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2003/12/15 18:03:10 (ji7dTLqJ)
 33歳の主婦です。子どもは2人いて主人は38歳です。
姉が2人いますが、特にすぐ上の姉36歳とは仲良しで、
近所ということもあり結婚してからもお互いの家を行き来しています。
姉のご主人は自分で会社を経営している40歳のエネルギッシュな人で、
年が若いにも関わらず主人と比べても格段に男としての魅力があります。

先日、父母が上京してきて姉の家に泊まることになり、私も子どもを
連れて泊まりがけで行きました。主人は仕事で明日、くることになって
います。皆、そこそこにお酒を飲んで出来上がっていて、子どもは
姉の子どもと同じ部屋に寝ており、私は一人、客間で布団を引いて
寝ていました。よくあることなので気を許していました。

夜中にふと息苦しくなって目を覚ますと、なんと目の前に義兄が・・・
酔って寝とぼけているかと思い、起こそうとするといきなり強い力で
抱きしめられ唇を奪われてしまいました。動転して声も出せない私に
義兄が「裕ちゃん、前から好きだったんだ。一度だけ、頼む」と
囁かれ、どうしていいかわからなくなりました。
そんな私にお構いなく、義兄の手はスウェットの下から胸に
伸びてきてノーブラの乳首を的確に愛撫し始めました。
私は体をよじって逃げようとしましたが、義兄に腰を押さえられて
動けません。

「騒がないで。義父母や子どもたちも起きるし。僕に恥をかかさないで
くれ」義兄はそういうと今度はスエットのズボンに手をかきいれてきて
パンティの上から大切な部分を愛撫してきます。そして私の手をつかむと
もう露出している自分のものを握らせるのです。
それは主人のものとは比べられないほど太く、そして鋼のように硬く
熱くなっていました。このところ主人とはご無沙汰で、いざという時に
半勃起にしかならない主人とはまったく違うモノでした。
私がその感触にびっくりしているのを見透かされたのか、義兄は改めて
唇を重ねてきて舌をこじいれ、パンティの中に手を侵入させてきました。

私は久々の熱いモノを握って、なおかつあそこにこれまでとは違う
感触の愛撫を受け、濡れてきているのがわかりました。
スウェットの上ははだけ、義兄の舌が乳首を這い回り、確実に女芯を
探し当てて指で転がされ、私はもう義兄を受け容れるつもりになって
いました。それほど絶妙な愛撫で、声を出さないように義兄の体に
しがみつき、義兄のイチモツをただ扱くだけでした。
義兄はもう私が抵抗しないのを察して、私を横たわらせスウェットの
下を脱がせ私の股を割って入りグィと逞しいものを挿入してきました。

側にあった毛布を口に含んでいなければ家中が起きてしまうほどの
悲鳴を上げたに違いないほど、あそこが張り裂けるような衝撃が
体にきました。ご無沙汰で膣が固くなっているうえに義兄の太いモノが
メリメリと入ってきたのです。義兄のセックスはただ激しく腰を打ち
すえるものではなく、緩急が巧みで切ないくらいに私の快感を弄び
激しいキスと性感帯である首筋への愛撫を同時にやられて、私は
ただただ快感に身をゆだねるだけで、いつしか失神したのか
気がついたときは朝でした。

初めは夢だったのかと思いましたが、スウェットの下は履いておらず
パンティも脇の下に丸めてありました。股間に手をやると何となく
あの後の余韻が残っていました。丸めたパンティを見るとクロッチの
部分が恥ずかしいくらい汚れていて、義兄の愛撫に身もだえた後が
きっきりと残っていました。姉に見つからないうちに着替え、布団を
片付け、台所に行くと母と姉が朝食の支度をしており、義兄は朝早く
仕事に出かけたということでした。顔を合わさずに済んだことを
ホッとしていると、姉からメモを渡されました。

それは義兄からで、昨日の晩、皆で話しているときに話題になった
趣味のクラシックCDの件でメールが欲しいと、義兄のアドレスが
記されていました。
家に帰って、早速、義兄にCDのことでメールを打つと
「昨晩はありがとう。これまでの想いが遂げられてうれしかった。
一回きりと言ったけど、裕ちゃんのすばらしさに我慢できないかも
しれない。もし裕ちゃんさえ良かったら、改めて・・・」と返事が
きた。

 




 
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