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2000/09/03 22:40:55 (R1mMOxG4)
 妻は冗談で「また母さんの家に泊まってくれば。この間は畑を手伝ってもらって
助かったと云っていたから。ついでに母さんの大事なハタケも手入れしてやりたい
んでしょ。」ときわどい事を言う。実際、農村地帯で田畑をやりながら一人暮らし
をしている義母が大変だろうと思って何度か手伝いに行って来た。
 農作業で鍛えた義母の体は腰が太く、尻が大きく張っている。もちろん、胸はた
っぷりふくらんでいて、汗を拭くとき見える乳房の白さがものすごくそそるのだ。
作業の途中で「オシッコが出そうだ」と言って少し離れた畑の端の草の陰でズボン
とパンツをを下げてしゃがんだのをこっそり近づいてのぞいた。真っ白い尻のあい
だからじゃーじゃーとオシッコをはじいている。やがて終わると拭きもしないでパ
ンツを上げる。へそのあたりまでくるやつで、腿の部分にゴムが入っていない厚地
のズロースのようなのが田舎の女らしくてますますそそられて、思わずボッキして
しまった。
 その日は土曜日だったし、収穫物も多かったので遅くまで作業を手伝って畑から
引き上げる頃はだいぶ暗くなっていた。義母といっしょに道具を小屋に運んで行っ
て、中で一服した。すると義母は僕の目の前で上着を脱いでシャツの下の汗を拭き
はじめた。僕はタバコを吸いながら何気なく見ているうちにさっきの義母の真っ白
な尻を思い出してたまらなくなり、義母のズボンとパンツをいっきに下ろして股の
間に手を入れて割れ目に指をつっこんだ。汗とマン汁でぬらぬらした穴に指2本は
ずぶりと入った。
 義母はとつぜんマン穴に男の指を入れられてほとんど呆然としていた。「うっ、
うっ、やめて、そんなこと」と云ったのか、「はめて、はめて」と云ったのか僕も
夢中で義母を仰向けに押し倒して片方の足からズボンとパンツをはずすとぐいっと
股を開いてマンコに口をつけた。少しオシッコ臭かったがおサネを吸ったり毛深い
割れ目を吸っているうちにマン穴から濃いぬらぬらが出てきた。とにかく入れたか
ったので急いで下半身をむき出して固くなりきったモノを根元まで押し込んで腰を
使った。
 締まりはないが膣の中がねっとりと絡みつくようなひくつきが妻にはないいい味
だった。出そうになるのを我慢してしばらく味わっていると「はやく済まして、近
所の人に知られると困る。」と云う。僕は意地悪く「はやく何を済ますの?どうし
てもらいたいの?」と耳元でささやいてやった。「あんたのしたいことを済ませ
て。」と哀願するけれど、マン穴は若い男のモノをくわえた嬉しさでひくひくとう
ごめく。
「母さんのマンコは想像したとおりのいい味だなあ、このサネもかわいく飛び出し
ているし。」とおサネをつまんで揉んでやると切なそうに腰を振り膣の奥の方が熱
くなった。指で結合部をなでるとマン汁があふれ出している。急所を愛撫されて快
感をおさえきれなくなったらしい。「生理はあがったの?中に出すけど」と聞くと
まだ時々生理があるから中にだけは出さないでと腰を引こうとするので大きい尻を
しっかりつかんで引きつけた。その途端にどっくんと精液が出た。義母が「あっ、
あーっ、だめえ」と云ったがもう止まらない。どくどく、びゅっと一気に吐き出し
てしまった。何度も腰をおしつけて奥の方の子宮にはじいた。精液をはじきながら
言葉でなぶってやる。
「子種を入れてあげたよ、母親と娘のマンコに子種を入れた、男の夢なんだ。なん
だか母さんの方があいつよ可愛くなった。」義母は腰を離そうとするが僕は尻をつ
かんで密着状態にして体を起こし、僕のあぐらの上に義母をまたがらせるようにし
て上半身も裸にした。だらりと垂れた巨乳の先にサクランボのような乳首、もう何
をされてもけだるそうにしている義母の唇を吸った。すると自分から舌をからめて
吸い返す。
「久しぶりだったんだね、まだこんなにマンコがひくついているよ、入れてくれる
男がいなかったの?」というと恥ずかしそうに「気持がよかった、男の人が欲しか
ったけど、このあたりは男の人は一人暮らしの女を犯すと自分の自慢になるけど、
はめられた女はスケベ女と云われるから」我慢していたという。畑になったナスや
キウリをマン穴に入れてこすっていることもあると云った。畑の隅でオシッコする
ふりをしてマンコにナスをつっこんでいる女は自分一人じゃなし、旦那のいる女で
も畑に出るとやっている、それに近くで仕事する時など休憩にお茶を飲みながら、
冗談でお互いに「ぐあい良さそうなのがあるよ」などと見せ合ったりすることさえ
あるそうだ。
 裸にされて僕の上にまたがったまま繋がって、今度は自分から腰を上げ下げして
2度目の快感を味わっている義母がほんとうにいとおしくなった。犯されたといっ
ても相手が娘の旦那で、暴力で脅されるのでもないから、むしろ安心感もあるのか
もしれない。2度目は優しく扱ってやったら、僕の首に両手をまわし、両足はしっ
かりと僕の腰にからめて「うれしい、気持ちいいことしてもらって、もっと奥の方
を突いて。お尻をなでて」などとせがむほどだった。
 だいぶ遅くなって畑から引き上げた。家の近くで知り合いの婆さんに出会った。
あの婆さんは僕たちが遅くまで畑で何をしていたか悟っているにちがいない。そん
な経験のありそうな物わかりのよさそうな顔であいそ良い挨拶をしてくれた。それ
でも義母は恥ずかしくてたまらないといった風情だった。当然、その夜は泊まって
義母といっしょに風呂に入り、一つの布団で寝た。淫乱ではないが男を夢中にさせ
るようなマンコの味だった。それに妻よりずっと僕の世話に気をつかってくれる。
その日以来土曜日は義母の家に行くことにしている。時には金曜日の夜から行くこ
ともある。妻は自分の母に親切にしてもらっていると思ってよろこんでいる。それ
いい。
 
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