私が中ニ～中三までの間に体験したことを告白します。

私が小学生だった頃、母は父と離婚しました。母は私と兄弟を引き取り仕事を
していました。まだ当時４０代頃でしたので、彼氏がいて、その都度よく家に
泊まりに来ていました。
私が中学生の時です。そのころ母がつき合っていた彼氏は一回り年下の会社員の
男の人でした。私との方が、年は近かったです。子供の頃から私達は父親のように
随分可愛がってくれていて「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と慕っていました。
優しく、親切で本当にいい人だと思っていました。
あの時までは。

母はよく飲みに行く人で、よくお兄ちゃんとも飲みに行っていました。
母はお酒は強い方ですが、それでも泥酔でお兄ちゃんに抱えられながら、
帰ってくることがあります。私はそんな酔っぱらいの母の姿があまり好きでは
なかったので、「いやだな」と思いつつ夜中にベットの中で起きていました。

そんな時です。私の部屋の扉がスッと開きました。
「え、誰」と心の中で思っていましたが、よくわからず、息を殺していると誰かが
ベットのそばでしゃがんでいる気配が感じます。私は目を閉じているのでよく
わからず、しばらく緊張していると、その人は私のフトンの中に手を入れてきまし
た。耳元で荒くなった息と声がお兄ちゃんでした。
「どうして？」と思いながらも怖くて怖くて声なんて出せなかったのです。
お兄ちゃんの手は私のパジャマの中に入ってきました。私が起きないように様子を
伺いながらゆっくり胸を触ってきます。完全に寝た振りを決め込んだ私はどんな
事をされるのか、恐怖と、でも恥ずかしいことに好奇心もあったのです。
お兄ちゃんは優しく、ゆっくり揉みながら、私が起きそうもないとわかると、その
ままパジャマのボタンを少しずつはずし、胸を出し、吸い付いてきました。
私は当時処女で、そんな事をされたのは初めてです。パニックになりながらも寝た
ふりを続けました。私の胸でしばらく遊んだ後、今度はゆっくり下の方に手が
のびてきました。ウエストがゴムのパジャマなので上手に伸ばしながらパンツの
上からいじります。その当時はわかりませんでしたが、たぶん私は感じていたと
思います。下着も濡れていたと思います。お兄ちゃんはパンツの上をしばらく
擦り、内股やお腹の周りを執拗に触り、今度は少し横向きになった私の姿勢を利用
して、パジャマの下をおろしてきました。そのまま下着もおろされ膝小僧までおろ
され、お兄ちゃんは私のあそこに顔を近づけてきました。当然クンニなんてされた
事もないので、びっくりしましたが、とても上手で子供なのに「すごい気持ちい
い」と思った覚えがあります。しばらくお酒臭いお兄ちゃんが私の口とあそこに
交互にキスをしてきました。そうしたらお兄ちゃんは私の部屋から出ていったので
「終わったのかな」とおもっていたら、またやってきました。実はあるものを
取りに一度部屋を出ていったのです。「あるもの」とは懐中電灯でした。
お兄ちゃんは少し私の足を広げて、真っ暗の部屋のフトンの中で、アソコを懐中電
灯で照らし、しばらく眺めてから、今度は指を使い、じわじわと指を入れてきま
す。指なんてもちろん初めてで、少し痛くて体が硬直していました。でも、クチャ
クチャ音がしていたので完全に濡れていたと思います。あんなにじっくり見られ、
いじくられたのは大人になった今でもそうないくらい、指と舌で愛撫してきまし
た。指で触られるのも慣れてきた頃、お兄ちゃんは私が実は狸寝入りしていると、
気づいたのでしょう。
「起きてる？」
そう聞かれても何も答えられませんでした。変な話ですが、お兄ちゃんよりも私は
母にばれることが怖くて、黙っているしかなかったのです。
その日はそれで終わりましたが、それから月に３～４日は同じように私の部屋に忍
び込み、悪戯していました。母が酔っぱらって爆睡しているときや母がお風呂に
入っている間に･･･。
ある時です。またお兄ちゃんは私の部屋にやってきました。
「また来たんだ」と思いましたが、どうせしばらくしたら出ていくだろう、と
思っていたのですがその時は違いました。
母はまだ帰ってきていなくて、お兄ちゃんだけ家に戻ってきたのです。
いつもと同じようにアソコにキスをし、懐中電灯でじっくり悪戯されました。その
時は格別に気持ちよく、思わず声が「あ」と小さく出てしまったのです。お兄ちゃ
んは私が起きたのに気づき、手が止まりました。そしてその後、そっとキスをして
きました。そのまま耳や首筋にキスを･･･。
三ヶ月くらい悪戯で体がそうゆうことに慣れてきていたので、そのまま感じてしま
い、お兄ちゃんは無言のまま布団の中に入ってきて、荒々しく私の服を脱がせまし
た。やっぱり私は母が怖かったので、また悲しむ姿を見たくなかったので、お兄ち
ゃんのされるがままでした。中２には長くて大きすぎるアレが三ヶ月の間に随分感
じるようになってしまったアソコに窮屈に入ってきました。痛くて、辛くて、腰な
んて動かして欲しくないのに、お構いなしにお酒の臭いのする息を私に浴びせなが
ら私の名前を連呼していました。強姦に近い、でもお兄ちゃんと長年も慕っていた
人との近親相姦のような、初めての出来事に私はそのシチュエーションでとてつも
なく感じてしまったのです。フェラも強要されました。私の口には絶対下まで入り
きらない大きなモノを加えさせられて、つたない手つきで動かしていたのを覚えて
います。中２の私は大人のお兄ちゃんには、かなり刺激的で気持ちよかったのでし
ょう。３回くらいまでは覚えていますが、その後の事は、もう覚えていません。お
兄ちゃんがいつ部屋からいなくなったのかも覚えていません。私は小柄ですが性格
がハッキリしていてそんな私を征服してみたかった、と後でいっていました。

その後も１年くらいお兄ちゃんとの関係は母に内緒で続きました。
酷いときは、母が旅行に行ってるときにホテルに連れて行かれ、ベッドの前に固定
されたビデオカメラを設置され（昔のちょっと大きめのヤツ。当時はデジカメもハ
ンディカムもないので）その前でおかされる形でやられました。お兄ちゃんはAV男
優の様にカメラの枠に収まるよう位置を気にしながら、たまにカメラ目線で長くて
太いモノを私のアソコに出し入れしていました。どうしてそんな事を知っているか
というと、その後、そのビデオをじっくり見せられたからです。それを見せられな
がら、またやられていました。だから私は自分がどんな顔で、どんな声を出してど
んなアソコをしているか知っているのです。「痛いからやめて」といっているのに
お構いなしに犬のように腰を振り、私を上に乗せ突き上げるように腰を動かし、め
いいっぱい私の足をカメラに向けて広げさせて、私の後から手をのばしてアソコを
クチュクチュいじくっている姿と音、フェラしている私のアップを取り、小さな体
を乱暴に扱われ苦痛に歪んだ私の顔を、愛おしそうにお兄ちゃんが私の顔を舐め
る･･･、そんな見るに耐えられないビデオを･･･。

その後、お兄ちゃんがビデオをどうしたか、知りません。
私とお兄ちゃんの関係も私が高校生になってからなくなりました。
母にばれることが怖くて誰にも何も言えなかった出来事です。
その後、私は結婚しましたが、主人はそんな出来事を知りません。
お兄ちゃんは私と同じ名前の女性と結婚したそうです。

お兄ちゃんは母の恋人だったから、母を悲しませたくないために言いなりになりま
した。でもその時の出来事がトラウマになっているのか、未だに心からイク事が
できません。

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