女性特有の
柔らかな、艶めかしいものへと変わっていった。ペニスの裏側の2個で、義
姉の「Gスポット」を微妙に刺激し、ペニスの表側の2個で、義姉の「うぐ
いすの谷渡り」の裏側を根気よく、けっして痛がらせず、円を書くように腰
を振っていると、「わなわな」と震わせていた、義姉の身体の震えが、「ビ
クッ、ビクッ」という震えに変わりだした。私はすぐに、その「ビクッ、ビ
クッ」という義姉の震えは、今までの経験から、間違い無く、真珠による
「Gスポット」の刺激から生じる快感だと判ったが、逆に「ビクッ、ビ
クッ」と義姉の体が震えるたびに、「義姉さん、ごめんね、痛いんだね」と
か、「痛くして、ごめんね、痛いのは、わかるよ」と繰り返し、慰めるフリ
をしながらも、丹念にねらいを定め、ペニスの表側の2個の真珠で「Gス
ポット」を刺激するために、円を書くように腰を振ることを執拗に繰り返し
た。そして、義姉が「ビクッ、ビクッ」という快感による震えだけではこら
えきれずに、義姉自身による、より深い刺激を求めるための、小さな腰の上
下運動に変わるのには、そう時間はかからなかった。「無理やり」が「和
姦」に変わった瞬間だった。私はそれでも、「痛いんでしょう」、
「そうそう、そうして、義姉さんも身体を動かしている方が楽ですよ」、
「義姉さん、本当にごめんね」、「義姉が色っぽ過ぎるのが、僕を狂わせる
んですよ」などと耳元で囁き続けた。その時、よく見ると、乱れたカールし
た栗色の髪の毛に下で、義姉は、きつく目を閉じて、自分の右手の二の腕
に、自分の半開きになった、赤い唇を押し付け、快楽による「歓びの声」を
押し殺していた。私は、無性に義姉が、いとおしく思えた。かれこれ半時間
ばかり「Gスポット」を刺激するために、円を書くように腰を振ることを執
拗に繰り返していたと思う、その頃には、義姉の腰の振り具合は、
「小さな上下運動」では無く、誰の目にも「好き者の腰振り」に変わってお
り、唇をかんで「歓声」こそ堪えているものの、頭をのけぞらせ左右に振
り、両手をぴんと床につけた姿態は、誰の目にも「愛するもの同士の行為」
であった。私は、床から離れた、柔らかい両の大きな乳房の先についた、ピ
ンクの乳首を親指と人差し指できつく抓んでいた。きつく抓めば、抓むほど
義姉の背がのけぞり、義姉が何も言わなくても、乳首をきつく抓まれること
が好きなのは判った。「もう、逃げはしないな」、「もう、無理だな」と私
は、思った。私は義姉に初めて告げた、「義姉さん、ひょっとして、感じて
いるんですか?」、「まさかね」「それはないですよね」、「義姉さんが、
さっきから腰を振っているのは、痛いからですよね」。義姉は「ギクッ」と
して、一瞬動きが止まった。私は、義姉の後ろで、両膝立ちの姿勢から、足
の裏を床の絨毯に付け、中腰の姿勢に変えた。ほとんどの女性が、この体勢
で私が腰を振ると失神したので、この姿勢が「後背位」の中では、ペニスの
裏側の2個の真珠が、一番強烈に女性の「Gスポット」を強く刺激する事
を、これまでの経験でよく熟知していた。中腰の姿勢に変え、私の腰を上げ
れば、上げるほど「Gスポット」に強烈に当たるので、私も男根に痛みを感
じるほどに腰を上げ、挿入角度をきつくした「巨大な、一物」の真珠の部分
を、義姉の「Gスポット」に「ゴリゴリ」と音が聞こえるほどに打ち込ん
だ。「アグゥ」と、聞き取れない意味不明な言葉を発し、義姉は床の絨毯
に、折れんばかりに爪を立てた。私は一旦腰を下げ、「義姉さん、本当の事
を言わないと、抜きますよ」と言い、雁首の辺りまで「巨大な、一物」を
「グググッ」と引き抜いた、すると、引き抜かれる時に4個の真珠が膣を
引っ掻く感触にたまらなくなったのか、義姉が「いやーーっ」と叫んだ。
私は意地悪く、「義姉さん、何がいやなんですか?」と聞き、「これが欲し
いんでしょう」と、抜く前の位置まで、義姉の蜜壷に一気に放り込んだ。
「???」義姉は、声を発する事ができず、口だけを何か言いたげに、
ゆっくりと動かしていた。「義姉さん、抜いてもいいんですか?」、「抜き
ますよ!」と、初めて語気を強めて言うと、「ぬっ、抜かないで」と気弱
に、かすれる声で、言った。私は畳み込むように「気持ちいいんです
ね!」、「抜かなくてもいいんですね!」と言うと、「うわぁーっ」と号泣
し、「い、いいのー、いいのー、いいのー」と、後は言葉にはならない嗚咽
を続け、言葉の変わりに、義姉は激しく腰を振りはじめた。それは、「イカせ
てとせがむ、好き者の腰振り」であった。義姉の「好き者の腰振り」がいよい
よ激しくなり、いつ義姉が絶頂に達しても可笑しくない所まで来ていたが、
私は「ただ、このまま普通にイカせてはだめだ!」と思い、散乱していた
「スリッパ」をおもむろにひとつ右手に掴んだ。その「スリッパ」は、裕福
な家柄だけに、エメラルドブルーの本牛皮で作った金の縁取りのある物で、
外国の刻印が打たれてあり、「適度な重さ」のある、高価な代物だった。
私は、義姉の乳首から手を離し、四つん這いの義姉に、両膝立ちの姿勢で腰
を振り出した。義姉の肩を床の軽く押すと、義姉は素直に、両肩を床の絨毯
に付けた。私の「巨大な一物」を嵌められている、義姉の「白い、大きなお
尻」は両肩を床の絨毯に付けたため、自然と高く持ち上げられ、私の眼下に
神々しく蠢いていた。私は、中腰の姿勢のまま、再度、私の腰を上げ、「G
スポット」に強烈に当たるまで、私も男根に痛みを感じるほどに腰を上げ、
挿入角度をきつくし「巨大な、一物」の真珠の部分を、義姉の「Gスポッ
ト」に「ゴリゴリ」打ち込んだ。義姉の「あああっー」という、絶頂が近い
声を聞き、その眼下で小刻みに震える、義姉の「白い、大きなお尻」に向
かって、右手に掴んだ「スリッパ」で、思い切り義姉の「白い、大きなお
尻」を打ち叩いた。義姉は最初だけヒィーッ」と叫んだが、「パシッ!」
「パシッ!」「パシッ!」「パシッ!」と、連打すると、後はもう「声」に
ならなかった。義姉の「白い、大きなお尻」を左右から、ちょうど平手でビ
ンタを張る様に、思い切り打ち叩く度に、義姉の「白い、大きなお尻」は、
バネ仕掛けの様に「ブルッブルッ」と痙攣し、その痙攣は義姉の密壷を通し
て、私の「巨大な、一物」にまで響き、私の快感まで倍加させた。
義姉が、私が最高に腰を上げて、挿入角度をきつくした「巨大な、一物」の
真珠の部分による、「Gスポットへの快感」に、とうとう耐え切れず、「ウ
グゥゥ」と言うような声を発し絶頂に達した瞬間に、私は更に、義姉の蜜壷
のGスポットへめがけ腰を振り続けると同時に、尚更に力強く、義姉のお尻
を「スリッパ」で打ち叩いた。絶頂に達した我を忘れるような強烈な快感
と、お尻を「スリッパ」で、思い切り打ち叩かれる「痛み」とが、交互に義
姉を襲った。義姉が、絶頂に達した強烈な快感で、息が出来ず、脳の中は既
に「酸素欠乏」になり、いつ失神しても可笑しく無いのは判っていたが、
私は、「絶頂に達した強烈な快感」をなるべく長引かせ、義姉を「白痴化」
する為に、わざとお尻を「スリッパ」で強烈に打ち叩き、その「痛み」で、
義姉の「失神」を引き伸ばした。そしてとうとう、「強烈な快感と痛み」の
波状攻撃に神経が混濁され、精神の均衡が保てず、「アグゥ」と、聞き取れ
ない意味不明な言葉を発し、「ガクッ」と床の絨毯に崩れ落ち、義姉は「完
全」に失神した。

 
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