とうとう義弟と結ばれる日が来ました。その日は義父母と私たち夫婦が
親類の法事に行く予定でしたが、チャンスと思い朝食事の時に風邪気味で気分が
悪いというとあっさり行かないで休んでいろと言われました。その場に居たＴ君は
チラッと私を見たので目で合図しました。彼は学校のクラブに行くので元々法事
には行きません。

　義父母と主人が出かけて１時間もしない内にＴ君が帰ってきました。クラブを
早引けしてきたようです。これから夜まで２人きりです。Ｔ君にシャワーを浴びて
くるように言いました。素直に従いますが、ズボンの前はもうテントが張っている
のがクッキリとわかります。私はセクシーな下着に着替えました。

Ｔ君がバスタオルを巻いて出てきました。私はそのバスタオルを取りソファに
座らせてビンビンに勃起したオチンチンを早速くわえました。Ｔ君は目をつぶり
快感に耐えています。「まだ出したらダメよ。我慢しなさいね」私は今日は
まるで獣に飢えた女です。このオチンチンを想像して体が毎晩カッカカッカして
いたのですが、主人には構ってもらえなかったのです。

鋼のように硬直したＴ君のオチンチンはすばらしいもので、早く貫かれたいと
思って自分からＴ君のオチンチンをつかんで跨りました。濡れているので
すんなり入るかと思ったら、大きいのできつく性器がこじ開けられるような
感じでズブズブとやっと入りました。「ああ、お義姉さん。中が熱い・・・」
「入ったでしょ。これが女の人のあそこよ。どう気持ちいいでしょ」
気持ちいいのは私です。ゆっくりと尻を動かすと太い亀頭が引っかかって
オマンコがめくれそうです。ぐっと腰を落とすと奥に当たってもう気が狂いそう。
「いやあ、オマンコ壊れちゃいそう。Ｔ君のすごいよ。おっきくて最高」
もう半狂乱でした。Ｔ君は私が上で暴れるのをただ受けとめているだけで
私は一人で自分の快感の為すがままに腰を打ち付け振ります。
「Ｔ君、オッパイ揉んで。乳首つまんでよ。噛んで、しゃぶって」要求する
ままにＴ君はオッパイを揉みしだき乳首に口をつけてがむしゃらに愛撫して
くれます。「お義姉さん。もう僕ダメです。出ちゃいます」
「いいわ。中に出していいのよ。いっぱい頂戴。お義姉ちゃんのオマンコに
注いでよ。Ｔ君のたくさん頂戴」「うわあ、出る。出る・・・」
プワンとふくれたＴ君のオチンチンから射精のシャワーが注がれました。
初めて精液の爆発をオマンコの奥に感じました。それほどたっぷりの量と勢い。
Ｔ君との初めてのセックスは義弟とセックスしている罪悪感と何ともいえない
気分、そして若く逞しいオチンチンの快感、初めて童貞の筆降ろしをしている
という女としての意外な体験・・・さまざまなことが絡んで何度も絶頂に達し
ました。

注がれた精液を洗いにシャワーを浴びに。Ｔ君もついてきたのでオチンチンを
口で綺麗にしてあげました。その後は風呂桶の蓋の上で性器の教育。
クリトリス、大陰唇、小陰唇、尿道口などを教えてあげました。そしてその場で
クリトリスの愛撫を指と舌で実地訓練。なかなか飲み込みも早く、何と言っても
一生懸命舌でクリトリスを転がしてくれる姿に感動し感じまくりました。

その後はＴ君のベットで濃厚なセックスです。恥ずかしい股間に顔を埋めて
愛液で口の廻りをベトベトにしたＴ君に私は自分から「入れてほしい」と
せがみました。青筋が立つほどいきり立ったオチンチンが欲しくて欲しくて
たまらないのでした。Ｔ君が正上位で初めて結合してきました。場所がわか
らなくて手で入れてあげましたが、またもオマンコをめくられて脳天まで
響くように激しくそしてぎこちなく腰をピストン運動されて絶頂を迎えました。
激しく腰を打ち付けてやがて射精、ドクンドクンと精液がまた注がれました。
Ｔ君は自分が主導権をもって女に精液を注いでうれしかったのか恍惚の表情、
可愛くて激しいキスをしてあげたら、中で見る見るうちに大きくなってまた
動き出しました。注がれた精液と私の愛液と２人の汗で部屋の中は何とも
異様な臭いが充満しましたが、またそれが隠微でした。

その日はその後、またお風呂場でフェラチオしてあげて飲みました。そして
初めてバックでつながり、たっぷりと精液を注いでもらいました。
とにかく何度射精しても口や手でしてあげると直ぐに勃起するので、たまらなく
なってつながってしまうのです。私は欲求不満の雌猫、Ｔ君は初セックスに
のめり込んだ雄猿という感じて、数え切れないほどセックス、愛撫、フェラを
繰り返したのです。

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