実家では姉と一緒の部屋に寝ていました。
姉は一旦寝るとなかなか起きない上に寝相が悪く、しかも夏はＴシャツに
短パンという格好。
中学生だった僕はときどき真夜中に姉の足元の方へ回り込んで股間を覗い
たり匂いを嗅いだりして楽しみました。
普段は見つかる恐れがあるので自分の布団に戻ってからするのですが、あ
る日我慢できずにその場でペニスをしごいていて、目を覚ました姉に見つ
かってしまいました。
あわてて布団に戻りドキドキしていたのですが、やがて姉が近づいてきて
僕のペニスを握り、そのままイカせてくれました。
そういう事はそれっきりだったのですが、それ以来毎晩おおっぴらに姉は
自分をオカズにオナニーさせてくれるようになりました。

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