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2003/12/12 01:41:49
(w7xm16LE)
12月9日火曜日大学から帰ると家には誰もいませんでした。夜父から電話があったが、今日は仕事で帰れないと言う事であった。私は部屋でタバコを吸いながら昨日の夜から今日の朝のことについて考えた。あまりに性急すぎたかもと反省するが義母が酔って示す態度や関係も私を悩ませた。1時過ぎに家の前にタクシーが止まり、義母が帰ってきたようだ。玄関をあける音がしたが、しばらく何の音もしないので下に行くと玄関で義母が倒れていた。吃驚して様子を見ると、酔っ払って寝てしまっているようだった。私は義母に声をかけるが起きないので、抱えあげて寝室まで連れて行きベットに寝かせた。取りあえずコートだけは脱がし布団をかけて自分の部屋に戻った。私もビールを飲みベットで寝た。朝起きると義母が隣に寝ていた・・・一瞬現状の把握が出来なく、しばらく義母を見ていた。義母の手は私の首の下と胸の上からかるく抱きしめるような状態であり、さらに服を着ておらず下着だけのようである。自分はというと、パジャマを着ており寝るときと同じ格好でした。このまま義母を抱きしめたほうが良いのか・・・勇気が出ないまま、この状態でいた。すると義母の手が動き、私のパジャマの隙間から手を入れ、胸の辺りをさわり、足を絡めてきた。私のチ○コが硬く勃起してきた。私も右手を義母の背中に回し、背中を触った。義母を見ると目を瞑っていた。私は手を背中から腰、太股に移動させながら触った。右手を太股の間に入れようとすると、さりげなく太股が開き入れやすいようにしてくれた。左手でブラジャーの上から胸を触り、上から乳首を触った。義母はビックと体が動いたが、相変わらず目を瞑っていた。私は右手をパンティーの上からクリのあたりを愛撫し、左手で乳首をつまみ、揉んだ。右手をパンティーの上から中に入れると義母の陰毛に触れた。陰毛を優しく掻き分け、クリトリスに直接触れ人差し指で優しく揉んだ。義母が濡れてくるのが判った。私は体を起こし左手でブラジャーをたくし上げ、乳首を下で転がした。義母は両手で私の頭を抱え、右手を太股で強くはさんで来た。「義母さん、がまんできない。義母さんを抱くよ」と言い、私は服を脱ぎ、義母さんの下着を脱がした。義母は目を瞑ったままで、掛け布団を被った。私は布団にもぐり太股の間に移動した。真っ暗で何も見えないが、舌で義母の性器を嘗め回しと指をマ○コのなかにいれた。「あ~・・気持ち良い・・そこ、もっと強く・・」と言われるまま舌でクリを舐めたり、マ○コの中に入れて舐めた。私のチ○コの先から液が溢れ、もう我慢の限界だった。私は義母に追い被さり、チ○コを義母のマ○コの入り口まで持っていき「入れるよ」と聞いた。義母はかすかに頷いたのを見て、私は一気に中に入れた。義母のマ○コはしっとりと濡れており一気に奥まで入った。「うっ・・・、あっー」と義母は声をあげ両手を私の背中にまわして抱きしめてきた。私は夢中で動き、乳房をもみ、乳首を舐めたり指でつまんだりして愛撫をした。義母は目開き、「気持ち良い、もっと・・・、あ~」と声を上げていた。私は限界に近づき、「義母さん、もう出るよ」「中に出して」「でるーー」義母の中におもいっきり射精をし、義母も両腕で私を抱きしめ、足を腰に回して私を締め付けました。射精後義母の顔を両 手で挟み、長いキスをした。義母の方から舌を絡め、私の口の中に入れてきた。再びチ○コが硬くなり、抜かないまま二度目の性交に入った。二度目は大分余裕がでてきた。「横になって・・・」と言うのでチ○コを抜き仰向けに寝た。義母は自分から私に跨り、チ○コを掴んで自分で中に入れ騎上位の形で乱れていった。義母の中に射精すると義母は私の体に被さり、息を整えていた。私達は長いキスをした後義母がティッシュを取り、自分と私の性器を拭いてくれた。そのまま二人で抱き合いながらベットのなかにいた。暫くして義母に誘われるままシャワーを浴びた。義母の体を洗ってあげると、義母も私を洗ってくれた。バスタオルで義母の体を拭き、義母は寝室に着替えに行った。私も服を着替えると寝室の義母を訪ねた。義母は鏡の前で髪を拭いており、私が入ってくるのを見ると、恥ずかしそうにしていた。義母の後から体を回し、唇を奪った。そして義母は恥ずかしがったが着替える姿を眺めていた。