ある日、別棟に住んでいる息子夫婦の家は、息子が外国に単身で行っているので
様子を見に行き居間のカーテンの隙間から覗いたら嫁のＹ子が両足を大きく
開いて右手で股間をまさぐっている
そして下着をづらして指を出し入れしアクメに達したようだ
私は、間をおいてドアのチャイムを押すと嫁のＹ子が出てきて居間に私を入れた、
私が新婚早々一人では寂しいだろうと言うと笑っていたが、黙ったままだった。
このまま帰るつもりでいたが先程の光景を見てしまったので、私はＹ子に体の
調子はどうかねと、尋ねると最近頭痛がすると言うので、Ｙ子の側に行き首筋を
揉んでやった
そしてこれは、肩そして腰からきているからと言って腰のあたりを揉み、
揉み辛いから横になりなさいと体を横にさせて腰からお尻を揉み始めた
弾力のある感触を確かめながら肩からお尻まで揉むと、嫁のＹ子は初めは
もういいですと言っていたがそのうちに目を閉じて黙ってしまった。
スカートの中に手を入れ割れ目を触ると濡れていて　もう受け入れ体制に
なっていたので急いでズボンを脱ぎ下半身を出して後ろから挿入してやった、
中に出してはまずいので引き抜くと割れ目から愛液がダラダラ流れ落ちてきた。
お尻を持ち上げてその愛液を口で吸ってやると失神寸前まで、よがっていた。
体を嫁の下にすべりこませて６９の形にすると私の物を口に含んで舐め始めた。
私が割れ目を強く吸うと嫁も私の物を強く吸う
そのうち我慢できず口の中に出してしまった嫁も往ったようだ。

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