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2003/12/25 17:27:34 (UMdLz9WJ)
小学生の時に父を亡くした私は、昔から中年男性に憧れを持っていました。
何でも笑って許してくれる深い包容力と落ち着き、そしてタバコの香りと
老けっぽい体臭に惹かれ、そんなものに自分の体も微妙に反応するのです。

過去には、専門学校を卒業してから入職した医療施設やネットで知り合った
男性など、3人ほどの経験があります。
その後、20代半ばを過ぎると今の夫から熱烈に求婚され、私も彼の誠実さと
明るさに惹かれて結婚。
今は30代のオバサンになりかけ、子育てやパートの仕事に追われる日々に
淡い記憶や欲求も忘れかけていました。

ところが今年になって、昨年 定年退職をした後ひとり暮らしをしていた義父が、
趣味を活かした新しい仕事の準備をするため、私たちの住居近くに移転をして
きたものですから、60秒と掛からない義父のマンションに行き、簡単なお世話を
することになりました。

それは義父が留守の時間帯に部屋の鍵を開けて洗濯をしようとおもった時でした。
義父のブリーフを手にした瞬間、過去の自分がふっと湧き出てきたのです。
私はその汚れた部分を鼻元に軽く当てて深く呼吸をすると、隠れていた別の性欲が
どっと溢れ、頭がくらくらしました。
だれもいないのは解かっていましたが、隠れるようにお風呂場に入り、ジーンズパンツのチャックを下げると、既に濡れている茂みを擦りながらその匂いを吸い尽く
しました。
「義父に、めちゃくちゃに犯されたい!」そんな想像をしながら…
これまでオナニーで達することは無かったのに、あっという間に達してしまった
のには自分でも意外で驚きました。

すると突然、留守とおもった義父がトイレから出てきたではないですか。
慌ててジーンズを引き上げ、チャックを閉めようとしましたが、そんな姿を
しっかり見られてしまったのです。
私は達したあとだけに力尽きたのか、貧血を起こしたようにその場に両膝を
ついて座り込んでしまいました。
とっさに義父は、私の体をかばうように支え抱いてくれました。

「○○ちゃん、だれでも寂しいときはあるもんだ・・」
その言葉に、私はパジャマ姿の義父の腰にしがみついてしまいました。
すると義父は「じつは私も、以前からあんたのことが気になっていたんだよ」と
震えるように言うと、ブリーフごとパジャマのズボンを股下まで下げて股間を
あらわにしました。
白髪混じりの長いペニスは、勃起していないものの 鶏卵のような亀頭が目の前に
飛び込み、私はそれを両手で支えながらおもいきり顎を開いて飲みこみました。
舌に、喉に、口いっぱいに義父のものを含んでいた私は、意外な幸せに涙が
出そうでした。 義父も男性です。しだいにペニスの弾力が増してきました。

義父にうながされた私は洗面台に手をつくと、彼は後ろから私の下半身を裸にして
ゆっくり入ってきました。 これまでペニスの大きさや硬さなんて気にしたことは
ありませんでしたが、膣の中いっぱいに水圧をかけられたような飽和感と、内臓を
押し上げられて串刺しになるような刺激に、経験のない痙攣が走りました。

でもその後、義父とはそれきりで彼のほうから意識的に避けているような気もします。
哀しくて、二度と無いあの時のときめきを思い出しながら、今は自分で慰める日々です。(ホントつらいな~~泣)

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