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2003/12/16 11:54:09 (mBCTSegJ)
残業はありませんでした
残業がブレーキになると、どこか歯止めを期待していました
まだ迷いがありました
駐車場でクルマに乗り込むとまだ5:30なのに、もう真っ暗です
このまま帰宅しようと思いましたが、心の中の妖しい騒ぎは消し去れません
30分ほど先にあるショッピングモールへ向かいました
目的は義母へのプレゼントなのですが、実際は自分の性欲を満たすためです
ブティックなど行ったことがないので、恥ずかしくて仕方がありません
でも三店舗ほどのぞいているとあまり気にならなくなり、店員が「どなたかへの
贈り物ですか?」と寄ってくる。
この店に私の好みに合うケモノ(ヒョウ柄)のカーディガンが目に付きました
店員が声を掛けてきたので、「60過ぎの義母に誕生日のプレゼントに贈りたい
けどこれでは派手かな?」と聞くと何やら説明してくれていたが耳に入らず
それに決めました。きれいにラップしてもらう間も落ち着きません。
12,000円の出費になったけど、これは自分へのプレゼントみたいなもの。
品物を受け取ると足早にクルマに乗り込みました。
ここで迷いました
携帯して連絡してから義母のところに行こうか、それともこのまま何も連絡せずに
直接行くか、ずいぶん考えました
とにかく自宅に携帯して仕事で遅くなるので、夕食は外で済ますと伝えました
迷った挙句、携帯することにしました
食事のことがあったからです。ドキドキしながら義母の家の電話じゃなく、
義母の携帯に掛けました
私の携帯番号がメモリーされているため、鳴ったときに掛けてきた相手を確認でき
そこで何らかの意思表示を伝えれると考えたからです
義母の携帯に掛けたことがあるのは、過去に一回だけです
なかなか決心がつかずにいましたが、思い切って掛けました
なかなか取りません
7回くらいコールしたとこで義母がでました
「もしもしコウジですけど」
「・・・どうしたの?」、と少し訝しがっている声に聞こえます
「少し話したいことがあるので、外で食事をしませんか?」
「・・・わかった」短い返事でした
義母の家から歩いて10分ほどのところにあるバス停のところで待ち合わせました
途中、ショッピングモールからの道が込んでいて1時間弱掛かりました
バス停のところに義母が立っているのが見えます
落ち着きなくドキドキしてきます
20年以上前から顔を合わしているのに、このドキドキする気持ちは不思議です
後ろめたい感情もあるからでしょう
義母は黒のロングコートを着ていてコートの中はわかりません
軽く挨拶をかわした後、義母は驚くほど饒舌です
かといって、内容は先日の件で町会長さん来て、例の家のことをいろいろと話し
引継ぎをしてくれたという内容のものでした
あっけらかんと話す義母をみているとどこか気持ちが萎えてきました
風情のある蕎麦屋につきました
実際のところ食欲はありません
セイロを注文することにしました
コートを脱いだ義母は、上品な感じのエビ茶色のカーディガンと黒と白の格子縞の
ひざ下まであるスカートです
やはり乳房の大きさが目立ちます
お店では義母の取りとめの無い話を聞いていました
きっとわざとそうしたのだと思います
私の頭の中は今夜買ったカーディガンを義母に着せて乳房を揉みしだき、
カーディガンの前のボタンを開けて大きな乳首を吸うことで一杯でした
まだプレゼントがあることを話していません
ついに義母が「話ってなんなの?」と聞いてきました
まわりがけっこう混んでいて先日のことに触れての話は出来そうにもないので
「帰りのクルマの中で話します」といいました
「そう、わかった」・・・とだけ義母は答えました
表情に少し翳りが見られました
私に目の前の義母の大きな乳房が勇気を与えてくれました
勇気と言うより性欲という押さえきれない感情です
クルマも義母の家の方向へ向かわずにこの蕎麦屋さんの近くにある空き地に
止めることにしました
「金曜日はすいませんでした。それでこれプレゼントです」
といってリアシートに置いてあった包みを義母に渡しました
「どうして? でも開けて見てもいい?」と聞いてきました
「気に入ってもらえるかわからないけど・・・」
とても嬉しそうな表情でニコニコしています
「これは派手と違う?」
「お母さん、ぜんぜん年齢に見えないから絶対に似合いますよ」
「コウジさんが選んだの?」
ここでウソをいいました
「お店の店員さんがこういったのが最近は喜ばれますよ・・といったので。」
でもこのままでは義母の着た姿が見られません
このクルマの中では着替えるにも今夜もカーディガンを着ているので無理です
どうしようかと思いながら実家の方へクルマを走らせます
どんどん家は近づいてくるし焦ってきました
タバコを吸おうとスーツのポケットに手を入れたときに一緒に買ったお店の
レシートが出てきました
ここでいい事を思いつきました
「お母さん、サイズが合わなければ変えてくれるそうだから一度着てみて」
と言いました
「そうね、じゃあ着替えてみるから寄ってくれる?」と願ってもないことです
家に入ると義母はすぐに着替えずに「コーヒーでも炒れるね」といいました
キッチンで用意してくれる義母の後ろ姿を眺めていると自分の気持ちが押さえきれないところまできているのがわかります
コーヒーを私に差し出すと「ちょっと着替えてくるね」といって奥にある四畳の
箪笥部屋に入っていきました
「ちょうどいいみたい」と奥から声が聞こえてきました
そして私のところに見せにきました
予想していたとおり体にピッタリとして乳房が目立ちます
もうこの時点で私の顔つきは変っていました
立ち上がり義母のそばに向かいました
義母のにこやかな表情が消え、怯えるような顔つきに変りました
義母の正面に立ち、両肩をつかみ引き寄せてキスをしようとしました
義母は少し後ずさり顔をそむけようとしました
でも強引に左手で義母の後頭部をつかみ前を向かせてキスをしました
口を無理にこじ開けるようにして舌を入れるとガクっとひざが揺れました
おいてあるソファーに二人で腰掛け義母の舌を吸い続けました
金曜日のときと同じように義母は息が荒くなり喘ぐような声を洩らします
右手で下から持ち上げるように義母の左側の乳房を揉みました
まったく拒みません
乳房とカーディガンの生地の感触を楽しみながら揉み続けました
親指と人差し指で乳首をつまみました
こねるように揉んでやるとキスをしていた口を離し頭を後ろにのけぞらせた
すごく切なそうな声を洩らします
ゆっくりと手を下に下ろしてスカートの上から義母が一番切なくなる場所にもって
きました。そこで義母は私の手をつかみました
拒否をされるのかなと思っていたら、つかんだ手をすぐに離して軽く私の手に
触れています
そのまま義母の股間を愛撫しはじめました
「うーん、うーん・・・」と声ともつかない声を洩らします
手をスカートの中に入れてストッキングだけを脱がせました
義母の股間にパンティー越しに触れるとかなり湿っていました
パンティーの左の脇から手を入れて性器に触れました
やはり指が一本入るのが精一杯です
義母は激しく喘いで自分を見失ったようなかんじです
一度手を抜いて、カーディガンの胸を開けました
カーディガンの下はブラジャーでした
垂れた乳房を持ち上げるようなブラジャーです
そのブラジャーを上に持ち上げて乳房を露出させました
垂れていますが、思いのほか大きな乳房です
乳輪は直径が5cm以上あり、色は濃いこげ茶色です
乳首も大きく2cmくらい前に突き出ています
乳首を口に含み舌の先で転がしました
そして強く吸ってやりました
乳首を吸いながら再び手も義母の股間に入れて直接性器を愛撫しました
腰を大きくゆすりながら義母は果てました
私は急いでペニスを出して一人でしごきました
すぐに大量の射精をしました
ティッシュを用意する余裕もなくまわりに飛び散りました
義母は身づくろいをするとやさしい顔で飛び散った精液の処理をしてくれました
「コウジさんの期待に応えれなくてごめんね」とうつむいたまま言います
そんな義母を抱きしめてやさしくキスをしました
その後いろいろと話したのですが、驚いたことがあります
義母は婦人科に電話をしてペニスを受け入れることができないこと
この年齢からはセックスはもう無理なのかと問い合わせたそうです
そして親切な初老の先生のようだったから今度受診するといいました
おそらく今日、受診に行っていると思います
昨夜から時間を見つけては書いてきたので、途切れ途切れの文章になっているかも知れません


 
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