1
2003/12/01 17:42:59
(eOkRZ200)
36歳の普通のサラリーマンです。妻は30歳で、妻の母は50歳、
スナックのママをしています。10年近く前に妻の父と離婚、その後
再婚-離婚を繰り返していたそうです。妻は義母を好きではないらしく
結婚式にも呼びませんでした。ただ、親子なので交流はあり正月などに
尋ねてきます。スナックのママをしているだけあって化粧が派手で
身なりもよくとても50歳には見えない若さを保っています。
体も妻よりもボリュームがあり肉感的です。
ある日、接待をすることになりその手の店を知らない私は、しかたなく
義母の店に連絡をして客を連れて行きました。義母は黒のドレスを着て
とても美しく、客をうまく接待してくれました。あいにくいつもいる
という若い女のこは病欠でしたが、客も上機嫌で滞り無く接待は終わり
ました。客をタクシーに乗せると義母と2人きりになってしましました。
☆
義母は「もっと飲んでいけば」と言って私の横に座り密着してきました。
そして酔っているのか私の太股や股間に手を伸ばしさすります。
私も義母の香水のにおいと肉感的な肌の感触で勃起してしまいました。
「あら、聡さん、固くなっている」義母は妖艶な微笑を投げかけます。
「早紀子(妻です)とは夜のお勤め、うまくいっているの?」といって
いきなり唇を重ねてきました。僕はただあわてて受けるのみです。
「早紀子に悪いけど、前からあなた狙っていたの、ねっ、頂戴」
「大丈夫、早紀子には黙っておくわ。おばあさんのお願い聞いて」
義母は体を押しつけてきます。そのたわわな乳房の弾力は強烈でした。
☆
僕はスーツの上着を脱がされ立たされてズボンを脱がされました。
パンツをさっと下げられるとペニスがピョンと飛び出しました。
「おっきい、早紀子うらやましい」「久しぶり、若い人のオチンチン」
と言うが早いか、義母はいきなりフェラをしてきました。
妻もフェラをしてくれますが、熟女のテクニックというか、強烈な
バキュームは初体験でした。義母はペニスにかぶりつきながら
器用に自分の服を脱いでいきます。目の下に黒のブラジャーに覆われた
大きな乳房が揺れて巨乳ファンの僕はもうそれだけで興奮の絶頂に
なりました。
「もう、出ちゃいそう」「出して、飲んであげる、濃いの一杯出して」
義母の言葉を聞くやいなや僕はたっぷりと義母の口に射精しました。
興奮で腰がガクガクと痙攣するほどでした。
☆
義母は僕のザーメンを一滴残らず飲み干してくれました。
「さあ、今度はあなたの番」というと義母は店のソファに体を
横たえました。僕は夢中で義母の豊満な胸にしゃぶりつき、
パンストを引き破いて黒のレースのパンティを引き下げオマンコに
かぶりつきました。ややおしっこの臭いがしましたが、熟女の熱い
愛液をすすり、クリトリスをなめ倒しました。
義母は腰をぐいぐいと上げて僕の顔にこすりつけます。
「いい、聡さん、いい、そこ、あっだめ、もっと激しく」
僕はもう自分を忘れていました。
☆
「ねえ、来て、聡さんの大きなオチンチン、入れて」
「早紀子の遠慮しないで。早紀子よりいっぱい頂戴」
「私のオマンコにぶちこんで。激しくその肉棒でかきまぜて」
妻とのセックスでは考えられないいやらしい言葉に乗せられて
僕は始めて義母と合体した。中はねっとりとした粘液にあふれ
僕のペニスにからみつくような感覚があった。
義母と激しいキスをし舌を絡ませながら僕は腰を打ち付ける。
義母のたわわな胸がユサユサと揺れ、やや三段腹の腹が波打つ。
僕はもう我慢が出来なくなり
「どこに出したらいい」
「どこでもいいよ。ああ、気持ちいい、中に出して、大丈夫」
「ああ、ブワンと大きくなった。気持ちいい、ああすごい」
「若いオチンチン、娘の旦那のオチンチン、いい、いきそう」
「いっしょにいって、出して、中に、早紀子より多く出して」
僕は一気にスパートして出した
☆
放心状態のようになった僕に寄り添い、義母はペニスを丁寧に
舌で掃除してくれた。
「いつでもやりたくなったらお店に来なさい。とっても良かったわ」
僕はそれから週1回、義母の店に通うようになった。