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2003/11/26 17:55:49
(/xpWwpSf)
今年の夏は親戚と一緒に伊豆の民宿に行った。中2の俺が一番上なので妹達
や叔母の子供の面倒をまかされ疲れた一日だった。宿にもどり海パンのまま
で風呂に向かった。民宿は他に客がいないので風呂も貸切状態で広いめの
家族風呂に子供達と入った。「一日疲れたでしょ」と声がして叔母も風呂に
入ってきた。中腰になりシャワーで体を流している叔母を見ていたら思い切
り立ってしまった。叔母がまだ結婚する前はよく家に泊まりにきて一緒に
風呂に入っていた。その時は小3くらいだったので叔母の裸を見ても立った
りはしなかったが、顔立ちがはっきりして美人の叔母が昔から好きだった。
叔母に体を洗ってもらった子供達はうちの母に連れられて部屋に行ってしま
い風呂には俺と叔母だけになってしまった。
「体洗ってあげようか?」と言って俺を覗き込むように叔母が近づいてきて
立っているのがバレてしまった。
「私の裸見て立ったの?もう32才のおばさんだよ」と言いながら俺を湯船
から引っ張り上げ、立ったままのちんちんを優しく握って扱き始めた。
足がガクガクして叔母の肩につかまり大放出した。
「大人になっちゃって」と叔母が言うなりパクッとちんちんを咥えて今度は
丹念なフェラをしてくれた。咥えた口の中でまた爆発しそうなくらい立って
いた。「本当の大人にしてあげる、だけど内緒ね」俺としてもその意味は
わかっているので頷いて答えた。すぐに叔母の唇が近づき舌を絡めてキスを
した。大人のキスはこんな感じなのかと思いながらエッチな気分でいっぱい
になった。キスしながら叔母のあそこを指で触るとヌルッとした感触がした
「指入れてみて」叔母は落ち着いた声で言い、スルッと指が入った。
「女の体って不思議でしょ、そこにおちんちん入れるんだよ」
叔母が湯船の縁に手をついてお尻を俺の方に突き出す格好になった。叔母が
俺のちんちんをあそこの穴のところにあてがってグーッと入れた。自然と
お尻を掴んで前後ろに動いていると叔母が「うっああっ」という声を出して
自分でもお尻を動かしていた。ちんちんがあそこの中でぎゅっと締めつけら
れる感じがして叔母のお尻にしがみ付くように大放出した。
叔母はシャワーでちんちんを洗ってくれ、自分のあそこを流しながら「内緒
だからね」と俺に念を押すように言った。