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2000/10/25 22:22:09 (I..Iimu/)
後ろから、義姉の大きな胸をもみしごく私には好都合なスタイルで逃げられ
ないように、左手で、義姉の「柔らかく、カール」したセミロングの栗色の
髪を掴み、右手で延々と柔らかい乳房をまさぐり続けた。そして、ぴちっと
した、赤のタイトスカートのホックをはずしファスナーを「一気」に下ろ
し、赤のタイトスカートを両膝まで乱暴に押し下げた。背後から見た、義姉
の下着姿はこれまでで最高に「エロチック」で、乱れてわしづかみにされた
栗色のカールした髪、背中を大きく開けられたピンクの薄いブラウス、くび
れた白いウエストラインから突き出る、白桃のような「巨大なお尻」、その
「巨大なお尻」に食い込むように張り付く、陰部が透けるような黒の薄い
レースのスキャティー。私の眼下に、あの憧れ続けた義姉が「栗色」の髪
「ピンク」のブラウス、白い背中からくびれた白いウエストライン、そして
聖域のような「真っ白な巨大なヒップ」と黒のレースのスキャンティー、膝
元のタイトスカートの「赤」という娼婦にも似た、姿態を私に支配され、さ
らけ出していた。「もうこれ以上我慢できない」私は、左手で栗色の髪を掴
んだまま、右手で自分のスラックスと下着を下ろし、怒張している巨大なペ
ニスを、放り出し「自由」にしてやった。巨大なペニスが「嬉しそう」にヒ
クヒクし、これから起こるであろう快感に身震いがした。義姉の四つん這い
になったその両膝には、すでに赤いタイトスカートがまとわりついており
「脱がしている暇は無い」と思い、私は自分のセカンドバッグから「潤滑ゼ
リー」を取り出し、その「潤滑ゼリー」を、義姉のスキャンティーの股の部
分を横にずらし、義姉の夫である義兄が医学博士で、医薬研究員として若い
頃から会社の研究所での寝泊まりが多い為、義兄があまり使い込んでいない
黒い陰毛に覆われた、義姉の女陰に塗りたくった。その時はもう「とにかく
挿入しなくては!」という思いしかなくスキャンティーを脱がさず、股の部
分を横にずらして、義姉の女陰に「スキャンティーを穿かせたまま挿入して
やる!」と決めていた。義姉の栗色の髪を掴んでいる左手を頭越しに床の絨
毯に押し付けると、義姉の意思とは裏腹に、義姉の真っ白な「巨大なヒッ
プ」が、私の「巨大な一物」プラス「真珠、裏表6個入り」に近づくように
突き出された。それはまさしく「嵌めて下さい」と言わんばかりであった。
義姉の心とは裏腹に突き出された真っ白な「巨大なヒップ」の黒のレースの
スキャンティーの股の部分を横にずらしてたっぷりと塗りたくった「潤滑ゼ
リー」が義姉の女陰を「てらてら」と光らせていた。私は、息を止めて真っ
白な「巨大なヒップ」の割れ目の女陰に、自分の「真珠入りの巨大な一物」
を握りしめ押し進めた。義姉の女陰に「巨大な一物」の先が当たった。私
は、もうそれだけで、「漏れそう」になったが、義姉は「ひぃーっ」と声に
ならない「声」を上げ、腰を前にし逃れようとするので、義姉の栗色の髪を
掴んでいた左手と「巨大な一物」を掴んでいた右手を義姉の真っ白な「巨大
なヒップ」の両側の前の骨盤あたりに掛け先を当てたまま真珠の入っていな
い亀頭部分だけを体重を掛けて義姉の女陰に無理やり押し込んだ。その時、
私にははっきりと「メリッ、メリッ」という義姉の女陰にこじ入れる音が聞
こえた。瞬間、義姉の背中が「ビクン」とばね仕掛けの様に跳ね上がり「ウ
グッ」という声を発し、身体は、両膝だけで直立し、両手は空をもがいて彷
徨っていた。私は、両手を義姉の乳房にまわし、下から両の乳房を持ち上げ
るように掌のひらいっぱいに強く掴んだ。すると両の乳房を強く掴まれた義
姉は、乳房の愛撫を逃れようと上体を前にかがめた、その結果、義姉の意思
とは逆に上体を前にかがめたことにより、義姉の女陰は私の「巨大な一物」
にまるで義姉が「もっと、奥に入れて」といわんばかりのように押し付けら
れた。「ああーっ、許してっ!」と、床の絨毯に両腕を伸ばして上体を預け
ながら白いお尻を小刻みに左右に振り、黒のレースのスキャンティーの隙間
から「潤滑ゼリー」にテラテラ光る「巨大な一物」を、突き刺されている義
姉の姿態は一生忘れられない「私の宝物」となった。今までの経験からどん
な女性でも「「少しでも、挿入されれば」もう「諦めてしまう」という思いか
ら、私の心は落ち着き、義姉を「制圧した」と思った。そう思うと、心に
「余裕」が生まれ「さあ、どう料理するか?」と考えた。私は、義姉に「挿
入されている!」という事を意識させ続ける為に、体勢はそのままで「義姉
に入ってますよ!」「どうします?」と言った。義姉は間髪を置かず「もう、
許して!」と、半ば泣き声で哀願した。「義姉さん、僕のが、義姉さんの中
に根元まで入りたがっている」と静かに囁くと義姉は「ビクン」と背中を震
わせた。「入れさせて下さい」「義姉さんが、好きなんです」と言うと、す
こし安心したのか「フーッ」と深い溜め息をついた。わたしはこれ以上深く
挿入する為には黒のレースのスキャンティーが邪魔なので、脱がせたかった
が、一度抜くと義姉に抵抗する機会を与えるのを怖れ、そのままにしていた
がスキャンティーがどうしても邪魔なので「義姉さん、変に動いたら、僕の
が大きいので義姉さんのここが傷つきますよ!」と言い、一瞬だけ、2セン
チ程を義姉の女陰の奥に突き刺した「ヒィーッ」と言う義姉の声を聞いて、
「ね、わかったでしょう。静かにしていて下さいよ」と言い「潤滑ゼリー」
を入れていたセカンドバッグの中から、アウトドア用のスイスアーミーナイ
フを取り出し、ナイフの刃では、危ないので内蔵されている小型のハサミを
繰り出し義姉の白いお尻と秘部を覆う邪魔な黒のレースのスキャンティーの
両側の腰の部分を片方づつ切り裂いた。黒のレースのスキャンティーは一瞬
にして、小さな塊となり私の「巨大な一物」にまとわり付いた。その黒の
レースのスキャンティーを義姉に気付かれないように「そろっと、静かに」
取り除いた。その間も私は義姉に「挿入されている!」という事を意識させ
続ける為に、ほんのわずか5ミリ程だけ、前後に腰を振り続けた。邪魔な覆
いが無くなった義姉の「白い、大きなお尻」は、いよいよ巨大な「白桃」そ
のものとなった。その、巨大な「白桃」には、私の真珠でボコボコとした
「潤滑ゼリー」でテラテラ光る「巨大な、黒い一物」が、突き刺さってお
り、数センチ上には、淡い薄茶色の菊門が、恥ずかしげに見えた。私は又
「義姉さん、静かにしていて下さいよ、動くと傷つきますよ!」と言い、
又、一瞬だけ2センチ程を義姉の女陰の奥に突き刺した「ウウッ」と言う義
姉の声を聞いて「義姉さん、お尻の穴が見えてますよ綺麗ですよ」と言うと
「ああっー」と身体を震わせた。
 
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