私が小4の時に体験したことを話そうと思います。従兄弟の
おにいちゃんのたっくん（当時17）は進学校に通う頭のいいやさしいお兄ちゃんで
した。私は私立の中学を受験することが決まっていたので、土日はお兄ちゃんに勉
強を教わることが決まっていました。その日は親が友達の結婚式で私たちは留守番
もかねて勉強をしていました。「ななみちゃんそろそろ休憩しよっか？」「うん！
じゃあスーファミもってくるね」と私が言うと「ちょっと待って！」「え？」「今
日はもっと楽しいことしようよ」「楽しいこと？」「そうだよ。もっと
気持ちいいことだよ。」そういうとお兄ちゃんはキスをしてきました。びっくりし
たけど私はおにいちゃんが好きだったのでなすがままにされました。するとお兄ち
ゃんは私を机の上に座らせました。そして私のTシャツをぬがせました。「たっく
んやめて…」「愉しくて気持ちいいことって言っただろ？大丈夫だよ」いつものや
さしいお兄ちゃんの顔だったので私は抵抗をしませんでした。するとお兄ちゃんは
私のおっぱいを見て「まだ小四なのにでかいなぁ…」とつぶやきおっぱいをもんで
まだピンクの乳房を口に含んでチューチューと吸いました。「あっ…あはぁ
あん…」気持ちよくなってきました。するとお兄ちゃんは私のスカートとパンティ
を脱がせ、机の上で大股開きにさせました。私は恥ずかしさのあまりアソコを手で
覆いましたが、お兄ちゃんはその手をどけて「あーまだお毛毛は生えてないのか…
クリもちっちゃくてピンク色だぁまだ少女の匂いがする」と言ってクリちゃんをも
みはじめました。「あ…あひぃ…はん気持ちいいよぉ」次にお兄ちゃんはクリちゃ
んを舌でベロベロしてきました。「ななみのマンコおいしいよぉ…」クリを唇では
さんでこりこりしたり、吸ったり、唾液でべちゃべちゃにしなが何度も
口に含んでは出していました。「ああぁぁ！たっくん！でちゃう！ななみおちっこ
出ちゃうよぉ！」「クリちゃんが完全に大きくなった証拠だよ。ほら我慢しないで
出してごらん。」そういうとたっくんはよりいっそうクリをちゅぱちゅぱ口でいじ
くりはじめました。「もうダメ！ああああっ…うぅっ！」シャーツ…思いきりアソ
コからおしっこが出ました。たっくんはそれをごくごく飲みました。「いやらしい
なあななみは。おもらしまでして…ほら、クリちゃんもこんなに大きくなっちゃっ
てつまめるじゃなか。穴の方はどうかな…」そういうとお兄ちゃんは穴に
舌を這わせてきました。「まだびっちり穴が閉じてるな…ななみ、自分でオマンコ
を広げなさい」私は言われるままにビラビラを両手で開き大股開きでお兄ちゃんに
見せました。「よーしいい子だ。」そう言うと穴の中にヌラヌラと舌を忍びこませ
、指を一本入れてぐちゃぐちゃと動かしました。「あん…あぁっ気持ちいいっ…は
ぁ」するとお兄ちゃんは二本目の指を入れて、同時にクリちゃんを舌でせめはじめ
ました。「いやぁ…ああぁぁ！ななみ壊れちゃうよぉ…ああっいくよぉ…」すると
お兄ちゃんは指を引き抜き私を机から下ろすと、机に手をつかせ

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