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2003/12/15 21:47:13 (W31KQ6PW)
旦那37歳、私35歳、旦那の父親は61歳で、昨年定年退職した。地元では結構有名な高校の校長をしていた。義母は、私が結婚した翌年に他界した。旦那と私は、旦那が18歳、私、16歳で出来ちゃった結婚した。今年の最初までは、今年から大学に通う長男と、高2の娘の4人で暮らしていた。しかし、4月から息子が東京の大学に行った事から仕送りをしなくてはならなくなった。旦那の給料は手取りで24万円、私のパート代が7万円で、月に12~3万円は仕送りしなくてはならないがとても無理なので、泣く泣く義父に泣き付いたのである。義父も一人暮らしだったので、アパートを引き払い同居する事になった。されが間違いの始まりだった・・・。 最初の頃は義父も嬉しいのか、娘に小遣いやったり、個人的に東京の息子にも仕送りしてくれたり、旦那も小遣いを貰ったり、家計費の半分以上は出してくれていた。好き嫌いも旦那の様に無く、何でも美味しいと言って食べてくれる本当に良い義父だった。 旦那もそれを良い事に遊び呆けていた。 旦那は、20代前半までは毎夜求めてくる位H好きだったんだが、30歳過ぎた頃からは月に一度あれば良い方にまで激減していた。今では、私のパジャマとパンティーを半分脱がし、自分はチンコが出る位ずらす程度で、愛撫2~3分、挿入3分の淡白手抜きSEXしかしなくなった。私は旦那が寝てから熱く火照った体を自分慰めるなが日課になってしまった。義父はそれを見透かしてたのかもしれない・・・。
 ある日、旦那は東京に出張でついでに息子の処に寄ると言い、有給を一日貰って出掛けた。娘も部活の夏合宿に出掛けて行き、家には私と義父だけなってしまった。 夕方、何時もの様に夕飯の支度をしようと台所に向かうと義父が来て、「亜矢さん、二人だけなら何処かに外食に出掛けよう。お金は出すから。その方が楽で良いよ」と言ってきた。私も二人っきりで食べるよりその方が良かったので、「じゃ~出掛けましょう。お言葉に甘えてご馳走になります~。」と答えた。私は着替えし、義父の車で出掛けた。車の中で義父は何時になくよく話し、とても良い雰囲気で目的地の寿司屋に着いた。生まれて初めてのカウンターで少し舞い上がってしまっていた。「好きな物を食べなさい」義父は言ったが、何が何だか分からないで、卵、マグロ、カッパ巻きの繰り返しだった。すると義父が「雲丹、トロ、ハマチ、ボタンエビ、アワビ、赤貝を握ってやってくれ」と頼んでくれた。義父は、運転があると言って飲まなかったが、私は「帰りは運転して行きます」と言ったんだが、「良いから亜矢さん飲みなさい」と言ってくれ、ビールまで頂いた。もともとお酒の強くない私は、生中2杯で真っ赤になり、かなり酔っていた。店を出て家に着いた頃には私はフラフラで、寝室に行き寝入ってしまっていた。夜中の12時頃、目を覚ましお風呂に入ろうと思い下に行くと、リビングで義父が一人飲んでいた。「義父さん、すみません。私、酔って寝てしまって・・・」少し体がまだフラフラしていた。すると「良いよ。今日は話しが有ったんだが、明日で良いか!」とだけ言い微笑んでいた。「じゃ~お風呂頂きます」と言いお風呂に入った。お風呂を出ると、義父はもう居なかった。私は、寝室に行ったんだが、お酒のせいもあり、寝付く事が出来なかった。それどころか体が火照ってアソコが熱くなっていた。旦那が居る時は起こさない様に声を押し殺し、コソコソオナっているんだが、義父も寝てるし、今日は遠慮なく出来る!旦那の居る時はクリでしかイク事しか出来ないが、今日はバイブで思いっきり中でイケる。私は、素っ裸になり、通販で買ったバイブを取り出し思いっきりオナニーに耽った。義父の視線に気付かずに! 翌朝起きて下に行くと義父はお風呂に入っていた。今日はパートの仕事は休みだったので、朝食を支度し、お風呂から上がった義父と一緒に少し遅めのご飯を食べた。食べ終わると義父はリビングで新聞を読んでいた。お茶を持って行くと義父はまだバスローブを着ままで、新聞に見入っていた。ふと見ると、義父は足を開いている為バスローブの下の隙間から、黒ずんだ萎れたチンコが垂れ下がってるのが見えた。萎れてはいるが旦那の仮性包茎のチンコと違い、カリのしっかりしたチンコだった。私は、見入ってしまい股間の熱くきた。 すると義父が「亜矢さん、今後の事なんだが・・・」と口を開いた。私は「えっ・・・ 何ですか?」と尋ねると、「今後の生活費の事なんだがね~」「援助する代わりと言ってはなんじゃが、わしの女にならんか?」と言った。私は何が何だか分からず立ち竦んでいると、「亜矢さんも溜まっているんじゃろ?一人で慰めているなら良いだろ?」私は顔から火が出る位赤くなってると続けて「何も雄二と別れて一緒になってくれと言ってるんじゃ ないんじゃ」「お互いに火照った体を慰めあえれば良いから!」「それと言ってはなんじゃが亜矢さんには別に10万やる」 うつむいた私の視線の先には、先程まで萎びたチンコが、とても61歳に見えない位立派に大きくなっていた。私のアソコはキューンと熱くなり、義父に手を引かれソファーに倒れこんだ。ミニスカートをたくし上げられ股を開かれ、「嫌っ」と叫んだが、「こんなにパンティーに染みを作って」私の股間は言葉とは裏腹に大洪水だった。「義父さん、止めて下さい。こんな事駄目です。」そう言いながらも、私は義父に体を預けてしまった。「亜矢さん、まだ若いんだから性欲は恥ずかしい事じゃないんだよ。雄二も罪作りな奴じゃなー。」「亜矢さん、若いんだからもっと色気のある下着のが良いんじゃないかな?わしは前々から思っていたんじゃ」義父は前から私の下着をチェックしていたらしい・・・。そんな事を良いながらパンティーの上からクリを触り始めた。私は「駄目です。止めて下さい」と言いながらも、義父の指がクリに当たり易い様に体を捩った。パンティーの横から指が入ってくる頃には、アナルまで愛液は達していた。義父の手がパンティーに掛かり一気に膝下まで脱がされた。さたに脱がされ片足にパンティーは辛うじて引っかかっていた。股間を思いっきり開かれ、顔がアソコに近づくとアソコからドクドクと愛液が出てくるのが分かった。「亜矢さんグチョグチョじゃーないか」そう言われると、恥ずかしさとともに興奮が増してきた。「嫌っ!見ないで!恥ずかしい~」そういってるうちに義父の顔が私の股間に押し付けられ、舌がクリトリスを中心に舐め回してきた。もちろんクンニなんて久し振りだ!「イイ~!アア~」私は喘ぎ声を出してしまった。「そこ~ 気持ちイイ~ 義父さ~ん」といいながら何時しか義父のチンコを扱いていた。義父は、一時間も愛撫をし続け、私の全身を舐め回した。アナルをあんなに舐められたのは初めてだし、あんなに気持ち良い事も知ってしまった。一時間の間に私は4回も絶頂に達していた。それでも義父の愛撫は続いた。マンコに指を2本入れられ激しく動かされると、私は生まれて初めて潮を大量に吹いてしまいグッタリしてしまった。義父は挿入する前に潮を綺麗に舐め回してくれた。その行為が凄く気持ち良く私は全身の力が抜けてしまった。その時私としたことが、おもらしを義父の顔にしてしまった・・・。それを義父は「美味しいよ。亜矢さん」と言って飲んでくれた。いよいよ義父のモノが入ってきた。私は、旦那のチンコしか知らなかったから、義父のチンコの大きさに驚いた。バイブより大きく子宮まで達しているのが分かる。歳を逝ってるせいか、若い旦那のようなガンガンくる事のないSEXに酔っていた。挿入時間も30分も続き3回もイってしまった。義父もいよいよイキそうになり「義父さん 中だけはやめて下さい」「お口にお願いします」自分でも驚いた事を口走っていた。旦那のも口に出す事は拒み続けていた私なのに・・・。「ウッ!」と言う義父に言葉と共に義父の股間が顔に近づいた。口に入る前に顔に少し漏らしながら口の中にチンコか押し込まれた。大量のザーメンと共にむせる様ね生臭さだ口な中に広がった。それでも私は、義父のザーメンをチンコから絞りだし全部飲 み干した。二人共1時間位グッタリとしていた。義父は「すまない。すまない。雄二が初めて連れて来た時から惚れていた・・・好きだった」と言い続けていた。義父が可愛そうになり、「気持ち良かった」と言いながら抱き付いてしまった。それでも義父の気は済まないみたいだったので、私が欲しかったブランドバックをおねだりすると快く承諾してくれた。昼から大好物の鰻をご馳走になりながら、買い物に出掛けた。バック2個とスーツ、それに義父の好みの下着を沢山買って、夕方はステーキを食べに行ってから帰った。家に帰ると一緒にお風呂に入り、義父に部屋で一緒に寝る事に!義父は子供の様に買った下着を着けてとせがみ、それが可愛くて下着のファッションショーをしてみせた。義父は子供の様にハシャギ、着替える時は寝転んでマンコを覗き込んでいた。「そんな事すると興奮して大切なパンティーに染みが出来ちゃうよ~」と言うと、「良い~良い~~」と子供の様に言っていた。「今度はオナニー見たい~」「亜矢た~んして~」とおねだりしてきた。そんな義父が可愛いのと興奮してツイツイ思いっきりオナニーしてしまった。私も義父に「チンコ欲しい~」と甘えてチンコをシャブリおねだりし、私から馬乗りになって挿入した。その日は義父と一緒に朝まで寝た。次の日、旦那と娘が帰って来て、また普段の生活が戻ってきた。だが、一つ違うなが義父と私の関係。私の体が火照るとオナニーじゃなく、夜な夜な義父の体を求めに行く様になってしまっていた。代償と言うより恩賞なのかもしれない。マンコが熱い~。濡れ濡れになってきたので、じゃ~義父のチンコを求めに行ってくるわね。
 
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