妻の体を自由にした後はやっぱり妻の母のマンコの味に関心が向いていくのは自
然のなりゆきか、男の本能かも知れませんね。結婚して子供もできて妻が子供にか
まいきりになるせいもあって、僕も義母に急接近してとうとう一線をこえてしまい
ました。土曜日の午後に妻が子供を連れて友だちのところへ云った後、いやがる義
母をおさえつけて服は着たままで無理やりパンティを脱がせてほとんど強姦だった
のですが、下半身をむき出しにして両足首をつかんで股をひろげマンコを鑑賞する
と「恥ずかしいからやめてっ」と云いながら両手で顔をかくしました。
「かあさん、かわいいマンコの口から何か流れ出ていますよ、ほら、ねっとりした
のがお尻の方へ」となぶってやると、ますます恥ずかしがって「いやだ、いやだ、
ほんとに男の人は嫌い」などと泣き声を出しました。それが僕の欲情を刺激するの
です。僕は下半身丸出しにしてボッキし切っているペニスを義母の手ににぎらせま
した。熱いものに触ったように手を引っ込めますが無理やりつかませるとあきらめ
て、そっと握りました。その手にだんだん力がはいって少ししごくようにするので
「久しぶりなんでしょう、こわい男のモノを握るの。いますぐにお汁の出ている穴
に入れてあげますよ、腰の動かし方を思い出してよ」としつこくなぶってやると、
目を閉じて無感動をよそおっているけれど、女の穴は正直だから割れ目はすっかり
濡れ濡れになっていつでもどうぞの状態なのです。
　僕はもう頃合いだと思い、義母に握っているペニスを自分の穴に入れるように云
いました。「そんなことできない。どうしていじめるのよ？あなたの義理の母親な
のに。」と半分べそをかきながら拒否するので、「マンコがこんなになっているの
に入れてもらいたくないの？じゃあ、やめようかな」と体を離すふりをするとペニ
スを握った手を離さないのです。結局、僕の要求どおり自分でペニスを膣口にあて
がって差し込みました。僕はそのまま腰をおしつけて根元まで入れて義母の体をし
っかり抱いてやりました。
　３０代で未亡人になり一人娘を育ててきて、その間ほんとうに好きな男にめぐり
逢うことがなかったと云いました。以前に仲居の仕事をしていた旅館の息子に犯さ
れて、３年間もセックスの相手をさせられ、妊娠して中絶までさせられたのに結婚
することになったからと棄てられて、おまけにそいつに「淫らな、男にルーズな
女」という噂をながされていたたまれず泣く泣く今の旅館に移って働かしてもらっ
ていると、これは後で僕に抱かれている時に告白したのです。
　終わった後で、まだ自分のマンコ汁と精液で濡れているペニスをいじりながら
「だから、男の人がこわいの。これを目の前に見せられると体が震える」と云いま
す。それで最初の日にあれほどいやがったのが分かった次第です。でも、やさしく
してくれるなら、女は自分から股を開いて男の人が満足するまで奉仕したい気持に
なると云います。「でも、女っていやね、あのドラ息子にあんなに乱暴にマンコに
つっこまれたのに、お前はよくお汁を出る、、＊＊（同僚の仲居のこと）なんか貧
弱なマンコで締まりもゆるくてダメだ、なんて云われて自分の体が男を喜ばせるの
がうれしかったりして」と、けっこう女の喜びも味わっていたことをポロリと白状
したりする単純な女でもあるのです。
　義母は自分が年齢的にも体の面でも僕の妻に負けるのは分かり切っているので、
とにかく僕に尽くしてくれるのです。妻が「かあさんはあなたの奥さんみたいね、
何でも気がついて。下着も洗ってやれば」などとイヤミを云われても笑って受け流
しています。近頃では妻の気づかないところで僕に目くばせをして「大丈夫よ、わ
たしがほんとの奥さんなんだから」といった風情です。
　妻とは１週間に１回で、それも中に出させてくれないのですが、義母とはいろん
な場所で３回は中に出しています。もちろん、ホテルにも連れて行きました。義母
は隠れてではあってもほんとうにかわいがってくれる男に出会ってうれしいと云い
ます。ホテルでは義母の裸をゆっくり鑑賞します。義母は背は低いのに体重６０キ
ロもあり、腰が太く、乳牛のような乳房をゆらしてバスルームから出てきます。ベ
ッドの上では「何でもいうことを聞くから、好きなようにして」という可愛い女に
なります。太った女を仰向けにして大股ひらきにしてポラロイドで撮ったり、四つ
ん這いにして入れ、中出しした後、ひらいた膣口から精液がこぼれ出るのを見ると
ほんとうに可愛くなります。妻は絶対にこんなことしてくれません。

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