一週間前私は義母を抱いてしまいました。義母(現３７歳)は私(現１９歳)が１２歳の時に父親が再婚して嫁いできました。父親は会社経営等をしており、いつも家に帰らない日が多くありました。しかし数ヶ月前からどうも愛人がいるみたいで、週一ぐらいしか帰って来ません、理由は仕事と言っていますが。最近義母も愛人の事に気が付いたらしく、元気がありませんでした。私は義母に寂しい思いをさせない為に、大学でもクラブ活動にはあまり参加せず、毎日夕食は食べるようにしていました。遅く帰ると義母がリビングで１人お酒を飲んでいました。実は私も覚えているのですが、一昨日は義母の結婚記念日でした。父親は仕事を理由に帰ってこなかった模様です。私がリビングに入ると義母は既に酔っており、私に付合うように言いました。私はお酒に付合うために向かいのソファに座り、義母が入れてくれたロックを飲みました。義母のペースは速く、私は見ていて心配になりました。お酒を止めると私に絡んできて、「今日は何の日か知っているか」と聞いてきたので「義母さん達の結婚記念日でしょ」と答えました。義母は喜び、私に抱きついてきました。次には泣き出し「父親が忘れている事、どうも愛人がいること、ここ一年抱いてくれない事」など聞きもしない事を言いました。私は義母を抱え寝室につれて行こうとしましたが、なかなか言う事を聞かず、途中私の部屋のベットに入りました。私はリビングのソファで寝ようと、部屋を出掛かると義母が泣きながら、「傍にいて」というので私はベットの横にイスを持ってきて義母の手を握り締めていました。すると義母は暑がり来ていたパジャマの下を脱ぎ、生足を出しました。さらに義母は酔っているのか隣に添い寝するように駄々をこれるので、私は義母の横に入りました。私は酒の力もあり、直ぐに寝てしまいました。夜中、どうもムズムズする感じがして意識が醒めかけると、義母の手が私のチ○コを直接触っており、いつのまにか硬くなっていました。どうも義母は起きているみたいで、私のチ○コや尻を触りながら、オナニーをしていました。私は寝たふりを続けましたが、快楽には勝てず、義母を抱きしめ、ディープキスをしました。義母は積極的に舌を絡め、お互いの唾液を飲みあいました。長いキスでした。それからお互いに無語で服を脱ぎ、裸で抱き合いキスをした。私も義母も息が荒くなり、私は左手を義母の足の間に入れ、マ○コを触りました。そこは既にびしょびしょに濡れており、中指をマ○コの中に入れ、親指でクリトリスを刺激しました。さらに乳輪を舌で舐め、乳首を吸いました。義母は「あーー、気持ち良い・・」と言い私の頭を胸に押し付けました。私はしばらく義母を愛撫し続けると体位を６９に変え、お互いの性器を舐めあいました。私は我慢が出来なくなり、義母の中にゆっくりと入れました。その状態で動かずに入ると、義母の方から腰を動かし求めてきました。ゆっくりと動き、出来るだけ長く中にいるようにがんばりました。しかし、義母の締め付けはきつく、私は義母の中に射精してしまいました。そのまま正上位の体勢でキスを続けていました。私が離れようとしても義母が両腕と両足で私を挟み、離してくれませんでした。しばらくすると入れた状態で硬くなり、義母のマ○コにチ○コを優しく強 く打ちつけ、二人で絶頂を迎えました。
そのままキスをしていると義母は規則正しい寝息を立てて寝ていました。
私は義母がいとおしく、可愛い女性に見れました。ゆっくり義母が離れ、チッシュで義母と私の後始末をしました。私は体を起こしタバコをつけ一服し、今起きた事を振り返りました。しかし、踏み越してしまった事実は消えなく、私は服を持ってリビングのソファで寝ました。
翌日義母に起こされ、お互いぎこちなく「おはよう」と言いました。それからしばらく義母も私もに一週間前のことは話さず、お互い何時ものように振舞いました。しかし昨日の夜も義母は酒を飲んでいました。(ここの所毎日飲んでおり心配していました)大分飲んでおり私も少し付合いました・・・。義母は興信所を使い父親の浮気相手を調べたみたいです。ゴルフ仲間の１人みたいで、義母はそれで自棄酒を飲んでいたみたいです。さらに今日は父親はゴルフ旅行に行っており、浮気相手も行っているみたいです。酔いつぶれた義母を寝室に運び、ベットに寝かしました。部屋を出ようとすると泣きながら添い寝するように言うので、服のまま布団に入りました。それで再びさっき義母を抱いてしまいました。３７歳といっても出産しておらず運動もしているので十分３０歳で通る体と私好みの顔をしているので、我慢する方が無理です。今は自分の部屋に戻りましたが、義母が叫んでいます。今から寝室に戻り、添い寝の続きをします。ここまで来ると、この前みたいに触れない事は無理です。私は一応血は繋がっていないし、義母の事は好きなので、このような関係を続けるように朝話すつもりです。

Tweet