とうとうやった。喜代子とやった。
もう５０過ぎなのに、子ども３人も生んだ他人から見れば
ただのおばさんなのに。
まさか義母とセックスするとは夢にも思わなかったのに。
しらずしらずの間に大好きになってしまっていた。

背後からそっと抱きつき胸をわしずかみにもんだ。
顔を振り向かせ顔じゅう舐めまわし、そっと開いた唇の隙間
から舌を滑らせお互いの唾液でべとべとになりながら歯の
裏側まで味わった。

もちろんパンティの上から股間をまさっぐっていた指は十分な
湿り気を感じていた。

もうがかんできずスカートにもぐり込みパンティの上から股間を
舐めまくった。
喜代子はただじっと快感に震える唇をくいしばり我慢していた。
僕はがまんできない。
そっと喜代子を押し倒し、恥ずかしいまでに足を広げさせ股間を
あらわにした。ちょっと濃い目であるが品の良い陰毛と恥ずかし
そうに口を開けた陰唇がとてもいじらしい。
あ！とろりとした液体が肛門に向かって滴れている。
もったいないので全部すすりとった。
黒ずんだ陰唇と肛門。でも広げるとまだ淡いピンクだ。
陰毛にほおずりしながら指で肛門をまさぐり、陰部全体
を舐めに舐めまくった。陰唇のひだにわずかな恥コウ
がありちょっち臭いが、それがまたたまらない。
・・・
ああ、思い出すだけでちん汁がとまらない。
今からもう一度やりに行きます。

喜代子、待っててね。
何度でも子宮いっぱいに精液を流し込んであげるからね。
チンポを栓代わりにしないと膣口から漏れ出るかも。
オメコにチンポを入れたままで二人でずっとずっと抱き
合っていたいな。

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