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2000/09/12 21:59:25 (G0Mkq2ty)
 39歳公務員です。妻は13歳年下なので義母はまだ49歳です。

先日、妻の実家に泊まったときに義母と義父のセックスを見てしまいました。
妻の実家に泊まったときはいつも離れに寝るのですが、私は夜遅くにコンビニに
買い物に行きました。庭を通って離れに向かっていると義母たちの寝室の窓があい
ていて声が聞こえました。ふと見ると義父の上に裸の義母が乗って腰を振っていま
した。

切ない顔をした義母が「はぁはぁ・・・ア~ンア~ン」と言いながらクネクネと腰
をくねらせていました。私はつい立ち止まって見てしまいました。
そのとき、義母と目が合ってしまいました。
義母はじっと私の目を見ながら更に激しく腰を振り始めました。

「アッアッ、いくぅぅ~っ!」

義母は私の目を見ながらイッてしまいました。
私は走るように離れに帰りました。

翌日、義父はいつものように朝早く仕事に出かけ、妻は子供の保育園とパートがあ
るので一足先に家に帰りました。

義母と2人きりの朝食でした。
私は義母と目を合わせることが出来ませんでした。
先に切り出してきたのは義母でした。

「昨日はすごいところ見られちゃったわね。フフフ」
「あっ、その・・・通りかかったら・・・」
「アレしてるところを人に見られたの初めてよ。興奮してイッちゃったフフフ」
「すいません」

義母は黒いタンクトップ一枚に下はパジャマでした。
話をしているうちに義母の乳首がピンと立っていることに気づきました。

「隆さんが娘の旦那じゃなかったら、すぐにでも誘惑したいところなんだけどねフ
フフ」
「お義母さん、綺麗だからあんなとこ見せられたらまずいですよ。」
「どうまずいの?」
「それは・・・」
「ねえ、言って。どうまずいの?」
「だって、俺・・・昨日のこと想像しながらさっき一人でやっちゃいましたよ」
「一人でって?」
「朝から立っちゃってどうしようもないから・・・」
「どこで?」
「布団の中でです。」
「あら、一人で?それは気の毒なことしちゃったわね。フフフ」

義母が立ち上がって席を離れたので、私は食事を済ませて離れに戻った。
すると、義母が布団をかたづけに離れに来ていた。

「あらあら、これね・・・まぁーべっとり出てるわね」

義母はくず入れから私が出した精液のついたティッシュを取り出していた。

「汚いですよお義母さん!」

義母はかまわずに鼻にそれを近づけた。

「わぁーっ、若い男の匂い・・・それにしてもすごい量ね」
「恥ずかしいですよ」
「ねえねえ、私のイクところを思い出しながら出したの?」
「えっ?・・・・・」
「私とハメハメするところを想像しながら出したんでしょ?」
「まぁー・・・その・・・」
「いけないんだぁー・・・私は義母(ハハ)であり人妻よ、義母とエッチしたかっ
たの?」
「そんな・・・だってあんなの見たら男なら誰でも・・・」

義母はティッシュをゆっくりと広げ始めた。

「すごい量ね。私こんなの出されたら妊娠しそうだわフフフ」

義母のノーブラの大きなおっぱい、ハジャマがはちきれんばかりの大きな腰、
そのくせウエストは結構くびれていて、色白でプヨプヨとした腕と首筋が
私の股間を容赦なく刺激し始めた。

妻のスウェットパンツを借りていたので、股間の盛り上がりが一目でわかりそうだ
ったので私は布団の中に腰だけを入れた。
義母はそれに気づいてかどうか、

「ちょっと、布団はもうだめよ!片付けるんだからハイハイ出て出て」

そう言われて私は仕方なく股間を隠しながら布団から出た。
義母は私の股間をじっと見ていた。

「ねぇー・・・立ってるでしょ?」
「・・・・・」
「あなた、したいの?」
「・・・・・」
「ちょっと、してみてよ。私見たこと無いの。私のを見たんだからいいでしょ?」
「いや・・・それは恥ずかしいよ」
「私だって一番恥ずかしいところを見られたのよ」
「・・・・・」

私はそばのソファーに腰掛けて、スウェットの上からペニスをこすって見せた。

「だめだめ、ちゃっと出さなきゃ。私はアレが出るところが見てみたいのよ」

私は思い切ってスウェットとパンツを脱いだ。
カチカチに勃起したペニスを義母の目の前に出した。

「うぁー・・・長いわね。エラが張ってるから女が喜びそうなチンコね。
ほらほら、はやくしてみせてよ」

私は義母の前でペニスをこすり始めた。先からはガマン汁がトロリと溢れてきた。

「ガマン汁がすごいわね。」

義母はそう言いながら私の横に座り、私の左腕を自分の股にはさんでおっぱいを
摺り寄せてきた。義母の股間はすごく熱かった。

「ねぇー絶対に内緒よ」
「うん・・・」
「違う違う、そうじゃなくてこれからすることを絶対に内緒よ」
「えっ?・・・・・」
「お義父さんのが少しだけ入ってるけど良い?」
「はっ?えっ?」
「もうっ!こういうことよ!」

義母が私に抱きついてきた。そして布団の上に引っ張り込むようにして倒れこん
だ。
しばらくの間、ねっとりと舌を絡ませて長いキスをした。
キスをしながら私の全身をなでまわす義母に身体をあずけた。
義母の白く柔らかい腕に顔をうずめていると、もうどうなってもいいという
気分にさせられた。
義母が身体をおこして裸になり始めた。私もティーシャツを脱いで全裸になった。
義母は全裸になって仰向けになり、股を少し広げて

「今度は私を舐めて」

私は義母の乳首に吸い付いた。柔らかくて大きくて真っ白なおっぱいだった。
義母は私のペニスを握ったまま手足を私に絡ませてきた。
かなり大柄の義母の身体は小柄な私を飲み込んでいるようだった。
義母の股間からかすかに精液の匂いがした。さすがに義父の精液を舐める気には
ならなかったので、クリトリスばかりを攻めた。

義母は私の手をひっぱり、自分の上に抱きかかえるようにして両足を私の腰に巻き
つけてキスをしてきた。

「チンコがカチカチよ、すごいわ。私の中に出すんでしょ?」
「えっいいの?」
「これって近親相姦よね、義理の息子から精子を中に出されるのって、なんか
すごいわね。どんな気分?義母とこれからハメハメする気分は?」

義母はそう言いながら私のペニスを握り、自分の膣に近づけた。しかしすぐに
入れようとはしなかった。
膣の周りにペニスをこすりつけながら

「あああっ・・・このチンコの先っちょからアレをいっぱい出されるのね・・・」
「いけないチンコが私の中に・・・すごい興奮してくる・・・あああっ」

義母は独り言のようにつぶやきながらペニスをインサートの位置にあてがった。

「待ってよ・・・待ってよ・・・ゆっくりよ・・・すごくゆっくり入れて」
「お義母さん、俺もう変になりそうだよ・・・早く」
「ダメダメ・・・ゆっくり・・・この瞬間が一番いやらしいのよ・・・そう・・・
そう」
「お義母さん、すごく濡れているよほらエラのところがひっかかってるよ」

私は雁首を義母の入り口に引っ掛けて前後に出し入れしてみた。

「そうそうそうそうそう・・・・あああああイイッ・・・もっとエッチなこと言っ
て、もっともっと」
「ああっ、お義母さんの中にチンポが吸い込まれる・・・ああっ」
「あぁーーっ、隆さんのチンコが・・・入ってくる・・・・ああぁーー
チンコ入れられる・・・あなたあなた・・・チンコ入れられる・・・とうと
う・・・
他の男のチンコが・・・あああっあああ・・・奥まで・・・はああーーん」

とうとう、義母の奥深くにペニスを差し込んだ。
私は狂ったようにピストンした。

「ねぇー奥さんって言ってみて・・・エッチなこと言ってみて」

私は腰を振りながら思いつく限りの人妻殺しの言葉を耳元で言った。

「奥さん・・・旦那以外のチンポを入れられるのは初めてですか?」
「お義母さん、とうとう俺のチンポがお義母さんの中に出すんですね。」
「奥さん、旦那以外の精液を奥深くに出されるのはどうですか?」
「お義母さんの中に早く出したい・・・あっあっ、締まるよ・・・締まるよ
お義母さん、すごい・・・もう・・・出そう・・・」

義母は私の腰にがっちりと足を絡ませて、あえぎ声まじりで腰をくねらせ始めた。

「あっあっ・・・ダメ・・・イク・・・出しちゃダメ・・・イヤッ・・・イヤ
ダメよ、旦那以外のはダメよ・・・あああっ・・・ああーーっ・・・出される
出される・・・ダメなの・・・いやぁぁぁ~~っ!・・・あなたぁぁ~~っ!
出される・・・・いくぅぅぅ~~~っ・・・」

「あああっ、ダメだ、お義母さん!ガマンできない・・・出すよ・・・
お義母さんの中に・・・中に・・・・ああああっ」

私は逃げ惑う義母の腰を追いかけ、両脇で足をつかみ白くふっくらした腰をグイッ
グイッと引き寄せ、奥深くをペニスで突き上げながら一番深いところに精液を思い
っきり出した。

快楽の波がいつもの何百倍も押し寄せてきた。
私は少し萎えたペニスをそのまま抜かずに義母に差し込んだまま
じっとしていた。

「ねぇー・・・もっとできる?」

義母がそういうので、私はゆっくりとペニスをピストンし始めた。
ゆっくりと勃起が回復し始めたとき、車の音がした。義父だ。
2人は急いで服を着た。義母は台所に戻った。私は離れに残った。

しばらくして義父が

「おい、食事しないか?ちょうど近くで仕事が有ったから昼飯に帰ってきたん
だ。」
「はい」

台所に行って三人で食事をした。台所に立つ義母はまさに主婦だった。
それを見てまたぞくぞくとしてきた。
食事が終わり義父が仕事に出た後、私は台所で片づけをするを義母に

「お義母さん、ホテルに行こうよ」

義母は返事をせずに、さっさと片付けをすませ、出かける準備をはじめた。
テーブルに

「隆さんとマーくん(孫)の洋服を買いに行ってきます。」と書置きをして
出た。

ホテルで義母とふたり、快楽の限りをつくした。
ローションプレイ・バイブなどでも遊んだ。義母の口の中にも出した。
義母の願いで、どうしてもオナニーが見たいと言うので義母の目の前で出した。

義母は目隠しプレイが好きなようで、目隠しをされてバイブとペニスで
穴と言う穴を攻めると、4.5回イッた。

義母はレイプ中だし願望が強く、電気屋・近所のスケベじじい・金貸しなどの
ストーリーで無理やり犯しながら中に出すと狂ったように悶えながら
けいれんした。

お義母さん、好きです!!!









 
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