ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2000/10/06 18:15:08 (Wy19sNpZ)
 現在32才、子供一人の主婦です。主人は2つ上で公務員。
私には姉が一人いて仲が良く、家族ぐるみの付き合いでよく旅行にも一緒に
行きます。主人同士は適当につき合っている様子ですが。

 つい先日も2家族と私たちの両親と一緒に温泉に行きました。
夜は全員で食事。たまたま座る位置の関係で私は義兄の横に。
義兄は42才で会社を経営していて、役人で真面目一方の主人と比べて
格段にエネルギッシュ。逞しくギラギラしています。
たまに私の主人の方が年上に見えるほどです。

食事も進み座も随分乱れてきました。ふと義兄を見ると浴衣が乱れ
トランクスのパンツが見え隠れし、立った拍子にパンツの脇から
オチンチンが見えてしまいました。もちろんダランとしているのですが
その太さと長さにビックリ。思わずドキンとして生唾を飲んでしまいました。
私も主人以外に数人の男性と経験があり、何度か浮気もしましたがこれまで
見た男性の中でも比べようがない大きさ、あれが勃起したらどうなるのかと
興味津々で、またそれを受け入れている実姉の顔を見てしまいました。

 食事も終わり旅館内でピンポンをしたり子供達を寝かせて大人達でスナックで
カラオケをやったりで皆すっかりできあがってしまいました。主人はお酒が
弱く一人部屋に寝に戻り姉や父母もお疲れ。結局元気な私と義兄2人で
スナックに留まりました。

 お客さんは他にもたくさんいて夫婦連れも多く、うれしいことに団体の
うるさい客はいませんでした。スナック側が気を利かせたのか、いつしか
チークタイムになりました。
「圭ちゃん、俺じゃあ役不足だけど踊ろうか」と義兄に誘われ、酔いの勢いも
あったので二つ返事でOKしました。最初はやはりぎこちなくて離れ気味でした
が、周りが結構盛り上がっていて、隣の若いカップルはキスまでしていて
煽られたのか、義兄が腰をやさしく押してぴったりと抱き合うようになって
しまいました。私は浴衣の下はノーブラでパンティ1枚。たぶん義兄には
熱く火照った膚の感触が伝わったはずです。
「圭ちゃん、踊りうまいね。独身の時は随分遊んだな」と耳元で囁かれ
ドキマキしてしまい、それが義兄に伝わったのか、太股に当たりに義兄の
オチンチンが固く当たりました。
「ゴメン。圭ちゃん。大人げない。とても圭ちゃんが魅力的なんで・・・」
義兄はモジモジして照れました。でもすごく硬くなっているのがわかります。

私は義兄の肩に顔を埋めて体をさらに押しつけてしまいました。
お互いの心臓のドキドキが伝わるくらいに緊張しているのです。
曲が変わりチークタイムもクライマックスなのか、照明が一段と暗くなり
ミラーボールの光も小さくなりました。ふと顔を上げると義兄の顔が目の前に。
義兄はグイグイとオチンチンを私に押しつけながら、顔を寄せてきました。
自然に私は義兄の唇を受け入れてしまいました。舌を差し込まれても
私は喜んで受けとめ自分から舌を絡めていました。義兄の手はパンティ1枚の
お尻を軽妙にタッチしてきてムズムズします。私は自分の胸をグイグイと
押しつけ、きっと固く勃起しているだろう乳首が伝わったはずです。

「圭ちゃん、胸大きいね。とても柔らかくて・・・乳首固くなってるよ」
そう囁かれ、とても恥ずかしくなりました。もちろんチークを始めてから
実はあそこは自分でもハッキリわかるくらい濡れているのです。

チークタイムが終わり席に戻りました。私たちの席は他の席から死角になって
いるので2人きりの世界で、席に着いてからまたキスをしました。
義兄の手が浴衣を割ってパンティの上を這い、股間に伸びようとしたので
さすがに濡れていることを気付かれたくなく避けようとしましたが、
さっと股を割られてしまいました。そして私の手は義兄の股間に導かれました。
それは想像以上に大きく、そして固く熱い塊でした。
「圭ちゃん、ビッショリ濡れているよ。いやらしい妹だ。」といわれ
顔から火が出るほどでした。「義兄さん、ここじゃあダメ・・・」とつい
言ってしまったのです。

「一緒にお風呂に入ろうか。部屋には戻れないし・・・」
そう言われて義兄とのセックス、あの大きなオチンチンを入れられると
いうことを意識してしまい、コクリとうなずいたのです。

義兄はさっと立ち上がるとどこかに行きました。5分ほどで戻ると
「家族風呂予約してきた。11時から1時間貸し切りにしてくれるって」
と、言われました。スナック代を精算して1度部屋に戻ることにしました。
2人とも大浴場に入りに行くということで示し合わせ、手をつないで
帰りました。お互いの部屋は隣通しで、部屋に分かれる前にまた抱き合い
キスをしました。

そして私は部屋に入りましたが、部屋では主人も子供もぐっすり寝ていて
嘘を付く必要もなく、さっさとパンティを新しいものに履き替えました。
これまで履いていたパンティを見ると、股の部分にベットリと愛液が
付いていて、こんなに濡れたのはいつ以来かしらと思うほどで、さらに
期待感が高まりました。

もう主人が帰ってくるので続きはまた書きます。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。